# オートバックスセブン（9832） 特別損失の計上および法人税等調整額（益）の計上ならびに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9832/disclosure/20260827526945
種別: 発生事実
開示日: 2026-08-27
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9832

## 何が変わったか

AUTOBACS FRANCE S.A.S.の全株式を譲渡するプロセスの開始を決議し、その影響として2027年3月期に約45億円の法人税等調整額（益）と約23億円の特別損失を計上する見込みとなった。これにより、親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想を90億円から112億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

本株式譲渡に伴って繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討したこと、また事業整理損等を計上する見込みとなったことが理由。連結売上高、連結営業利益、連結経常利益は、連結範囲変更の影響が軽微である等のため変更していない。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上および法人税等調整額（益）の計上ならびに通期連結業績予想の修正
- 発生日: 2026年8月27日（本株式譲渡のプロセス開始を決議した日）
- 認知日・通知受領日: 2026年8月27日（当社が本株式譲渡プロセス開始を決議した日）
- 対象となる主体: 株式会社オートバックスセブン、AUTOBACS FRANCE S.A.S.（特定子会社）
- 対象拠点・対象製品: AUTOBACS FRANCE S.A.S.およびその全株式
- 原因: 本株式譲渡に伴い繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果。特別損失は本株式譲渡に伴う事業整理損等。
- 業績への影響額: 約45億円（2027年3月期中間連結会計期間に計上見込みの繰延税金資産および法人税等調整額（益））、約23億円（2027年3月期第3四半期連結会計期間に事業整理損等として計上見込みの特別損失）
- 計上する会計期間: 2027年3月期中間連結会計期間および2027年3月期第3四半期連結会計期間
- 業績予想への影響: 通期連結業績予想を修正。親会社株主に帰属する当期純利益は9,000百万円から11,200百万円へ、増減額は2,200百万円、増減率は24.4%。連結売上高、連結営業利益、連結経常利益は変更なし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: AUTOBACS FRANCEの従業員代表機関との協議の完了を条件として、AUTOBACS FRANCEの全株式を譲渡するプロセスを開始する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「事業整理損等として約23億円を特別損失に計上する見込みです」および「2027年3月期の連結業績予想を修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「繰延税金資産および法人税等調整額（益）を約45億円計上する見込み」および「事業整理損等として約23億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」の親会社株主に帰属する当期純利益9,000百万円に対し、「今回修正予想（Ｂ）」は11,200百万円、増減率は24.4%」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）2,200」および「増減率（％）24.4」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「特定子会社である AUTOBACS FRANCE S.A.S.」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は「全株式を譲渡するプロセスを開始すること」を記載しているが、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の業績影響に関する記載は「特別損失」「法人税等調整額（益）」および業績予想の修正であり、該当する支払能力等の記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「約45億円計上する見込みです」および「約23億円を特別損失に計上する見込みです」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期中間連結会計期間」および「2027年3月期第３四半期連結会計期間」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「日付「2026年８月27日」および「当社は、本日…決議いたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「AUTOBACS FRANCE S.A.S.」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約45億円」「約23億円」「増減額…2,200」「増減率…24.4」および「中間連結会計期間」「第３四半期連結会計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「１．特別損失および法人税等調整額（益）の計上」および「２．連結業績予想の修正」に金額が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「従業員代表機関との協議の完了を条件として…全株式を譲渡するプロセスを開始すること」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「本日『特定子会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせ』にて公表したとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終わっており、続報予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「記載されているのは「AUTOBACS FRANCEの従業員代表機関との協議」であり、第三者委員会等の設置記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「協議の完了を条件として」および「約45億円計上する見込み」「約23億円を…計上する見込み」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「本株式譲渡に伴い繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は…全株式を譲渡するプロセスを開始すること…を決議いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「記載されている手続きは「従業員代表機関との協議」であり、訴訟・行政処分等の記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文には「当局」「報告期限」「改善命令」等の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「特別損失…および…通期連結業績予想の修正」に関するお知らせであり、過去開示の訂正等の記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「AUTOBACS FRANCEの全株式を譲渡するプロセスを開始すること…を決議」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
