# 円高に伴うインバウンド消費減速による生産活動への影響｜トラスコ中山（9830）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「円高に伴うインバウンド消費の減速などが影響し、生産活動は力強さを欠く状況が続きました。」 — 円高に伴うインバウンド消費の減速が、生産活動の力強さを欠く要因として実際の状況に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「熊本地震発生や、英国のＥＵ離脱問題などによる円高の影響もあり生産活動は力強さを欠く状況が見受けられました。」 — 円高の背景として英国のEU離脱問題を挙げ、生産活動への影響が続いたと記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 対処 「円安の影響から自動車やはん用機械などの輸出関連業種を中心に生産活動の回復が進みました。」 — 従来記載されていた円高による生産活動への影響とは異なり、当四半期は円安が生産活動の回復要因として記載されている。 (https://komori.app/company/9830/filing/2017-q1)
- FY2017 削除 — 当事業年度の業績説明では、円高に伴うインバウンド消費減速による生産活動への影響に関する記載がない。 (https://komori.app/company/9830/filing/2017-fy)
- FY2018-Q3 対処 「円安効果に伴い電気機械や自動車関連の輸出が改善したことなどにより総じて横ばいで推移しました。」 — 従来の円高によるインバウンド消費・生産活動への影響とは反対に、円安効果による電気機械・自動車関連の輸出改善を記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2018-q3)
- FY2018 削除 — 当事業年度の業績説明では、円高に伴うインバウンド消費減速による生産活動への影響に関する記載がない。 (https://komori.app/company/9830/filing/2018-fy)
