# 固定資産の価値・収益性低下による減損｜トラスコ中山（9830）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「有形固定資産を中心として固定資産の総額は1,062億71百万円を計上しており、総資産に対する比率は50.9％となります。今後、経済環境の動向や保有固定資産の経済価値や収益性の低下が発生した場合には、必要な減損処理を実施することとなり」 — 自社保有を進める建物・土地等の固定資産が1,062億71百万円、総資産比50.9％に達しており、価値・収益性低下時の減損リスクを独立して開示している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2020-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「減損損失20百万円」 — 固定資産の価値・収益性低下時に発生し得る減損リスクについて、当第2四半期連結累計期間に減損損失20百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「減損損失45百万円」 — 固定資産の価値・収益性低下時に発生し得る減損リスクについて、当第3四半期連結累計期間に減損損失45百万円を計上した。前四半期までに記載された減損損失20百万円から、累計計上額が増加している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2023-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度において、自社で利用しているソフトウェアについて利用停止の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。」 — 自社利用システムの利用停止決定を原因として、ソフトウェア減損損失45百万円を計上したことを具体的に記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2023-fy)
- FY2024 悪化 「令和６年12月期連結貸借対照表において、有形固定資産を中心として固定資産の総額は1,323億19百万円を計上しており、総資産に対する比率は49.0％となります。」 — 固定資産総額は前期の1,128億70百万円から1,323億19百万円へ増加し、価値・収益性低下時の減損リスクへのエクスポージャーを記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「減損損失99百万円」 — 固定資産の価値・収益性低下時に発生し得る減損リスクについて、2025年上期に99百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2025-h1)
- FY2025 顕在化 「減損損失116百万円」 — 自社利用ソフトウェアの利用停止決定により、2025年通期に116百万円の減損損失を計上した。前回までに記載された上期99百万円から通期計上額が更新されている。 (https://komori.app/company/9830/filing/2025-fy)
