# 海外販売の小規模展開と経常損失｜トラスコ中山（9830）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「当社は、子会社のトラスコナカヤマ タイランド及びトラスコナカヤマ インドネシアへの販売を含む海外部の販売を「その他」に含めています。売上高は２億54百万円（前年同四半期比10.3％増）、経常損失は73百万円（前年同四半期は６百万円の経常損失）となりました。」 — タイ・インドネシア子会社向け販売を含む海外部について、売上高254百万円、経常損失73百万円と記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 悪化 「売上高は４億27百万円（前年同四半期比7.9％増）、本社管理費等の経費及び為替差損の影響により、経常損失は１億４百万円（前年同四半期は８百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部の売上高は増加した一方、経常損失は前年同四半期の8百万円から104百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2016-q2)
- FY2016 悪化 「売上高は５億73百万円（前事業年度比15.2％減）、本社管理費等の経費及び為替差損の影響により、経常損失は１億34百万円（前事業年度は１百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部の売上高が減少し、経常損失が前年の1百万円から1億34百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 対処 「売上高は１億91百万円（前年同四半期比60.4％増）、経常損失は４百万円（前年同四半期は38百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部は売上高が増加し、経常損失も前年同四半期の38百万円から4百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 対処 「売上高は４億11百万円（前年同四半期比61.8％増）、経常損失は６百万円（前年同四半期は69百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部は売上高が増加し、経常損失も前年同四半期の69百万円から6百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 対処 「売上高は６億66百万円（前年同四半期比55.6％増）、経常損失は15百万円（前年同四半期は99百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部は売上高が増加し、経常損失も前年同四半期の99百万円から15百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2017-q3)
- FY2017 対処 「売上高は９億15百万円（前事業年度比59.5％増）、経常損失は31百万円（前事業年度は１億26百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部は売上高が増加し、経常損失も1億26百万円から31百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「売上高は２億７百万円（前年同四半期比8.1％増）、経常損失は18百万円（前年同四半期は４百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部は増収となった一方、経常損失は前年同四半期の4百万円から18百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「売上高は４億37百万円（前年同四半期比6.4％増）、経常損失は40百万円（前年同四半期は５百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部は増収となった一方、経常損失が前年同四半期の5百万円から40百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「売上高は７億円（前年同四半期比5.2％増）、経常損失は57百万円（前年同四半期は13百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部は増収となった一方、経常損失は前年同四半期の13百万円から57百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「売上高は９億63百万円（前事業年度比5.3％増）、経常損失は81百万円（前事業年度は28百万円の経常損失）となりました。」 — 海外部は増収となった一方、経常損失が前事業年度の28百万円から81百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再定義 「海外ルートにおいては、連結子会社であるTRUSCO NAKAYAMA CORPORATION(THAILAND)LIMITED.及びPT.TRUSCO NAKAYAMA INDONESIAの業績と海外部の諸外国向け販売を含めています。その結果、売上高は３億60百万円、経常損失は44百万円となりました。」 — 従来の海外部の販売実績から、連結子会社2社の業績と海外部販売を含む「海外ルート」の報告へ範囲・区分が変わった。売上高3億60百万円、経常損失44百万円を記載しているが、従来の海外部数値との単純比較はできない。 (https://komori.app/company/9830/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 その他 「その結果、売上高は６億97百万円、経常損失は94百万円となりました。」 — 海外ルートの第2四半期連結累計期間の売上高は6億97百万円、経常損失は94百万円となった。 (https://komori.app/company/9830/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 その他 「その結果、売上高は10億74百万円、経常損失は１億42百万円となりました。」 — 海外ルートの第3四半期連結累計期間の売上高は10億74百万円、経常損失は1億42百万円となった。 (https://komori.app/company/9830/filing/2019-q3)
- FY2020-Q1 対処 「売上高は３億44百万円（前年同四半期比4.5％減）となりましたが、為替差益の影響により経常損失は24百万円（前年同四半期は44百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは売上高が前年同期比で減少した一方、為替差益により経常損失は44百万円から24百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「しかしながら、市場のニーズに即した在庫拡充や、お客様への在庫開示が不十分であったことに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、工場の稼働停止や生産調整が行われたため、売上高が前年同四半期を下回りました。その結果、売上高は６億53百万円（前年同四半期比6.2％減）、経常損失は１億32百万円（前年同四半期は94百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは在庫拡充・開示不足と新型コロナウイルス感染症の影響により減収となり、経常損失も前年同期の94百万円から132百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2020-q2)
- FY2020 対処 「その結果、売上高は12億28百万円（前年同期比14.5％減）、経常損失は２億10百万円（前年同期は２億34百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは減収となった一方、経常損失は前年の2億34百万円から2億10百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 対処 「その結果、売上高は４億２百万円（前年同四半期比16.9％増）、経常利益は14百万円（前年同四半期は24百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは増収となり、前年同期の経常損失24百万円から経常利益14百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 対処 「その結果、売上高は８億23百万円（前年同四半期比25.9％増）、経常損失は12百万円（前年同四半期は１億32百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは増収となり、経常損失も前年同四半期の1億32百万円から12百万円へ縮小した。ただし、当四半期はなお経常損失である。 (https://komori.app/company/9830/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 対処 「その結果、売上高は12億29百万円（前年同四半期比38.7％増）、経常損失は14百万円（前年同四半期は１億75百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは増収となり、経常損失も前年同期の1億75百万円から14百万円へ大幅に縮小した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 対処 「その結果、売上高は４億88百万円（前年同四半期比21.6％増）、経常利益は22百万円（前年同四半期比22.8％増）となりました。」 — 海外ルートは増収となり、経常損失または利益低迷の状態から経常利益22百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 対処 「その結果、売上高は10億５百万円（前年同四半期比22.2％増）、経常利益は40百万円（前年同四半期は12百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは増収となり、前年同四半期の経常損失から経常利益へ転換した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 対処 「その結果、売上高は15億77百万円（前年同四半期比28.4％増）、経常利益は70百万円（前年同四半期は14百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは増収となり、前年同四半期の経常損失から経常利益へ転換した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2022-q3)
- FY2022 対処 「その結果、売上高は21億８百万円（前年同期比24.4％増）、経常利益は97百万円（前年同期は32百万円の経常損失）となりました。」 — 海外ルートは増収となり、前年同期の経常損失から経常利益へ転換した。 (https://komori.app/company/9830/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 その他 「その結果、売上高は５億52百万円（前年同四半期比13.1％増）、経常利益は19百万円（前年同四半期比11.8％減）となりました。」 — 海外ルートは増収を継続し、売上高552百万円となった一方、経常利益は19百万円で前年同四半期比11.8％減となった。 (https://komori.app/company/9830/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 その他 「その結果、売上高は11億80百万円（前年同四半期比17.4％増）、経常利益は51百万円（前年同四半期比24.8％増）となりました。」 — 海外ルートは増収増益を継続し、売上高11億80百万円、経常利益51百万円となった。 (https://komori.app/company/9830/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 その他 「その結果、売上高は18億81百万円（前年同四半期比19.3％増）、経常利益は１億11百万円（前年同四半期比58.3％増）となりました。」 — 海外ルートは売上高18億81百万円、経常利益1億11百万円となり、前年同四半期比で増収増益を継続している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2023-q3)
- FY2023 その他 「その結果、売上高は25億83百万円（前年同期比22.5％増）、経常利益は１億61百万円（前年同期比64.6％増）となりました。」 — 海外ルートは売上高2,583百万円、経常利益161百万円となり、増収増益を継続している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 その他 「その結果、売上高は７億16百万円（前年同四半期比29.6％増）、経常利益は60百万円（前年同四半期比211.6％増）となりました。」 — 海外ルートは売上高7億16百万円、経常利益60百万円となり、前年同期比で増収増益を記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 その他 「その結果、売上高は14億61百万円（前年同期比23.7％増）、経常利益は１億32百万円（前年同期比159.8％増）となりました。」 — 海外ルートは中間連結会計期間で売上高14億61百万円、経常利益1億32百万円となり、前年同期比で増収増益を記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2024-h1)
- FY2024 その他 「その結果、売上高は30億91百万円（前年同期比19.7％増）、経常利益は２億70百万円（前年同期比68.2％増）となりました。」 — 海外ルートは通期売上高3,091百万円、経常利益270百万円となり、増収増益を記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 悪化 「その結果、売上高は15億50百万円（前年同期比6.1％増）、経常利益は１億23百万円（前年同期比6.8％減）となりました。」 — 海外ルートは増収となった一方、経常利益は前年同期比6.8％減少し、増収下で利益が減少している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2025-h1)
- FY2025 対処 「その結果、売上高は34億63百万円（前年同期比12.0％増）、経常利益は３億10百万円（前年同期比14.6％増）となりました。」 — 海外ルートは増収増益となり、前回の中間期に記載された経常利益減少から、通期では経常利益が前年同期比14.6％増へ改善している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2025-fy)
- 2026-04-30 悪化 「売上高は８億61百万円(前年同四半期比14.7％増)、経常利益は71百万円(前年同四半期比7.6％減)となりました。」 — 海外ルートは増収となった一方、経常利益は前年同四半期比7.6％減少し、増収下の利益減少が示された。 (https://komori.app/company/9830/disclosure/20260428513229)
- 2026-08-07 対処 「その結果、売上高は18億33百万円(前年同期比18.3％増)、経常利益は１億64百万円(前年同期比33.1％増)となりました。」 — 海外ルートは増収増益となり、経常利益は前年同期比33.1％増加している。 (https://komori.app/company/9830/disclosure/20260807514367)
- FY2026-H1 その他 「その結果、売上高は18億33百万円（前年同期比18.3％増）、経常利益は１億64百万円（前年同期比33.1％増）となりました。」 — 海外ルートは中間期売上高1,833百万円、経常利益164百万円となり、前年同期比で増収増益を記載している。 (https://komori.app/company/9830/filing/2026-h1)
