# トラスコ中山（9830） 剰余金の配当、業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9830/disclosure/20260806512573
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9830

## 何が変わったか

2026年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで引き上げた。2026年6月30日基準の1株当たり配当金も、30円00銭から32円50銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

中東情勢を受けた梱包結束用品・化学製品などの作業用品や、企業の熱中症対策用品の需要が増加したことに加え、豊富な在庫保有や顧客の利便性向上の取組みを強化したことで、中間期の業績が前回予想を上回ったため。下期は中東情勢による需要が一服する見込みだが、概ね計画どおりに推移すると見込んでいる。配当増額の理由は記載されていない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":341000,"revised_forecast":350000,"change":9000,"change_rate":2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":21720,"revised_forecast":22580,"change":860,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":21220,"revised_forecast":21958,"change":738,"change_rate":3.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":14540,"revised_forecast":15127,"change":587,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"220円50銭","revised_forecast":"229円42銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 18 日公表
- 前期実績: 売上高：320,043百万円、ＥＢＩＴＤＡ：28,369百万円、営業利益：22,816百万円、経常利益：22,541百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：15,881百万円、１株当たり当期純利益：240円84銭（2025年12月期）
- 修正の理由: 中東情勢を受けた作業用品の需要増加、企業による熱中症対策強化に伴う熱中症対策用品の需要増加、豊富な在庫保有や顧客の利便性向上の取組み強化により、中間期の売上高・利益が前回予想を上回った。下期は中東情勢による需要が一服する見込みだが、概ね計画どおりに推移すると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: １株当たり配当金を30円00銭から32円50銭へ増額。配当金総額は2,143百万円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益が前回予想を上回りました」「通期業績予想を…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「当中間連結会計期間」「2026 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「＋9,000」「＋860」「＋738」「＋587」が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％） ＋2.6」「＋4.0」「＋3.5」「＋4.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高・営業利益・経常利益・純利益の増減率がそれぞれ「＋2.6」「＋4.0」「＋3.5」「＋4.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2026 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益・純利益の増減率は「＋4.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「＋2.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想22,580百万円に対し前年実績22,816百万円、経常利益は21,958百万円に対し22,541百万円、純利益は15,127百万円に対し15,881百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には前回予想、今回修正予想、増減額、増減率が各科目について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「需要の増加」や「取組みを強化したこと」に言及しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「作業用品の需要の増加」「熱中症対策用品の需要増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「梱包結束用品や化学製品などの作業用品」「熱中症対策用品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「作業用品の需要の増加」「熱中症対策用品の需要増加」「豊富な在庫保有やお客様の利便性を向上させる取組みを強化」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高が前年同期比＋12.6％」との記載はあるが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の影響を受けた…需要の増加」と「取組みを強化したこと」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当中間連結会計期間」「売上高が前年同期比＋12.6％」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下期業績においては、中東情勢の需要が一服することが見込まれるものの、概ね計画通りに推移すると見込んでいます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「需要の増加」「売上高が前年同期比＋12.6％」「豊富な在庫保有や…取組みを強化」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要増加と取組み強化が記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「取組みを強化した」とあるが、上振れ分の使途としての投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は需要増加と在庫・利便性向上の取組みを説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026 年 1 月１日～2026 年 12 月 31 日」、開示日は「2026 年８月７日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年 12 月期決算発表時に公表（以下、前回予想）」および「2026 年２月 18 日公表」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」「通期業績予想を…修正いたしました」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「配当の内容で「決定額 32 円 50 銭」「直近の配当予想 30 円 00 銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要が一服することが見込まれる」「概ね計画通りに推移すると見込んでいます」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」。」）
