# Ｇｅｎｋｉ　Ｇｌｏｂａｌ　Ｄｉｎｉｎｇ　Ｃｏｎｃｅｐｔｓ（9828） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9828/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-17
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9828
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YCXM.pdf

## 要点

当連結会計年度において売上高は73,711百万円で過去最高となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも減少しました。あわせて、ゴダックおよび神戸まるかんの完全子会社化（連結範囲への取り込み）や設備投資（総額2,958百万円）、Food Odysseyの株式取得決議・実行（完全子会社化）が後発事象として記載されています。

## 事業

本報告書は、当社グループがレストラン関連事業を中核に、水産物の加工・販売、そして水産物を中心とした食品の製造・販売を展開している事業構造を記述している。国内事業はレストランの展開を中心とし、グローバル事業は海外フランチャイズ展開およびGENKI SUSHI USA, INC.におけるレストラン展開を含む。その他には子会社のゴダックと神戸まるかんが、食材の卸売・加工販売を行っており、養殖事業を新たに展開している。

## 数字

- 設備投資: 30億円
- フリーキャッシュフロー: 17億円
- 従業員数: 691人

## セグメント

- 国内事業 / 売上高 611億円 / 売上構成比 82.99% / 営業利益 33億円 / 営業利益率 5.34%
- グローバル事業 / 売上高 91億円 / 売上構成比 12.35% / 営業利益 20億円 / 営業利益率 21.52%

## 地域別

- 日本 / 売上高 646億円 / 87.63%
- 米国 / 売上高 55億円 / 7.46%
- その他 / 売上高 36億円 / 4.91%

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-17）により、国内直営・米国直営・海外フランチャイズの販売チャネル情報と食品衛生法/HACCPの衛生管理記載を既存エントリへ追記。さらに健康経営優良法人認定、オーストラリアの子会社（Sushi Sushi事業）、鹿沼物流センター、神戸まるかんの工場設備を新規追加。

- + 健康経営優良法人認定
- + Sushi Sushi（豪州）
- + 鹿沼物流センター
- + 神戸まるかん工場設備

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-17）では、グローバル成長（GENKI DINERのFC拡大）、国内の出店計画（増加店舗数25店、総店舗数820店目標）、養殖（サーモン陸上養殖の2025年9月開始）、およびFood Odyssey Pty. Ltd.の買収によるオーストラリアでの寿司事業拡大が新たに具体化された。既存のDX投資、ゴダック/神戸まるかんの完全子会社化、人​​的資本・健康経営についても再言及が確認された。

- + Food Odyssey買収による豪州寿司展開
- + 魚べい×大阪焼肉 うま勝の組み合わせ展開
- + GENKI DINERのグローバルFC拡大
- + 国内25店舗の新設計画
- + 中期目標総店舗数820店

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-17）では、地政学・食材/エネルギー価格・食品衛生規制・為替・節約志向と物価高騰・労働市場不足・気候/自然災害に関する外部要因が再言及された。加えて、デジタル化・情報セキュリティ関連リスク、食品市場の規制・社会的評価の変動によるブランド影響という新規の外部要因が明示された。海外フランチャイズ契約先ネットワークについても、契約先地域数・店舗数等の記載が更新された。

- + 情報セキュリティ関連リスク
- + 規制・評価変動によるブランド影響

### 製品

2026年6月17日提出書類において、既存の「魚べい店舗展開」「水産加工品加工販売」「国内外新業態開発と海外フランチャイズ網」に言及がありました。また、同書類で新たに「千両」「大阪焼肉 うま勝」「GENKI DINER」「サーモン陸上養殖」が製品・事業として具体的に示されたため、新規エントリを追加します。

- + 千両業態の店舗展開
- + 大阪焼肉 うま勝
- + GENKI DINER
- + サーモン陸上養殖

### 技術

本提出書類では、DX投資による店舗運営のデジタル化（既存の店舗運営情報システム基盤への再言及）と、HACCPに基づく衛生管理、サーモン陸上養殖の開始が具体的に記載されたため、既存エントリの更新と新規エントリ2件を追加する。

- + HACCPに基づく衛生管理体制
- + サーモン陸上養殖の開始

### 資本配分

提出書類（提出日2026-06-17）では、設備投資総額に関する記載、配当（中間・期末）の具体額、ゴダックおよび神戸まるかんの完全子会社化の取引情報が再掲・更新されています。また、後発事象としてフード・オデッセイ社の株式取得（完全子会社化）が新たに明示され、さらに過去の株式分割（2023年11月1日実施）も記載があります。これらに基づき、新規エントリ追加2件と既存エントリへの言及追記を行いました。

- + フード・オデッセイ社の買収
- + 1株2株への株式分割

### ケイパビリティ構築

本書類（提出日2026-06-17）では、能力構築として新たに「フードオデッセイ（豪州）株式取得による子会社化」が後発事象として明示された。あわせて、既存正準エントリである人的資本投資、神明ホールディングス関連会社との取引・協力、フランチャイズ契約に基づく展開、ゴダック/神戸まるかんの完全子会社化、サーモン陸上養殖の継続・本格展開が再言及された。

- + フードオデッセイの豪州寿司事業買収

### 規制ポジショニング

2026-06-17提出書類で、既存の食品衛生法対応（衛生管理・営業許可・HACCP等）および取締役会・監査役会体制について記載が再確認されるとともに、ESG/人的資本領域として「6つのマテリアリティ」および「健康経営優良法人認定（2026年）」が新たに正準エントリ化された。

- + 6つのマテリアリティ
- + 健康経営優良法人認定

## 会社自身の言葉

### 株主還元・資本取引（配当、株式分割、子会社化・株式取得）

- 「総額 2,958 百万円（差入保証金を含み、リース資産を除く）を設備投資として実施」 — 設備投資の実施（差入保証金含み、リース資産除く総額2,958百万円）
- 「中間配当: 1株当たり 35円（2026年6月19日開催予定の定時株主総会で決議して実施予定）
- 期末配当: 1株当たり 35円（2026年6月19日開催予定の定時株主総会で決議して実施予定）」 — 中間配当として1株当たり35円を実施予定（株主総会決議予定）
- 「株式会社ゴダックおよび株式会社神戸まるかんを完全子会社化（取得価額合計 2,180 百万円、内訳はゴダック 1,420 百万円、神戸まるかん 760 百万円）」 — ゴダック及び神戸まるかんを完全子会社化（取得価額合計2,180百万円）
- 「2026年4月2日、株式譲渡契約を実行」 — Food Odyssey Pty. Ltd.の株式取得に関する決議・株式譲渡契約の実行（2026年4月2日）
- 「2026年2月13日開催の取締役会で、Food Odyssey Pty. Ltd. の株式を取得し子会社化する決議」 — 取締役会でFood Odyssey Pty. Ltd.の株式取得を決議（子会社化）
- 「株式会社ゴダックおよび株式会社神戸まるかんを完全子会社化（取得価額合計 2,180 百万円）」 — ゴダック及び神戸まるかんの完全子会社化（取得価額合計2,180百万円）
- 「2023年11月1日付で株式分割（普通株式1株につき2株）実施」 — 2023年11月1日付で普通株式1株を2株に株式分割
- 「2016年12月: GENKI SUSHI SINGAPORE の全株式取得・子会社化（2017年8月全株式を売却）」 — GENKI SUSHI SINGAPOREの全株式取得・子会社化（その後売却）
- 「2017年9月: 神明ホールディングスおよびスシローグローバルホールディングスと資本業務提携（2019年6月解消）」 — 神明ホールディングス等との資本業務提携（2019年6月解消）

### 成長戦略・出店計画・ブランド/事業展開（国内外）

- 「アジア・中東: 現地優良法人とのフランチャイズ方式で 243店舗」 — アジア・中東で現地優良法人とフランチャイズ方式により243店舗を展開
- 「GENKI DINER の米国本土展開、豪州・ニュージーランド・中東市場への出店拡大、欧州への早期進出」 — GENKI DINERの米国本土展開や豪州・ニュージーランド・中東への出店拡大、欧州への早期進出
- 「養殖事業の本格展開（サーモン陸上養殖を2025年9月から開始、将来的な原材料供給の安定化を目指す）」 — 養殖事業の本格展開（サーモン陸上養殖を2025年9月から開始）
- 「国内直営店舗数: 205店舗（2026年3月期末現在）」 — 国内直営店舗数205店舗（2026年3月期末現在）
- 「海外フランチャイズ契約先: 10カ国・地域、9社と締結」 — 海外フランチャイズ契約先（10カ国・地域、9社と締結）
- 「米国: 直営店舗 11店舗（期末時点）」 — 米国の直営店舗数11店舗（期末時点）
- 「オーストラリアで Sushi Sushi ブランドの寿司事業を展開（約180店舗）」 — オーストラリアでSushi Sushiブランド寿司事業を展開（約180店舗）
- 「2029年3月期: 売上高 1,274億円、営業利益 75億円、総店舗数 820店」 — 2029年3月期の目標（売上高1,274億円、営業利益75億円、総店舗数820店）
- 「GENKI DINER（グローバル展開用の新業態・出店計画）」 — GENKI DINER（新業態・グローバル展開用の出店計画）
- 「増加店舗数: 25 店」 — 増加店舗数25店
- 「魚べいと大阪焼肉 うま勝の組み合わせによる顧客層の拡大」 — 魚べいと大阪焼肉うま勝の組み合わせで顧客層を拡大
- 「魚べい（国内の主力ブランド、寿司レストラン展開）」 — 魚べい（国内の主力ブランド、寿司レストラン展開）
- 「千両（国内ブランド、フェア商品・IPコラボ商品を展開）」 — 千両（国内ブランド・フェア/コラボ商品展開）
- 「グローバル事業の伸張（GENKI DINER の出店、豪州・ニュージーランド・中東への展開、欧州への早期進出）
- グローバル事業の比率向上、持続可能性とDXの統合を軸とした成長戦略を継続」 — グローバル事業の伸張（GENKI DINER出店、豪州・ニュージーランド・中東展開、欧州早期進出等）
- 「リース債務: 53億5千9百万円」 — リース債務53億5千9百万円
- 「大阪焼肉 うま勝（新業態）」 — 大阪焼肉 うま勝（新業態）
- 「新業態の追加（大阪焼肉 うま勝、GENKI SUSHI×魚べいの組み合わせなど）による顧客接点の拡大」 — 新業態（大阪焼肉うま勝、GENKI SUSHI×魚べい等）による顧客接点の拡大

### 経営基盤（サステナ/人的資本/DX/ガバナンス/内部統制/衛生管理）

- 「サステナビリティ推進の基本姿勢、6つのマテリアリティ（気候変動、自然資源保護、世界・地域社会との共存共栄、人々の健康と豊かな暮らし、安全安心な食の提供、働く人の多様性の尊重）を定義」 — サステナビリティ推進の基本姿勢と6つのマテリアリティの定義
- 「HACCPに基づく衛生管理」 — HACCPに基づく衛生管理
- 「DX投資、店舗の省人化、デジタル技術の活用による顧客接点・オペレーションの効率化」 — DX投資や店舗の省人化、デジタル技術の活用による効率化
- 「人的資本投資、サステナビリティ経営、DX投資、健康経営の推進、情報開示の透明性向上」 — 人的資本投資・サステナビリティ経営・DX投資・健康経営・情報開示の透明性向上
- 「DXの推進・デジタル技術を活用した業務効率化・省人化」 — DXの推進・デジタル技術による業務効率化・省人化
- 「監査役会設置会社、取締役会・監査役会を設置」 — 監査役会設置会社として取締役会・監査役会を設置
- 「健康経営優良法人認定（2026年）等の実績」 — 健康経営優良法人認定（2026年）等の実績
- 「持続可能性とDXの推進（人的資本投資、サステナビリティ経営、DX投資、健康経営の推進、情報開示の透明性向上）」 — 持続可能性とDXの推進（人的資本投資、サステナ、DX、健康経営、情報開示等）
- 「HACCPに基づく衛生管理の適用と遵守」 — HACCPに基づく衛生管理の適用と遵守
- 「保健所を通じた営業許可の取得」 — 保健所を通じた営業許可の取得
- 「内部統制システムの整備と評価」 — 内部統制システムの整備と評価

### 経営環境・リスク、財務（原材料/為替/規制/労働市場/災害、借入金・契約債務等）

- 「長期借入金: 47億9千6百万円（2026年3月31日現在、返済予定を含む）」 — 長期借入金（47億9千6百万円、返済予定を含む、2026年3月31日現在）
- 「中東情勢をはじめとする世界経済の不透明感」 — 中東情勢など世界経済の不透明感
- 「魚介類・農産物等の価格変動（天候・市場動向により変動）」 — 魚介類・農産物等の価格変動（天候・市場動向）
- 「海外子会社の現地通貨建取引・ロイヤリティ収入の円換算影響」 — 海外子会社の現地通貨建取引やロイヤリティ収入の円換算影響
- 「消費者の節約志向と物価高騰の影響」 — 消費者の節約志向と物価高騰の影響
- 「気候変動・自然災害によるサプライチェーンの影響」 — 気候変動・自然災害によるサプライチェーンへの影響
- 「労働市場不足・人材確保コストの変動」 — 労働市場不足・人材確保コストの変動
- 「デジタル化・情報セキュリティ関連のリスク」 — デジタル化・情報セキュリティ関連のリスク
- 「食品市場の規制・社会的評価の変動によるブランド影響」 — 食品市場の規制や社会的評価の変動によるブランド影響

### 設備・拠点（設備投資額、国内投資、物流センター、主要設備）

- 「国内事業の新設店舗・システム投資等により 2,328百万円」 — 国内事業で新設店舗・システム投資等として設備投資2,328百万円
- 「国内事業: 2,328 百万円（新店の設置およびシステム投資を含む）」 — 国内事業の設備投資2,328百万円（新店設置・システム投資含む）
- 「鹿沼物流センター（全社共通／物流設備）」 — 鹿沼物流センター（全社共通／物流設備）
- 「神戸まるかん 本社（事務所・工場設備等）」 — 神戸まるかんの本社（事務所・工場設備等）
