# リリカラ（9827） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9827/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9827
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YUJV.pdf

## 要点

当中間会計期間（2026年1月1日〜2026年6月30日）において、売上高は16,378百万円となり、営業損失49百万円・中間純損失91百万円を計上しました。事業内容の重要な変更はなく、見本帳の増冊発行などによる拡販に加え、借入の収入と返済等により資金の増減が生じています。

## 事業

リリカラは、インテリア事業、スペースソリューション事業、不動産投資開発事業の3事業を核として事業を展開しています。2026年1月1日から6月30日までの中間会計期間における売上高は16,378百万円、前年同期比6.6％増、営業損失は49百万円、経常損失は125百万円、中間純損失は91百万円となりました。中期経営計画として2026年2月に見直した「Beyond－120」に基づき、事業ポートフォリオの再構築、資本コストを意識した経営、人財への積極的な投資を推進しました。セグメント別の売上高は、インテリア事業 12,754百万円、スペースソリューション事業 2,979百万円、不動産投資開発事業 644百万円（いずれも外部顧客売上高として提示）が示され、壁装材見本帳・カーテン見本帳等の増冊発行を通じた販促活動を実施しました。現金及び現金同等物の中間期末残高は3,196百万円、総資産額は19,750百万円、純資産額は7,578百万円となり、自己資本比率は38.4％でした。中間期末の中間財務諸表では、監査証明として有限責任監査法人トーマツの期中レビューを受けています。事業の内容に重要な変更はありません。

## 数字

- 設備投資: 16百万円
- フリーキャッシュフロー: 5億円

## セグメント

- Ⅰ 前中間会計期間（2025/1/1〜2025/6/30） インテリア事業 / 売上高 123億円 / 営業利益 -97百万円
- Ⅰ 前中間会計期間（2025/1/1〜2025/6/30） スペースソリューション事業 / 売上高 30億円 / 営業利益 -63百万円
- Ⅰ 前中間会計期間（2025/1/1〜2025/6/30） 不動産投資開発事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -18百万円
- Ⅱ 当中間会計期間（2026/1/1〜2026/6/30） インテリア事業 / 売上高 128億円 / 営業利益 -74百万円
- Ⅱ 当中間会計期間（2026/1/1〜2026/6/30） スペースソリューション事業 / 売上高 30億円 / 営業利益 -32百万円
- Ⅱ 当中間会計期間（2026/1/1〜2026/6/30） 不動産投資開発事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 56百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 資本配分

2026年上半期の中間報告書において、有形固定資産の取得による支出（設備投資）と、定時株主総会決議に基づく普通株式の配当支払（株主還元）、さらに短期・長期借入金およびリース債務の返済を含む財務活動（有利子負債のキャッシュ・フロー）が新たに確認できたため、既存エントリを追記し、借入・返済フローを新規エントリとして追加する。

- + 有利子負債の返済と借入

### ケイパビリティ構築

提出書類内で、2026年2月に見直した中期経営計画「Beyond－120」に基づく「人財への積極的な投資の推進」が明記されたため、新規に能力構築（人的投資）としてエントリを追加する。既存8件の個別施策名（女性比率目標、男性育休目標等）の再言及は確認できない。

- + Beyond－120人財投資方針

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・経営方針（Beyond-120、人財・資本コスト等）

- 「中期経営計画として2026年2月に見直した「Beyond－120」に基づき、事業ポートフォリオの再構築、資本コストを意識した経営、人財への積極的な投資を推進しました。」 — 中期経営計画「Beyond－120」（2026年2月見直し）に基づく事業ポートフォリオ再構築、資本コスト意識、人財投資の推進を述べている。

### 財務・資金（短期借入金・設備投資・配当支払）

- 「短期借入金による収入: 8,620,000千円（2026年6月末時点）」 — 短期借入金による収入として、金額と（2026年6月末時点の）状況を示している。
- 「有形固定資産の取得による支出は -15,901千円（円換算：15,901,000円）です。」 — 有形固定資産の取得に伴う支出額（マイナス表記）を示している。
- 「2025年3月28日定時株主総会における普通株式の配当金支払額: 443,446千円、1株当たり配当額: 36.00円、基準日: 2024年12月31日、効力発生日: 2025年3月31日、配当の原資: 利益剰余金」 — 定時株主総会決議に基づく配当の支払内容（総額、1株当たり、基準日、効力発生日、配当原資）を示している。

### 販促・コア製品群（見本帳・増冊による拡販）

- 「ファブリックデコ（カーテン見本帳）」 — ファブリックデコ（カーテン見本帳）を製品（見本帳）として示している。
- 「ウィル（壁装材見本帳）」 — 壁装材見本帳「ウィル」を製品（見本帳）として示している。
- 「ライト（壁装材見本帳）」 — 壁装材見本帳「ライト」を製品（見本帳）として示している。
- 「ベース（壁装材見本帳）」 — 壁装材見本帳「ベース」を製品（見本帳）として示している。
- 「クッションフロア（床材見本帳）」 — 「クッションフロア」（床材見本帳）を製品（見本帳）として示している。
- 「らくらくリフォーム」 — 「らくらくリフォーム」を商品・取組として示している。
- 「壁装材見本帳・カーテン見本帳等の増冊発行を通じた販促活動を実施しました。」 — 見本帳の増冊発行による販促活動を実施した旨を述べている。

### 製品・サービスの個別名称（機能/カテゴリ別）

- 「ＸＲ」 — ＸＲを製品・取組として示している。
- 「Ｖ−ウォール（V-Wall）」 — Ｖ－ウォール（V-Wall）を製品・取組として示している。
- 「リエッタ」 — リエッタを製品（カーテン見本帳等）として示している。

### 外部環境・リスクと監査（地政学・見通し・監査証明）

- 「地政学リスクの高まりを背景に先行き不透明な事業環境が指摘されており、当中間会計期間の報告内で「地政学リスクの高まり」について言及されています。特に「イラン情勢を受けて工事計画を見直す動き」が一部で生じた旨が記載されています。」 — 地政学リスクの高まり（特にイラン情勢を受けた工事計画見直しの動き）に言及している。
- 「文中の将来見通しには日本経済の状況として「雇用・所得環境の改善が進むなか景気は緩やかに回復している」という記述があります。インテリア業界では新設住宅着工戸数の反動後の回復傾向が示されています。」 — 将来見通しとしての日本経済の状況（雇用・所得環境、景気回復）やインテリア業界の新設住宅着工戸数の回復傾向を示している。
- 「監査証明として有限責任監査法人トーマツの期中レビューを受けています。」 — 監査証明として有限責任監査法人トーマツの期中レビューを受けている旨を述べている。
