# リリカラ（9827） 2023年12月期第２四半期累計期間の業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9827/disclosure/20230731531021
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9827

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計では、売上高が予想を下回った一方、営業利益・経常利益・四半期純利益は予想を上回った。通期は売上高を下方修正する一方、利益予想と期末配当を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

新設住宅着工戸数の減少や原材料価格の高騰などにより売上の大きな伸長が見込みにくい一方、仕入価格改定による売上原価率の上昇を抑える施策と、荷作運搬費などの販売費及び一般管理費の見直し・削減を行ったため、利益予想を上方修正した。業績予想などを総合的に勘案し、期末配当も1株7円50銭から12円00銭へ増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":18000,"通期":35700},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":16579,"通期":33000},"change":{"第２四半期累計":-1420,"通期":-2700},"change_rate":{"第２四半期累計":-7.9,"通期":-7.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":480,"通期":870},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":1079,"通期":1250},"change":{"第２四半期累計":599,"通期":380},"change_rate":{"第２四半期累計":124.9,"通期":43.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":460,"通期":830},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":1059,"通期":1200},"change":{"第２四半期累計":599,"通期":370},"change_rate":{"第２四半期累計":130.4,"通期":44.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":230,"通期":440},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":669,"通期":700},"change":{"第２四半期累計":439,"通期":260},"change_rate":{"第２四半期累計":191.1,"通期":59.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":18.71,"通期":35.79},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":54.45,"通期":56.93},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月10日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":16319,"営業利益":767,"経常利益":751,"四半期純利益":471,"１株当たり四半期純利益":38.38,"単位":"百万円、1株当たりは円銭"},"通期":{"売上高":33253,"営業利益":1622,"経常利益":1591,"当期純利益":961,"１株当たり当期純利益":78.21,"単位":"百万円、1株当たりは円銭"}}
- 修正の理由: 新設住宅着工戸数が第３四半期以降も前年対比で弱含み、原材料価格の高騰に伴う建築需要の減少などにより売上高の大きな伸長が期待しにくい。一方、仕入価格改定による売上原価率の上昇を抑える施策と、販売費及び一般管理費の更なる見直し・削減により、営業利益、経常利益、当期純利益は当初予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり7円50銭から12円00銭へ増額。年間配当合計も7円50銭から12円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年12月期第２四半期累計期間の業績予想と実績値に差異が生じました」および「通期業績予想について…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第２四半期累計期間の業績予想と実績値との差異」および「2023年12月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高△2,700百万円、営業利益380百万円、経常利益370百万円、当期純利益260百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期売上高の増減率は△7.6％、営業利益は43.7％、経常利益は44.6％、当期純利益は59.1％。期末配当は7円50銭から12円00銭。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の増減率は売上高△7.6％に対し、営業利益43.7％、経常利益44.6％、当期純利益59.1％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の四半期純利益の増減率は191.1％、通期の当期純利益の増減率は59.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率は△7.9％、通期は△7.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の修正後は営業利益1,250百万円、経常利益1,200百万円、当期純利益700百万円。前期実績はそれぞれ1,622百万円、1,591百万円、961百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の全ての主要業績科目で前回予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の差異理由・修正理由に、減損損失、特別損失、引当金の計上に関する記載がない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入価格の改定による売上原価率の上昇を抑えるべく様々な施策を実施し、販売費及び一般管理費についても更なる見直し、削減」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スペースソリューション事業」「インテリア事業」「荷作運搬費等」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新設住宅着工戸数は…弱含み」「原材料価格の高騰に伴う建築需要の減少」「売上原価率の上昇を抑える」「販売費及び一般管理費…削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の影響額の記載はなく、業績表に全体の増減額のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新設住宅着工戸数は…弱含み」「原材料価格の高騰に伴う建築需要の減少」と、「様々な施策を実施」「見直し、削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期以降も対前年比弱含み」「先行きは極めて不透明」と記載されているが、要因別の数値・金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「新設住宅着工戸数は第３四半期以降も対前年比弱含みで推移すると考えられ」「先行きは極めて不透明な状態が続くと想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高」「売上原価率の上昇を抑える」「販売費及び一般管理費…見直し、削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由・修正理由に、合併、子会社化、連結範囲の変更に関する記載がない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費についても更なる見直し、削減」と記載され、上振れ分の再投資については記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由・修正理由に、工場再編、撤退、拠点整理等の記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年8月4日」、第2四半期累計期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」、通期は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想」7円50銭、「今回修正予想」12円00銭。「1株当たり12円00銭」とする予定。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「推移すると考えられ」「続くと想定」「増加する見込み」「実際の業績及び配当は…予想とは大きく異なる結果になる可能性」」）
