# 泉州電業（9824） 低GHG銅鉱石の環境価値を付与した銅ケーブルを物流拠点へ実装～バリューチェーン全体でマスバランスクレジットモデルを適用した実証試験を開始～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9824/disclosure/20260721596896
種別: その他開示
開示日: 2026-07-22
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企業ページ: https://komori.app/company/9824

## 何が変わったか

低GHGの銅精鉱を原料にした環境配慮型銅ケーブルを、原料調達から物流拠点への実装まで追跡・管理する実証試験を開始した。マスバランスクレジットモデルと専用アプリを使い、環境価値の伝達とトレーサビリティの有効性を検証する。

## 会社が挙げた理由

脱炭素社会に向けて、資源採掘から製造・使用・廃棄までバリューチェーン全体でGHG排出量を削減する取り組みが求められているため。また、低GHG銅鉱石の環境価値を最終消費者まで適切に伝達する課題を検証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 環境配慮型銅ケーブル、銅製品のマスバランスクレジットモデル、トレーサビリティ管理アプリケーション
- 相手先: BHP、FCM株式会社、三菱マテリアル株式会社、NTTサーキュラスト株式会社、株式会社NTTデータ、三宝メタル販売株式会社、弥栄電線株式会社、アマゾンジャパン合同会社
- 相手先の概要: BHPグループが運営するチリのエスコンディーダ銅鉱山は、購入電力の100％を再生可能エネルギーとしている。その他の相手先の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed
- 当社との関係: 泉州電業は電線等の流通・販売を担うパートナーとして参画。各社は銅精鉱の採掘・製錬・加工・販売・アプリ開発・物流拠点への実装で連携する。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年7月22日、実証試験を開始（実績）
- 適用分野: 銅の採掘・製錬・銅荒引線加工・銅ケーブル製造・電気配線・物流拠点
- 受賞名・認証名: ISO 22095:2020およびISO 22095-2への準拠確認
- 授与・認証機関: 第三者（名称はnot_disclosed）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: チリのエスコンディーダ銅鉱山、今後建設されるアマゾンジャパン合同会社の物流拠点（所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: エスコンディーダ銅鉱山では購入電力の100％を再生可能エネルギー化
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 銅製品のマスバランスクレジットモデルガイドライン、ISO 22095:2020、ISO 22095-2

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「本実証試験を開始します。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「共同で、バリューチェーンを構築し…実証試験を開始します。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026 年 7 月 22 日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「低 GHG 銅鉱石の環境価値を付与した銅ケーブルを物流拠点へ実装…実証試験を開始」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「2026 年 7 月 22 日…実証試験を開始します。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「環境配慮型銅ケーブルの社会実装を目指す実証試験を開始します。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「BHP、FCM 株式会社、三菱マテリアル株式会社…アマゾンジャパン合同会社」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「…と共同で、原材料の調達から製品の使用までを一貫してつなぐバリューチェーンを構築し…実証試験を開始します。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「BHP グループが運営するチリのエスコンディーダ銅鉱山…購入電力の 100％を再生可能エネルギー」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「今後建設されるアマゾンジャパン合同会社の物流拠点へ電気配線として実装されます。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「購入電力の 100％を再生可能エネルギーとすることで GHG 排出量を大幅に削減」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「購入電力の 100％を再生可能エネルギー」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「BHP グループが運営するチリのエスコンディーダ銅鉱山…ISO22095-2」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026 年 7 月 22 日…購入電力の 100％を再生可能エネルギー」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「持続可能な社会の実現と企業価値向上の両立を目指し」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「完成した製品を、泉州電業株式会社が販売…物流拠点へ電気配線として実装されます。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「電線等の流通・販売を担うパートナーとして参画します。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「低 GHG 銅鉱石の環境価値を付与した銅ケーブル」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「…と共同で…バリューチェーンを構築し」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「チリのエスコンディーダ銅鉱山」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「アマゾンジャパン合同会社の物流拠点へ電気配線として実装されます。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「ISO 22095:2020、ISO22095-2」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「本件に関するお問い合わせ…Principal Media, Asia」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「トレーサビリティを確保した透明性の高い情報伝達プロセス」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「その有効性を検証します。／本実証試験を通じて…課題を明らかにし」）
