# M&A後のシナジー未発現とのれん減損リスク｜大丸エナウィン（9818）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら、買収後における事業環境の変化等により、想定したシナジーや事業拡大の成果が得られなかった場合は、のれんの減損損失の発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — M&Aを重要な経営戦略と位置づける一方、買収後のシナジー未発現や事業拡大未達によるのれん減損をリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/9818/filing/2019-fy)
- FY2023 顕在化 「当社の連結子会社である㈱太陽プロパンの株式取得時に発生したのれんについて、取得時の事業計画において想定した超過収益力が見込まれなくなったことから、当該のれんの未償却残高の全額を減損損失として計上しております。」 — Ｍ＆Ａ後に想定した超過収益力が見込めなくなり、太陽プロパンに係るのれん107,850千円を全額減損処理した。 (https://komori.app/company/9818/filing/2022-fy)
- FY2026 再掲 「しかしながら、買収後における事業環境の変化等により、想定したシナジーや事業拡大の成果が得られなかった場合は、のれんの減損損失の発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — Ｍ＆Ａ後のシナジー未発現や事業拡大未達によるのれん減損リスクを引き続き記載し、デューデリジェンスや予実管理を対応策としている。 (https://komori.app/company/9818/filing/2025-fy)
