# ダイセキ（9793） 2027年２月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9793/disclosure/20260629582962
種別: 決算
開示日: 2026-07-02
Komoriの読み（0-100）: 30
企業ページ: https://komori.app/company/9793

## 何が変わったか

2027年2月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.0％増、営業利益が8.3％増となり、売上高・利益とも過去最高を更新した。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の76円から86円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

主力の産業廃棄物処理事業ではリサイクル燃料の原料となる廃液を積極的に獲得した。土壌汚染処理関連事業では大規模案件や高付加価値案件が順調に推移し、営業利益が増加した。一方、原材料費・労務費等の上昇、関西エリアの案件減少、大型タンク洗浄事業の案件後ろ倒しがあった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年3月1日〜2026年5月31日
- 売上高: {"value":18275,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":4151,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 経常利益: {"value":4267,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2871,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6}
- １株当たり当期純利益: 60.73円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78.1,"前期末":77.7}
- 総資産: {"value":106080,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":84555,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74200,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":16800,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"経常利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"純利益":{"value":11200,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":76,"revised_forecast":86,"change":10,"change_rate":13.2,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":890,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":53,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 48000000
- 期末自己株式数: 714776
- 業績の増減要因: リサイクル燃料の原料となる廃液の積極的な獲得、大規模・高付加価値案件の順調な推移、原材料費・労務費等の上昇、土壌処理・工事案件の減少、大型タンク洗浄事業の第2四半期への後ろ倒し。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は18,275百万円、通期予想は74,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は18,275百万円、営業利益は4,151百万円。通期予想は売上高74,200百万円、営業利益16,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高2.0％増、営業利益8.3％増、経常利益8.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益17.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は18,275百万円（前年同期比2.0％増）、営業利益は4,151百万円（同8.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,151百万円、経常利益4,267百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,871百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は16,800百万円、対前期増減率は15.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年2月期の年間配当は76.00円、2027年2月期予想は86.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益3百万円、特別損失は合計58百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社グループは、環境関連事業から構成される単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末78.1％、前期末77.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「『当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『リサイクル燃料の原料となる廃液を積極的に獲得』『大規模工場廃棄物撤去案件を新規受注』『土壌処理・工事案件が減少』『第2四半期に後ろ倒し』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業別の案件・廃液獲得・費用上昇などの説明はあるが、各要因の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として『雇用・所得環境の改善』『中東情勢を含む海外発のリスク』、自社の行動として『廃液を積極的に獲得』『人材確保ならびに教育を強化』が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『売上高、利益共、過去最高の業績となりました』とする一方、『予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年3月1日から2026年5月31日で、売上高18,275百万円、営業利益4,151百万円などの金額と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『中東情勢を含む海外発のリスクによる不透明化』『原材料費、労務費等の上昇』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年2月期第1四半期と2026年2月期第1四半期の売上高・営業利益等が並記され、前年同期比が表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：無』。」）
