# 過年度受注残の減少による売上・損益への影響｜ナック（9788）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 顕在化 「しかしながら、平成28年３月末時点における受注残高の減少が影響し、売上高は前年同期比で減少しました。損益面では、売上高の減少と新規出店に係る費用の影響により、営業利益は前年同期比で減少しました。以上の結果、当第１四半期連結累計期間の売上高4,376百万円（前年同期比20.5％減）、営業損失1,543百万円（前年同期営業損失1,317百万円、株式会社ジェイウッドののれん償却費等含む）となりました。」 — 受注残高の減少と新規出店費用が、住宅事業の売上・損益に実際に影響したと記載されている。 (https://komori.app/company/9788/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「しかしながら、平成28年３月末時点における受注残高が前年同期比で減少したことや工事の完工・引渡しがずれ込んだことが影響し、売上高は前年同期比で減少しました。」 — 過年度末の受注残減少に加え、完工・引渡しのずれ込みが売上高減少に影響したと再度記載している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「しかしながら、平成28年３月末時点における受注残高が前年同期比で減少したことや工事の完工・引渡しがずれ込んだことが影響し、売上高は前年同期比で減少しました。」 — 過年度末の受注残減少と工事の完工・引渡しのずれ込みが売上高減少に影響したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2016-q3)
- FY2017 対処 「また、職人や業者不足などによる着工や工期の遅れはあったものの、受注数が増加したことで売上高は前期比で増加しました。」 — 過年度末の受注残減少による売上減少という従来の影響は、受注数増加により年間売上高が増加したことで緩和された。一方、工期遅延は残っている。 (https://komori.app/company/9788/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 対処 「売上高は、職人や業者不足などによる着工や工期の遅れはあったものの、株式会社レオハウスと株式会社ジェイウッドにおいて平成29年３月末時点における受注残高が前年同期を上回ったことにより、前年同期比で大幅に増加しました。」 — 平成29年3月末の受注残高が前年同期を上回り、過年度受注残の減少による売上押下げは緩和された。 (https://komori.app/company/9788/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「売上高は、職人や業者不足などによる着工や工期の遅れはあったものの、株式会社レオハウスと株式会社ジェイウッドで平成29年３月末時点における受注残高が前期末を上回った影響により、当第３四半期連結累計期間においては前年同期比で大幅に増加しました。」 — 受注残高が前期末を上回ったことにより、過年度受注残の減少による売上押下げは緩和されたとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2017-q3)
- FY2019-Q2 顕在化 「売上高につきましては、平成30年３月末時点における受注残が平成29年３月末を下回ったことに加えて、西日本豪雨、台風、地震の影響により工事の完工と引渡しがずれ込んだことで、前年同期比で減少しました。」 — 平成30年3月末の受注残が前年を下回ったことが、住宅事業の減収要因として再び実際に表れている。 (https://komori.app/company/9788/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「売上高につきましては、平成30年３月末時点における受注残が平成29年３月末を下回ったことに加えて、上記期中の受注数が伸び悩んだことで減少しました。」 — 過年度末の受注残の少なさに加え、当期中の受注数の伸び悩みが住宅事業の減収として実際に表れた。 (https://komori.app/company/9788/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「売上高は、2018年３月末時点における受注残が2017年３月末を下回り、当期中の受注数が伸び悩んだことで、前期比減少となりました。」 — 過年度末の受注残の少なさと当期中の受注数の伸び悩みが住宅事業の減収に影響したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「売上高は、完工引渡棟数の増加により前年同期比で増加し、損益についても、前期に実行した不採算店の統廃合により減価償却費などの固定費が減少したことで、販売費及び一般管理費が減少し、営業損失額は前年同期比で減少しました。」 — 住宅事業では、完工引渡棟数の増加により売上高が増加し、過年度受注残の少なさによる減収影響は当四半期には表面化していない。 (https://komori.app/company/9788/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「売上高は、引渡棟数の増加により前年同期比で増加し、損益についても、前期に実行した不採算店の統廃合による減価償却費など固定費が減少したことで、営業損失額は前年同期比で縮小しました。」 — 住宅事業では引渡棟数の増加により売上高が増加し、固定費減少も寄与して営業損失額が縮小した。 (https://komori.app/company/9788/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「売上高は、注文住宅に加えて分譲住宅の販売を行ったことで引渡棟数が増加し、前年同期を上回りました。損益についても、上記店舗削減により減価償却費など固定費が減少したことで、営業損失額は前年同期比で縮小しました。」 — 受注数・受注残は減少したものの、分譲住宅販売による引渡棟数増加で売上高が前年同期を上回り、過年度受注残の少なさによる減収影響は当四半期も抑制された。 (https://komori.app/company/9788/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「株式会社ジェイウッドでは、期初受注残が前期初よりも減少したことに加え、競争激化などで期中の受注数も伸び悩み、売上高は前期比で減少、営業損失を計上しました。」 — 過年度・期初の受注残減少が、期中受注数の伸び悩みと重なり、ジェイウッドの減収・営業損失として実際に表れた。 (https://komori.app/company/9788/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「株式会社ジェイウッドと株式会社国木ハウスでは、2020年３月末時点における受注残が2019年３月末を下回ったため売上高が前年同期比で減少し、営業損失は増加しました。」 — 期初受注残の減少がジェイウッド・国木ハウスの減収と営業損失増加につながる状況を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「株式会社ジェイウッドでは、住宅の引渡し前倒しにより売上高は前年同期比で増加し、販売費及び一般管理費が減少したことにより、営業損失は前年同期比で減少しました。」 — ジェイウッドでは住宅の引渡し前倒しにより売上高が増加し、過年度・期初受注残の少なさによる売上押下げの影響が当四半期には緩和された。 (https://komori.app/company/9788/filing/2020-q2)
