# 地場建築市場の厳しい市況｜ナック（9788）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 顕在化 「地場建築市場は依然として厳しい市況が続いております。」 — 建築コンサルティング事業のノウハウ販売に関係する市場環境の厳しさが継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「地場建築市場では、住宅業界において回復の兆しがみられるものの、その影響が着工・完工までには至っておらず、依然として厳しい状況が続いております。」 — 回復の兆しは認めつつも、地場建築市場は依然厳しいとの評価を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「地場建築市場では、住宅業界において持ち直しの傾向がみられるものの、その影響が着工・完工までには至っておらず、依然として厳しい状況が続いております。」 — 住宅業界の持ち直しの兆しを認めつつも、地場建築市場は依然厳しいとの記述を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「地場建築市場では、住宅業界において回復の兆しがみられたものの、その影響が着工・完工までには至らず、厳しい状況が続きました。」 — 回復の兆しを認めつつ、地場建築市場の厳しさが継続していると記載している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「地場建築市場は、慢性的な職人不足や消費増税延期等を背景に市場が硬直化し、依然として厳しい市況が続いていております。」 — 従来の厳しい市況に加え、慢性的な職人不足や消費増税延期を背景とする市場の硬直化を明示している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「地場建築市場は、消費増税延期等を背景に市場が硬直化し、依然として厳しい市況が続いていております。」 — 消費増税延期等を背景とする地場建築市場の硬直化と厳しい市況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「地場建築市場は、慢性的な職人不足と消費増税延期等を背景に市場が硬直化し、依然として厳しい市況が続いていております。」 — 職人不足や消費増税延期等を背景とする地場建築市場の硬直化・厳しい市況を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の地場建築市場は、平成31年10月の消費増税に向けた需要増加が期待されるものの、慢性的な職人不足や空き家問題、世帯数の減少といった下押し要因により、引き続き厳しい市場環境となりました。」 — 消費増税前の需要期待を示す一方、職人不足に加えて空き家問題・世帯数減少を下押し要因として明示し、厳しい市況が続いている。 (https://komori.app/company/9788/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の地場建築市場は、消費増税に向けた需要増加が見込まれているものの、慢性的な職人不足や世帯数の減少といった下押し要因により、引き続き厳しい市場環境となっております。」 — 消費増税前の需要期待を示しつつ、職人不足・世帯数減少を下押し要因とする厳しい地場建築市場の認識を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の地場建築市場は、消費増税に向けた需要増加が期待されるものの、慢性的な職人不足や世帯数の減少といった下押し要因により、引き続き厳しい市場環境となりました。」 — 消費増税前の需要期待を示しつつ、職人不足・世帯数減少を下押し要因とする厳しい市場環境を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「地場建築市場は、慢性的な職人不足や世帯数の減少といった下押し要因により、引き続き厳しい市場環境となりました。」 — 慢性的な職人不足・世帯数減少を下押し要因とする地場建築市場の厳しい環境を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「地場建築市場は、慢性的な職人不足や世帯数の減少により、引き続き厳しい市場環境となりましたが、ノウハウ販売部門では、当第２四半期連結累計期間に販売促進活動を強化したことが奏功し、売上高・営業利益とも前年同期比で増加しました。」 — 職人不足・世帯数減少を背景とする地場建築市場の厳しさを継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「地場建築市場は、慢性的な職人不足や世帯数の減少により、引き続き厳しい市場環境となりましたが、ノウハウ販売部門では、新商品の販売と販売促進活動の強化が奏功し、売上高・営業利益とも前年同期比で増加しました。」 — 慢性的な職人不足・世帯数減少を背景とする地場建築市場の厳しさを継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「ノウハウ販売部門では、新商品の販売と販売促進活動の強化が奏功した一方で、売上が集中する期末において新型コロナウイルス感染症の影響でセミナーや訪問の自粛により、売上高は前期と同水準にとどまり、営業利益は前期比で減少しました。」 — 地場建築市場の厳しさに加え、感染症によるセミナー・訪問自粛がノウハウ販売の売上・営業利益に実際に影響した。 (https://komori.app/company/9788/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や世帯数の減少に加え、感染症による影響で引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 慢性的な職人不足・世帯数減少に加え、感染症の影響を受けた地場建築市場の厳しさを継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や物流コストの高騰に加え、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 従来の職人不足に物流コスト高騰と半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延が加わり、地場建築市場の厳しい外部環境が深まった。 (https://komori.app/company/9788/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や物流コストの高騰に加え、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 職人不足、物流コスト高騰、半導体供給不足による納入遅延を背景とする地場建築市場の厳しい環境を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や物流コストの高騰に加え、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 職人不足、物流コスト高騰、半導体供給不足による納入遅延を背景とする地場建築市場の厳しい環境を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や物流コストの高騰に加え、ウッドショックや半導体供給不足による住宅部資材や住宅設備機器の納入遅延が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 従来の職人不足・物流コスト高騰に加え、ウッドショックと半導体不足による資材・設備の納入遅延が明示された。 (https://komori.app/company/9788/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や物流コストの高騰、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延に加え、世界的な物価高が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 従来の職人不足、物流コスト高騰、半導体不足による納入遅延に加え、世界的な物価高が新たな下押し要因として明示された。 (https://komori.app/company/9788/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や物流コストの高騰、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延に加え、世界的な物価高が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 職人不足、物流コスト高騰、半導体不足による納入遅延、世界的な物価高を背景とする地場建築市場の厳しい外部環境を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や物流コストの高騰、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延に加え、世界的な物価高が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 職人不足、物流コスト高騰、半導体不足による納入遅延、世界的な物価高を背景とする厳しい地場建築市場の認識を継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「地場建築業界及び市場は、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延に目処が立ちつつあるものの、慢性的な職人不足や物流コストの高騰に加え、世界的な物価高が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」 — 半導体不足による納入遅延には改善の見通しが示された一方、職人不足、物流コスト高騰、物価高による厳しい環境は継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「地場建築業界及び市場は、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延が改善傾向にありますが、慢性的な職人不足や建築部資材の高騰により、依然として厳しい外部環境となりました。」 — 半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延は改善傾向となった一方、職人不足と建築部資材高騰による厳しい外部環境は継続している。 (https://komori.app/company/9788/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 悪化 「地場建築業界及び市場は、人口減少による住宅着工棟数の減少や慢性的な職人不足、長引く建築部資材の高騰により、依然として厳しい外部環境となりました。」 — 従来の職人不足や建築部資材高騰に加え、人口減少による住宅着工棟数の減少が明示され、地場建築市場の厳しい外部環境が続いている。 (https://komori.app/company/9788/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「地場建築業界及び市場は、少子高齢化に伴い人口減少が進む中で住宅着工戸数が減少していることに加え、経営者の高齢化や後継者不足も問題になっており、依然として先行きの見えない状況となっています。」 — 従来の職人不足・資材高騰等に加え、人口減少、経営者の高齢化、後継者不足と住宅着工減少が明示され、地場建築市場の先行き不透明感が強まった。 (https://komori.app/company/9788/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「地場建築業界及び市場は、少子高齢化や人口減少により長期にわたり住宅着工棟数が減少傾向にあります。また、物価上昇や人材不足に加え、法規改正への対応など、地場工務店を取り巻く環境は厳しさを増しています。」 — 従来の人口減少・人材不足・物価高等に加え、法規改正への対応が加わり、地場工務店を取り巻く環境の厳しさが増した。 (https://komori.app/company/9788/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「2025年に発生した建築業の倒産は４年連続の増加となり、12年ぶりに2,000件を超えました。」 — 地場建築市場について、人口減少・人材不足・物価高等に加え、建築業倒産の4年連続増加と12年ぶりの2,000件超が示され、外部環境の厳しさが具体化された。 (https://komori.app/company/9788/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 悪化 「少子高齢化や人口減少を背景に住宅着工棟数が長期的な減少傾向にあるほか、資材価格及び人件費の高止まりや人材不足、法規制改正への対応などにより、地場工務店を取り巻く経営環境は厳しさを増しております。」 — 住宅着工減少、資材・人件費高止まり、人材不足、法規制対応が併存し、地場工務店の環境悪化を継続して示している。 (https://komori.app/company/9788/disclosure/20260810516820)
