# ナック（9788） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9788/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9788
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YKSL.pdf

## 要点

当連結会計年度（2025/4/1〜2026/3/31）では、売上高が58,919百万円に減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は1,631百万円となりました。また、セグメント区分の一部変更により一部事業を「その他」に変更したほか、子会社の取得や吸収合併（例：クリクラ愛媛の完全子会社化等）が行われています。

## 事業

当社グループは、当社及び関係会社16社（連結子会社15社及び関連会社1社）により構成されており、宅配水及び次亞塩素酸水溶液の製造・販売、ダストコントロール商品・介護用品及び福祉用具・害虫駆除器のレンタル・販売、定期清掃業務及び原状回復工事、地場工務店に対する建築関連ノウハウ商品及び建築部資材の販売と施工、コンサルティング業務並びに住宅フランチャイズ事業、戸建注文住宅の建築請負及び分譲住宅の販売、化粧品、健康食品の製造・販売、美容材料・医薬品等の販売及び洋酒の輸入・販売を主な事業内容としております。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 6億円
- フリーキャッシュフロー: 9億円
- 従業員数: 1,699人

## セグメント

- クリクラ事業 / 売上高 161億円 / 営業利益 18億円
- レンタル事業 / 売上高 179億円 / 営業利益 15億円
- 建築コンサルティング事業 / 売上高 49億円 / 営業利益 92百万円
- 住宅事業 / 売上高 117億円 / 営業利益 3億円
- 美容・健康事業 / 売上高 67億円 / 営業利益 2億円
- その他 / 売上高 19億円 / 営業利益 -2億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-25提出書類にて、CrePF・クリクラ本庄工場・クリクラ直営/加盟店網・ダスキン関連フランチャイズ・HACCP/食品衛生法・FSSC22000認証が明示/再言及されたほか、Yesmart/買取大吉/TOMOEワインの販売チャネルと品川営業所の製造設備が新規に記載された。

- + FSSC22000認証
- + 品川営業所製造設備
- + Yesmart店舗
- + TOMOEワイン販売
- + 買取大吉フランチャイズ

### 戦略的賭け

2026-06-25提出の有価証券報告書に基づき、CrePF（クリクラプラットフォーム）加盟店導入やYesmart、ダスキン資本業務提携等の既存エントリを追記しました。加えて、2026年1月のクリクラボトル価格改定、DX研修・DX認定事業者、ラストワンマイル/ LTV最大化、中期経営計画2028の投資フェーズ、建築ブランド戦略、TOMOEワインおよび買取大吉の拡大、ならびに2026年の子会社化・吸収合併（クリクラ愛媛、グッドライフビジネスサポート、トレミー、秀和住研）に関する新規・更新情報を反映しました。

- + 配送員動画教育ツール活用
- + 配送・営業ツール刷新
- + IT投資による業務効率化
- + ラストワンマイルLTV最大化
- + 中期経営計画2028投資フェーズ
- + 定額低価格浸透戦略
- + SNS活用建築ブランド確立
- + 中期計画2028投資による事業強化
- + 営業エリア拡大とM&A
- + 住宅・建築コンサル新分野参入
- + 階層別DX研修と生成AI研修
- + DX認定事業者の取得
- + TOMOEワイン販売拡大
- + 買取大吉フランチャイズ拡大
- + クリクラ愛媛の子会社化
- + グッドライフ子会社化
- − 秀和住研の全株式取得と子会社化
- − トレミー全株式取得による新商品開発
- − 役員報酬BIP信託口の株式報酬制度

### 外部エクスポージャー

本書類（提出日2026-06-25）では、既存の為替・原材料（新たに水資源確保コスト）・法規制・住宅市場需要・感染症の外部要因が再言及されました。あわせて、中東情勢、気候変動（リスクと機会の評価・対策）、人口動態と労働市場、サプライチェーン全体のリスク管理強化が新たに外部エクスポージャーとして明示されました。

- + 中東情勢による事業影響
- + 気候変動リスクと対策
- + 人口動態と労働市場影響
- + サプライチェーンリスク管理

### 製品

本年次書類で、宅配水「クリクラ」、小型浄水型ウォーターサーバー「putio」、浄水型ウォーターサーバー「Feel free」、次亜塩素酸水溶液「ZiACO」、および中古品買取フランチャイズ「買取大吉」、TOMOEワインアンドスピリッツの取扱が明示的に再登場した。また、CrePF（クリクラプラットフォーム）の加盟店導入推進が再言及され、Yesmart（イエスマート）店舗・運営が新規に製品区分として追加された。

- + Yesmart（イエスマート）店舗・運営

### 技術

提出書類（2026-06-25）では、クリクラ事業の加盟店向け情報統合プラットフォーム「CrePF」の運用継続と、品質管理での「HACCP/HAACP」適用が再言及された。加えて、食品安全の認証として「FSSC22000（クリクラ本庄工場）」取得が明示され、DX施策の一環として「生成AI関連研修等（DX・生成AIの活用推進）」が新たに具体化された。

- + 生成AI関連研修等
- + FSSC22000認証（クリクラ本庄工場）

### 資本配分

2026年6月25日提出書類では、当期の設備投資（616百万円）の主な内訳としてYesmart事業の店舗設備およびクリクラ事業の建物附属設備、クリクラ本庄工場の新設が資本配分として追加で記載された。加えて、2026年1月のクリクラ愛媛の完全子会社化、2026年3〜5月の複数の吸収合併・完全子会社化（秀和住研、ベルエアー、グッドライフビジネスサポート等）が記載され、既存エントリのトレミー子会社化は吸収合併完了により終了扱いとなる。株主還元（配当）および自己株式、ならびにダスキンとの資本業務提携の再言及も反映する。

- + 普通株式1株2株の株式分割
- + Yesmart店舗設備投資
- + クリクラ建物附属設備投資
- + クリクラ本庄工場新設
- + クリクラ愛媛完全子会社化
- + 秀和住研の吸収合併
- + ベルエアーの吸収合併
- + グッドライフビジネスサポート完全子会社化
- − 株式会社トレミーの子会社化
- − 株式会社トレミーの子会社化

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-25）の記載により、既存エントリのうちダスキン協業、キャンズ、ナックイエスマートについては再言及が確認された。一方で、トレミーおよび秀和住研については吸収合併（子会社消滅）により終了が示唆されるため、当該能力構築の完了扱いを更新した。さらにCrePF加盟店導入、DX人材育成・生成AI研修、DX認定、動画教育、FSSC22000取得、TCFD対応、ならびにクリクラ愛媛およびグッドライフビジネスサポートの完全子会社化など、新規の能力構築要素を追加した。

- + CrePF加盟店情報集約の仕組み
- + 階層別DX研修と生成AI教育
- + DX認定事業者の認定取得
- + 配送員向け動画教育ツール
- + FSSC22000品質認証取得
- + TCFDコンソーシアム加盟
- + クリクラ愛媛の完全子会社化
- + グッドライフビジネスサポート完全子会社化
- + JIMOSとの提携・取引
- − トレミーの子会社化と美容健康展開
- − 秀和住研の株式取得とのれん計上

### 規制ポジショニング

2026年6月提出の有価証券報告書により、既存項目（事業別法規制への適応、取締役会・監査役会の社外比率、TCFD関連、カーボンニュートラル、Scope3関連）への言及を追加した。あわせて、新たにクリクラ本庄工場のFSSC22000認証、HACCP/HAACP等の品質管理適用、指名報酬諮問委員会、ナックホットライン、リース会計基準（IFRS16相当）移行準備、後発事象関連基準の適用予定が確認できたため、関連する正準エントリを追加した。

- + FSSC22000認証取得本庄工場
- + HACCP/HAACP品質管理適用
- + 指名報酬諮問委員会の設置
- + ナックホットライン
- + リース会計基準IFRS16相当の移行準備
- + 後発事象関連基準の適用予定

## 会社自身の言葉

### 事業・顧客基盤／成長戦略（中計・LTV・販路拡大等）

- 「長期ビジョン2035を軸としたラストワンマイルの活用とLTV最大化を目標」 — 長期ビジョン2035を軸にラストワンマイル活用でLTV最大化を目指す
- 「中期経営計画2028の位置づけは3ヵ年の投資フェーズ」 — 中期経営計画2028の位置づけは3ヵ年の投資フェーズ
- 「住宅事業・建築コンサルティング事業の受注維持と新規分野参入」 — 住宅事業・建築コンサル事業の受注維持と新規分野参入
- 「Yesmart（イエスマート）店舗（韓国系スーパーマーケット運営、4店舗出店・7店舗運営）」 — Yesmartの店舗運営（出店・運営店舗数の状況）
- 「Yesmart（イエスマート）店舗・運営」 — Yesmartの店舗展開・運営方針
- 「中期経営計画2028に基づく既存事業の投資と新規事業への出資」 — 中期経営計画2028に基づく既存事業への投資と新規事業への出資
- 「買取大吉のフランチャイズ拡大」 — 買取大吉のフランチャイズ拡大
- 「Yesmart（韓国スーパー）事業の拡大」 — Yesmart（韓国スーパー）事業の拡大
- 「出店拡大・M&Aを含む営業エリアの拡大」 — 出店拡大やM&Aを含む営業エリア拡大
- 「クリクラ事業の安定供給とブランド価値向上のため、CrePF（クリクラプラットフォーム）加盟店導入を推進」 — CrePFの加盟店導入推進により本部集約でブランド価値向上
- 「ナックライフパートナーズ（中古品買取のフランチャイズ「買取大吉」加盟・出店）」 — ナックライフパートナーズで買取大吉フランチャイズの加盟・出店
- 「SNS活用・大型リゾート建築・高付加価値建築のブランド確立」 — SNS活用等で大型リゾート建築・高付加価値建築のブランドを確立

### DX・品質・ESG/気候変動（運用体制・目標・リスク機会）

- 「クリクラ本庄工場におけるFSSC22000認証の取得」 — クリクラ本庄工場におけるFSSC22000認証の取得
- 「CrePF（クリクラプラットフォーム）を加盟店導入として活用し、本部への情報集約によるブランド価値の向上と統一に取り組んでいます。」 — CrePFを加盟店導入として活用し本部への情報集約によりブランド価値向上と統一
- 「品質管理体制としてHACCP/HAACP等の管理・適用」 — 品質管理体制としてHACCP/HAACP等の管理・適用
- 「DX人材育成とDX研修の導入（2018年開始、2022年より階層別DX研修、2023年より生成AI関連研修）」 — DX人材育成・DX研修（2022年から階層別、2023年から生成AI関連）
- 「2021年9月、TCFD提言への賛同を表明
TCFDコンソーシアム加盟」 — TCFD提言への賛同（2021年9月）
- 「気候関連目標として2050年のカーボンニュートラルを宣言」 — 2050年のカーボンニュートラルを気候関連目標として宣言
- 「原材料・資材価格の高騰（住宅資材、木材・合板等）
- 水資源確保コスト（原水確保費用の増加）」 — 原材料・資材価格高騰や水資源確保コスト増等を示す
- 「気候変動に関するリスクと機会の評価と対策を実施」 — 気候変動リスクと機会を評価し対策を実施
- 「配送員教育の動画教育ツール活用」 — 配送員教育で動画教育ツールを活用
- 「Scope1+2のGHG排出量、Scope3の排出量、削減施策等の指標と現状の推移」 — Scope1+2・Scope3のGHG排出量や削減施策等の指標と推移
- 「生成AI関連研修等（DX・生成AIの活用推進）」 — 生成AI関連研修等を含むDX・生成AI活用推進
- 「「DX認定事業者」認定（2023年取得）」 — 「DX認定事業者」認定を取得（2023年）
- 「DX施策、品質管理手法、環境技術、デジタル推進関連技術」 — DX施策、品質管理手法、環境技術・デジタル推進関連技術
- 「TCFDコンソーシアム加盟」 — TCFDコンソーシアム加盟
- 「サプライチェーン全体のリスク管理の強化」 — サプライチェーン全体のリスク管理を強化

### 法規制・外部環境リスク（規制/為替/市場環境等）

- 「食品衛生法、景品表示法、住宅関連法規（建設業法、建築基準法、住宅品質確保促進法、宅地建物取引業法 等）、輸入関連法令、酒税法等への対応」 — 各種法規制（食品衛生法・景品表示法・建設/住宅関連・輸入関連・酒税法等）への対応
- 「食品衛生法、景品表示法」 — 食品衛生法・景品表示法への言及
- 「国内消費動向・金利動向・地価動向・消費税等の改正が影響
- 住宅着工戸数の減少・建築市場の倒産リスクや資材価格の影響」 — 国内消費・金利・地価・消費税等の動向が影響
- 「建設業法」 — 建設業法に関する言及
- 「宅地建物取引業法」 — 宅地建物取引業法に関する言及
- 「為替変動の影響（特にKRW建ての輸入コスト）
- 為替予約等によるヘッジを実施」 — 為替変動（KRW建て輸入コスト）と為替予約等のヘッジ
- 「中東情勢の影響に留意」 — 中東情勢の影響に留意
- 「建設業法、建築基準法、住宅品質確保促進法、宅地建物取引業法、食品衛生法、景品表示法、薬事法、酒税法等の法規制・変更のリスク
- 規制動向の影響は外部 exposuesへ記載」 — 法規制・変更のリスク（規制動向や外部exposuresへの言及）
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場などの外部影響」 — 気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場などの外部影響

### 設備投資・契約/資本業務提携・後発事象・自己株式等（重要取引・ガバナンス/投資実行）

- 「616 百万円（本年度の設備投資総額。主な内訳はYesmart事業の店舗設備、クリクラ事業の建物附属設備等）」 — 設備投資総額616百万円（Yesmart店舗設備等、主な内訳）
- 「クリクラボトルの価格改定（2026年1月実施）に伴う顧客対応と解約率の維持」 — クリクラボトル価格改定（2026年1月）と解約率維持
- 「2026年5月
秀和住研を吸収合併、秀和を消滅会社、ベルエアーとの吸収合併等」 — 吸収合併等（秀和住研・秀和・ベルエアー等）
- 「2026年3月
トレミーを吸収合併」 — 2026年3月のトレミー吸収合併
- 「2026年5月
グッドライフビジネスサポートを完全子会社化」 — グッドライフビジネスサポートの完全子会社化（2026年5月）
- 「2026年4月
秀和住研を吸収合併、秀和を吸収合併」 — 2026年4月の秀和住研・秀和の吸収合併
- 「2026年3月
トレミーを吸収合併、ベルエアーを吸収合併」 — 2026年3月のトレミー吸収合併とベルエアー吸収合併
- 「取締役会構成：8名（うち社外取締役3名）
監査役会：3名（うち社外監査役2名、常勤1名）」 — 取締役・監査役の構成人数（社外比率を含む）
- 「クリクラ愛媛の完全子会社化（2026年1月5日）」 — クリクラ愛媛の完全子会社化（2026年1月5日）
- 「2025年6月26日定時株主総会決議による配当総額714百万円（1株あたり17円）」 — 2025年6月26日決議の配当総額（714百万円、1株当たり17円）
- 「クリクラ本庄工場（埼玉県本庄市）新設」 — クリクラ本庄工場の新設
- 「品川営業所（クリクラ事業の販売・製造設備）— 帳簿価額2,962百万円」 — 品川営業所（クリクラ事業の販売・製造設備）の帳簿価額
- 「指名報酬諮問委員会を設置し、独立社外取締役を主要構成員とする」 — 指名報酬諮問委員会の設置（独立社外取締役が主要構成員）
- 「リース会計基準（IFRS16相当の適用）への移行準備を2028年3月期の期首から適用予定」 — リース会計基準（IFRS16相当）の適用予定（2028年3月期期首から）
- 「TOMOEワインアンドスピリッツ株式会社（BtoB/BtoC混在の販売促進）」 — TOMOEワインアンドスピリッツの販売促進（BtoB/BtoC）
- 「TOMOEワインアンドスピリッツのBtoB/BtoC販売拡大」 — TOMOEワインアンドスピリッツでのBtoB/BtoC販売拡大
- 「配送・営業のツール刷新による営業効率化」 — 配送・営業のツール刷新による営業効率化
- 「2018年8月30日 株式会社ダスキンとの資本業務提携契約」 — 2018年8月30日のダスキンとの資本業務提携契約
- 「直営店(クリクラ)」 — 直営店（クリクラ）
- 「買取大吉（中古品買取・フランチャイズ）」 — 買取大吉（中古品買取・フランチャイズ）
- 「TOMOEワインアンドスピリッツ（オンライン販売拡大）」 — TOMOEワインアンドスピリッツでオンライン販売拡大
- 「コンプライアンス窓口（ナックホットライン）等」 — コンプライアンス窓口（ナックホットライン）等の整備
- 「自己株式 4,517,000株（9.69%）※社外保有株式を除く」 — 自己株式数（社外保有株式を除く）
- 「キャンズ（神奈川県横浜市西区、資本金10百万円、連結子会社、レンタル事業、議決権100%）」 — キャンズ（連結子会社）の概要（所在地・資本金・事業等）
- 「後発事象関連基準（2028年3月期の期首適用予定）」 — 後発事象関連基準の適用予定（2028年3月期期首から）
- 「IT投資による業務効率化」 — IT投資による業務効率化
