# ナック（9788） 2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9788/disclosure/20260810516855
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9788

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.1%減の125億34百万円、営業損失が55百万円となった。クリクラ・レンタルは増収増益だったが、建築コンサルティングと住宅の減収減益が全体を押し下げ、四半期純損失は266百万円に拡大した。

## 会社が挙げた理由

建築コンサルティングでは、審査に時間を要する補助金対象商品の販売割合が増え、第1四半期に売上計上できなかったことや、主要ビルダーからの受注減少があった。住宅では、前期の土地仕入れ難化や建築基準法改正に伴う着工遅延により分譲住宅の販売在庫が不足し、注文住宅の完工棟数も減少した。純損失については、支払利息の増加と前年同期の投資有価証券売却益の反動減が理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":12534,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 営業利益: {"value":-55,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-61,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-266,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"51.5%","前年同期比":"1.3ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"-0.4%","前年同期比":"0.1ポイント低下"}
- 販管費: {"value":6507,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"12,534百万円","営業利益":"▲55百万円","経常利益":"▲61百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"▲266百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":40.67,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1699,"単位":"名（正社員、連結）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 定量的な為替レート、原材料価格、金利等はnot_disclosed。経済環境、競争状況、新サービスの成否などの不確実性に言及。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画2028","目標年度":"2028年3月期","売上高":"68,500百万円","営業利益":"3,300百万円","キャッシュアロケーション":"営業CF100億円以上、維持投資30億円、成長投資60億円以上、株主還元30億円以上"}
- 財務目標: {"DOE":"4%（配当性向100%以内）"}
- 年間配当: {"年間配当":"22円/株（予想）","中間配当":"5円/株","期末配当":"17円/株"}
- 配当性向: 54.1%（2027年3月期予想）
- 自己株式取得: 第1四半期に自己株式の取得744百万円を計上。取得枠の株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注本数は一部事業で前年同期と同水準と記載。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: ダスキンフランチャイズディーラー売上No.1（約1,900社中）、浄水型ウォーターサーバーのコスパ評価第1位
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規出店・新サービス・販促活動への投資、新規事業開発およびM&Aの推進、複数年プラン導入による顧客定着・LTV向上、CrePFの加盟店導入拡大、AI・DXツール活用支援と汎用性の高いAI商品の開発、広告投資による美容・健康事業の顧客獲得、人的資本投資とグループ横断CRMの構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「03 2027年３月期の業績予想」で通期予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年３月期 Q1実績」として売上高12,534百万円、営業利益▲55百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年３月期の業績予想」として予想値を記載しているが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前年同期比）」で、売上総利益の増減▲104百万円、人件費+49百万円等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「分譲住宅の販売数及び注文住宅の完工棟数が減少」「第１四半期に売上が計上されず減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」と「セグメント別営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費6,507百万円、営業利益増減要因として人件費+49百万円、サービス用品費▲18百万円等を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高12,534百万円、営業利益▲55百万円、純利益▲266百万円。住宅の販売数・完工棟数減少、補助金商品の売上未計上等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「経済環境、競争状況、また新サービスの成否などの不確実な要因」に言及。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因への一般的な注意書きはあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想値と前年比の増減額は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「前中計の振り返り」で売上高・営業利益の計画と実績を図示し、「2028年3月期」の売上高68,500百万円、営業利益3,300百万円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業開発およびM&Aの推進」「汎用性の高いAI商品を新たに開発」「グループ横断でのCRM構築」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「加盟店全国約400社」「ナック会員工務店 約7,000社」「putioの顧客件数」「1顧客あたりのボトル消費量」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「顧客件数増加」「ボトル消費量増加」「販売数及び完工棟数が減少」「主要ビルダーからの受注が減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「１顧客あたりのボトル消費量増加」「新規受注の受注単価が低く」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（正社員） 連結1,699名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ダスキンフランチャイズディーラー売上No.1（約1,900社中）」「コスパのよさ 第1位」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結純資産配当率（DOE）4％かつ配当性向100％以内」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 ▲744百万円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE4％ただし配当性向100％以内」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「維持投資30億円」「成長投資60億円以上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では「第1四半期の実績」「セグメント別業績」「業績予想」が中心で、「会社概要」は最後の章。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報を基にした予想値」「実際の業績は…予想とは大きく異なる場合があります」。」）
