# ナック（9788） 2026年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9788/disclosure/20260515538439
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9788

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比1.5％減、営業利益が524百万円減となった一方、親会社株主に帰属する当期純利益は265百万円増加した。建築コンサルティング事業などの減収と販促・サービス用品費の増加が営業減益につながったが、特別損益の改善で最終利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

建築コンサルティング事業では高利益率のコンサルティング部門の売上高が減少した。住宅事業では建築基準法改正による着工遅れ・工期延伸などで販売数や完工棟数が減少した。営業利益については、JIMOSの広告宣伝・販売促進への積極投資、クリクラの顧客増加に伴うサービス用品費の増加も影響した。当期純利益は特別利益の増加と特別損失の減少により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":58919,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 営業利益: {"value":2483,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4}
- 経常利益: {"value":2485,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.7}
- 純利益: {"value":1631,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 売上総利益率: 48.2%、前年同期比+1.1ポイント
- 営業利益率: 4.2%、前年同期比-0.8ポイント
- 販管費: {"value":25896,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年3月期Q1〜Q4の四半期別売上高・営業利益を記載。Q4は売上高16,689百万円、営業利益1,201百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":40.67,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2026年3月期実績の計画達成率として、売上高95.0%、営業利益85.6%、経常利益85.7%、親会社株主に帰属する当期純利益85.9%。セグメント別売上高・営業利益の達成率も記載
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"クリクラ事業":{"売上高":"16,050百万円、前期比+2.9%","営業利益":"1,846百万円、前期比+11.9%"},"レンタル事業":{"売上高":"17,936百万円、前期比+0.5%","営業利益":"1,483百万円、前期比-4.5%"},"建築コンサルティング事業":{"売上高":"4,930百万円、前期比-8.5%","営業利益":"92百万円、前期比-76.9%"},"住宅事業":{"売上高":"11,686百万円、前期比-12.6%","営業利益":"278百万円、前期比-30.5%"},"美容・健康事業":{"売上高":"6,694百万円、前期比+2.9%","営業利益":"247百万円、前期比-26.0%"},"その他":{"売上高":"1,933百万円、前期比+51.0%","営業利益":"-231百万円、前期実績27百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益の増減":"+242百万円","人件費":"-32百万円","広告宣伝費及び販売促進費":"-105百万円","地代家賃":"-52百万円","サービス用品費":"-204百万円","その他販管費":"-370百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: クリクラで1顧客あたりのボトル消費量、putioの顧客件数、サーバー販売台数、価格改定への言及はあるが、単価と数量を数値で対にした指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: Yesmartを当期に4店舗出店。買取大吉は当期に6店舗目を出店。その他の期末店舗数・拠点数はnot_disclosed
- 従業員数: 連結正社員1,678名。期中増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年3月期に売上高68,500百万円、営業利益3,300百万円。長期ビジョンとして2035年3月期に売上高1,000億円、営業利益率8%。
- 財務目標: DOE4%。ROEは現状認識として概ね6〜8%と記載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 2026年3月期22円（中間5円、期末17円）。2027年3月期予想22円（中間5円、期末17円）
- 配当性向: 2026年3月期56.4%、2027年3月期予想54.1%。配当方針はDOE4%かつ配当性向100%以内
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: 維持投資30億円、成長投資60億円以上（中期経営計画3カ年のキャッシュアロケーション）
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ダスキンフランチャイズディーラー売上No.1（約1,900社中）。市場規模・シェア率はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クリクラの複数年プラン導入、CRM深化、CrePF加盟店導入拡大、レンタル事業の新規出店・M&A、IT投資、ケアサービス拠点最適化、建築コンサルティング事業でAI・DXツール活用支援と汎用AI商品の開発、美容・健康事業で広告投資、SINN PURETÉの国内店舗展開、トレミーによるベルエアー吸収合併、Yesmartの新規4店舗出店、買取大吉の6店舗目出店、新規事業開発およびM&Aの推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…達成率95.0%」「営業利益…達成率85.6%」およびセグメント別達成率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別 売上高／営業利益の四半期推移」にQ1〜Q4の数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益等の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期の業績予想」として予想値を記載。修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前期比）」に売上総利益+242百万円、人件費-32百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「売上高総利益率の高いコンサルティング部門での売上高減少により減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別営業利益」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費25,896百万円、および販管費内訳の増減額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比-524百万円、達成率85.6%。営業利益増減要因として各費目の金額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「経済環境、競争状況、また新サービスの成否などの不確実な要因」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「実際の業績が予想と異なる場合があるとの注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画達成のため、新規出店・新サービス、販促活動などの投資による顧客数の拡大」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「前中計…計画未達」とし、売上高・営業利益の計画と実績をグラフで対比。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「既存事業の枠にとらわれない新規事業開発およびM&Aの推進」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「加盟店全国約400社」「ナック会員工務店 約7,000社」「当期に新たに4店舗出店」「6店舗目」「連結1,678名」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「加盟店数や従業員数などの水準は示されているが、前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「1顧客あたりのボトル消費量が増加」「価格改定に伴い一時的に解約数増加」と記載されているが、単価・数量の数値表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（正社員） 連結1,678名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ダスキンフランチャイズディーラー売上No.1（約1,900社中）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結純資産配当率（DOE）4％かつ配当性向100％以内」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得枠、株数、期間の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE…概ね6〜8％を推移」とあるが、目標値としての記載ではない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「維持投資30億円」「成長投資60億円以上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「当社は2026年3月期決算において決算説明会を行っておりません」「参考までに作成している資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」がある一方、P.2以降は実績・セグメント別業績・業績予想が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益の見込み」としつつ、「実際の業績は…予想とは大きく異なる場合があります」と記載。」）
