# 内製生産リソースと物流効率化による利益改善｜ディーエムエス（9782）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「内製で運用する各種生産リソースの強みを活かしてコストを低減させ利益を確保します。特に、新規物流サービスにおいては、作業手順の標準化と作業員の人的スキルアップによる効率向上と、最新のマテハン機器と倉庫管理システムを活用した技術的な面からの作業および保管の大幅な効率化を合わせて実施し、これらをもってコスト低減による利益改善を果たしていきます。」 — 利益改善の手段として、内製化、作業手順の標準化、人材の技能向上、マテハン機器、倉庫管理システムを具体的に挙げている。 (https://komori.app/company/9782/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また現業部門では、情報処理や生産・品質管理の技術を高めるとともに、先端的なデジタルプリンタやメーリングマシンを駆使し、業務効率の向上により利益貢献をしてまいりました。」 — 情報処理・生産品質管理の技術向上とデジタル設備の活用を、業務効率化と利益貢献の手段として継続している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また現業部門では、情報処理や生産・品質管理の技術を高めるとともに、先端的なデジタルプリンタやメーリングマシンを駆使し、業務効率の向上により利益貢献をしてまいりました。」 — 情報処理・生産品質管理の技術向上とデジタル設備の活用を、業務効率化と利益貢献の手段として継続している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また現業部門では、情報処理や生産・品質管理の技術を高めるとともに、先端的なデジタルプリンタやメーリングマシンを駆使し、業務効率の向上により利益貢献をしてまいりました。」 — 情報処理・生産品質管理の技術向上とデジタル設備の活用を、業務効率化と利益貢献の手段として継続している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2016-q3)
- FY2018 再掲 「生産機器の拡充などにより生産性・キャパシティ向上を図り、コストを低減させ利益を確保します。特に、作業手順の標準化と作業員の人的スキルアップによる効率向上と、最新の機器とシステムを活用した技術的な面からの大幅な効率化を合わせて実施し、これらをもってコスト低減による利益改善を果たしていきます。」 — 生産機器の拡充、作業手順の標準化、人材の技能向上、機器・システムの活用による生産性向上と利益改善の施策を継続している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「また、年初に発表した2023年3月期までの「中期経営計画」に基づき、重点施策として、「デジタル時代のＤＭ強化」「先端設備充実による生産性向上」「西日本エリアの事業再構築」「3つの分野で物流を伸ばす」「2020オリンピック需要の取込み」に取組んでおります。」 — 生産性向上を先端設備の充実によって進める施策を、中期経営計画の重点施策の一つとして引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9782/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「営業利益は、増収効果や業務効率化の取組みによる労務費の抑制が奏功し、５億99百万円（同39.2%増）となりました。」 — 業務効率化の取り組みによる労務費抑制が営業利益の増加に寄与したと説明され、効率化施策の成果が数値化されている。 (https://komori.app/company/9782/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「営業利益は、増収効果や業務効率化の取組みによる労務費の抑制が奏功し、10億32百万円（同26.2%増）となりました。」 — 業務効率化による労務費抑制が営業利益の増加に寄与したと説明され、利益改善施策の成果が前年同期比26.2％増として数値化されている。 (https://komori.app/company/9782/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「生産機器の拡充などにより生産性・キャパシティ向上を図り、コストを低減させ利益を確保します。特に、作業手順の標準化と作業員の人的スキルアップによる効率向上と、最新の機器とシステムを活用した技術的な面からの大幅な効率化を合わせて実施し、これらをもって利益改善を果たしていきます。営業利益は、増収効果や業務効率化の取組みによる労務費の抑制が奏功し、13億66百万円（同24.4％増）となりました。」 — 設備、作業手順、人材技能、機器・システムによる効率化を継続し、労務費の抑制が営業利益の増加に寄与したと説明している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「営業利益は、高採算案件の取り込みおよび業務効率化の取組みにより４億13百万円（同26.5%増）となりました。」 — 高採算案件の取り込みと業務効率化が営業利益の増加に寄与し、営業利益は前年同期比26.5％増となった。 (https://komori.app/company/9782/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「営業利益は、高採算案件の取り込みおよび業務効率化の取り組みにより８億16百万円（同36.3%増）となりました。」 — 高採算案件の取り込みと業務効率化が営業利益の増加に寄与し、営業利益は前年同期比36.3％増となった。 (https://komori.app/company/9782/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「営業利益は、高採算案件の取り込みおよび業務効率化の取り組みにより13億10百万円（同26.9%増）となりました。」 — 高採算案件の取り込みと業務効率化が営業利益の増加に寄与し、営業利益は前年同期比26.9％増となった。 (https://komori.app/company/9782/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「生産機器の拡充などにより生産性・キャパシティ向上を図り、コストを低減させ利益を確保します。特に、作業手順の標準化と作業員の人的スキルアップによる効率向上と、最新の機器とシステムを活用した技術的な面からの大幅な効率化を合わせて実施し、これらをもって利益改善を果たしていきます。営業利益は、高採算案件の取り込みおよび業務効率化の取り組みにより16億63百万円（同21.7%増）となりました。」 — 設備、作業手順、人材技能、機器・システムによる効率化を継続し、高採算案件の取り込みと業務効率化による営業利益の増加が通期実績として示された。 (https://komori.app/company/9782/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「一方、改正派遣法による派遣賃金の上昇も含めた労務費の増加により、セグメント損失は13百万円（前年同期セグメント利益４百万円）となりました。」 — 物流事業では改正派遣法による派遣賃金の上昇を含む労務費増加が、前年同期の利益から13百万円のセグメント損失への転換要因となった。 (https://komori.app/company/9782/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「改正派遣法による派遣賃金の上昇も含めた労務費の増加により、セグメント損失は19百万円（前年同期セグメント利益16百万円）となりました。」 — 改正派遣法による派遣賃金上昇を含む労務費増加が続き、物流事業は前年同期の利益から19百万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/9782/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「改正派遣法による派遣賃金の上昇も含めた労務費の増加により、セグメント損失は23百万円（前年同期セグメント利益47百万円）となりました。」 — 改正派遣法による派遣賃金上昇を含む労務費増加が続き、物流事業のセグメント損失は23百万円となった。 (https://komori.app/company/9782/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「改正派遣法による派遣賃金の上昇も含めた労務費の増加により、セグメント損失は24百万円（前年同期セグメント利益43百万円）となりました。」 — 物流事業の効率化・利益改善を掲げる一方、通期では派遣賃金上昇を含む労務費増加により赤字が継続している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「物流サービスの新規受注に注力した結果、大型通販出荷案件の獲得などにより、売上高は６億48百万円（同19.9%増）、セグメント利益は１百万円（前年同期セグメント損失13百万円）となりました。」 — 前年度まで物流労務費の増加により赤字が続いていたが、大型通販出荷案件の獲得などにより、物流事業は前年同期の損失から利益へ転じた。 (https://komori.app/company/9782/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「セグメント利益は不採算案件の解消と業務効率向上による作業人件費の抑制が奏功し、18百万円（前年同期セグメント損失19百万円）とプラスに転じました。」 — 業務効率向上による作業人件費の抑制と不採算案件の解消が、物流事業の損失から利益への転換に寄与したと説明している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「セグメント利益は不採算案件の解消と業務効率向上による作業人件費の抑制が奏功し、38百万円（前年同期セグメント損失23百万円）とプラスに転じました。」 — 不採算案件の解消と業務効率向上による作業人件費の抑制が、物流事業の損失から利益への転換に寄与したと説明している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「在宅消費の定着を背景に、既存および新規獲得した通販出荷案件の取り扱いが伸びたことなどにより、売上高は26億55百万円（同12.7%増）と２ケタの増収になりました。セグメント利益は不採算案件の解消と業務効率向上による作業人件費の抑制が奏功し、49百万円（前年同期セグメント損失24百万円）とプラスに転じました。」 — 物流事業で不採算案件の解消と業務効率向上による作業人件費の抑制が進み、前年同期の損失から49百万円の利益へ転じた。 (https://komori.app/company/9782/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「業務効率向上による作業人件費の抑制が奏功し、セグメント利益は６百万円（同376.2%増）と大幅な増益になりました。」 — 業務効率向上による作業人件費の抑制が、物流事業の利益増加に寄与したと説明され、成果が前年同期比376.2％増として数値化されている。 (https://komori.app/company/9782/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 その他 「通販出荷案件を中心に新規および既存顧客の取扱いを伸ばせたものの、一部の大型案件業務終了の影響などにより、売上高は17億49百万円（同11.6%減）、セグメント利益は３百万円（同89.8%減）となりました。」 — 通販出荷案件の取扱い拡大はあったものの、大型案件業務終了の影響により、物流事業の利益は前年同期比89.8％減となった。業務効率化・利益改善の成果はなお黒字を維持しているが、改善ペースは鈍化している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「営業利益は、増収効果や業務効率化の取組みによる労務費の抑制が奏功し、18億96百万円（同13.5%増）となりました。」 — 業務効率化と労務費抑制が全社営業利益の増加に寄与したと説明される一方、物流事業単体ではセグメント利益が前年同期比51.4％減となっており、物流の利益改善は弱含んでいる。 (https://komori.app/company/9782/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「通販出荷および販促支援案件が安定的に推移したものの、プレゼントキャンペーン案件の取扱い減少が響き、売上高は５億34百万円（同15.7%減）、セグメント損失は14百万円（前年同期セグメント利益６百万円）となりました。」 — 物流事業の効率化・利益改善を掲げる一方、案件取扱いの減少により減収となり、前年同期の利益から赤字へ転じた。 (https://komori.app/company/9782/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 悪化 「川島ロジスティクスセンターの賃料値上げなど業務経費の増加により、セグメント損失は17百万円（前年同期セグメント利益３百万円）となりました。」 — 物流効率化・利益改善の施策を掲げる一方、川島ロジスティクスセンターの賃料値上げなど業務経費の増加により、物流事業は前年同期の利益から赤字へ転じた。 (https://komori.app/company/9782/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「一方、川島ロジスティクスセンターの賃料値上げなど業務経費の増加により、セグメント利益は23百万円（同0.6%減）となりました。」 — 物流効率化・利益改善の施策を掲げる一方、川島ロジスティクスセンターの賃料値上げなど業務経費の増加により、物流事業の利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9782/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「一方、高採算であった一部の販促支援案件において取扱いが減少した影響などにより、セグメント損失は３百万円（前年同期セグメント損失３百万円）となりました。」 — 物流事業の利益改善に関して、通販出荷は堅調だったものの高採算案件の取扱い減少により中間期は赤字が継続している。 (https://komori.app/company/9782/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「通販出荷が堅調に推移した結果、売上高は28億22百万円（同5.8%増）、セグメント利益は業務効率化の取組みも奏功し43百万円（同85.0%増）となりました。」 — 物流事業で業務効率化の取組みが利益増加に寄与したと説明され、セグメント利益は前年同期比85.0％増となった。 (https://komori.app/company/9782/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「一方、セグメント利益は労務費の抑制により76百万円（同52.2%増）となりました。」 — セールスプロモーション事業では労務費の抑制がセグメント利益の増加に寄与し、前年同期比52.2％増となった。 (https://komori.app/company/9782/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「コールセンターやバックオフィス機能を活かした各種支援業務に注力した結果、売上高は６億29百万円（同3.4%減）、セグメント利益は業務効率の改善により収益性が向上したことで１億70百万円（同37.8%増）となりました。」 — 業務効率の改善による収益性向上がセールスプロモーション事業の利益増加に結び付いたと記載している。 (https://komori.app/company/9782/disclosure/20260421507342)
- 2026-05-15 前進 「物流機器導入で 年間40百万円の省人効果」 — 物流機器の導入による省人効果を具体的な年間金額で示し、業務効率化と労務費削減による利益改善を進めている。 (https://komori.app/company/9782/disclosure/20260513527657)
- FY2026 前進 「セールスプロモーション事業」 — セールスプロモーション事業では、業務効率の改善により収益性が向上し、セグメント利益は170百万円（前年同期比37.8％増）となった。効率化による利益改善の成果が通期数値で示されている。 (https://komori.app/company/9782/filing/2025-fy)
- 2026-07-28 前進 「機械化による省人・効率化による利益改善に取組みながら、新たに荷主顧客に対する物流倉庫保管料の値上げ交渉が奏功。」 — 物流現場の機械化・省人化と荷主顧客への保管料値上げ交渉が利益改善に寄与したと記載され、利益改善施策の実行成果が示されている。 (https://komori.app/company/9782/disclosure/20260724598859)
- 2026-10-27 前進 「機械化による省人・効率化による利益改善に取り組みながら、新たに荷主顧客に対する物流倉庫保管料の値上げ交渉が奏功。」 — 物流現場の機械化・省人化と効率化、価格交渉が利益改善に寄与したと具体的に説明している。 (https://komori.app/company/9782/disclosure/20261022554514)
