# ディーエムエス（9782） 2027年3月期第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9782/disclosure/20261022554514
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-27
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9782

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期は、売上高が前年同期比0.3％減、営業利益が8.9％減、中間純利益が10.5％減となった。一方、DM事業と物流事業は改善したが、セールスプロモーション事業とイベント事業は減収減益となり、フィジカルAIへの研究開発費も利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

高付加価値案件の受注、値上げ交渉、物流現場の機械化・省人化は寄与したが、8月に計上したフィジカルAI研究開発費が利益を圧迫した。セールスプロモーション事業とイベント事業では、一部案件の縮小、前年同期のスポット案件の反動、稼働率低下や販管費増加が減収減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":13811,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":482,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 経常利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":354,"unit":"百万円（中間純利益）","yoy_pct":-10.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高138億11百万円、営業利益4億82百万円、中間純利益3億54百万円。資料では第2四半期のセグメント別単独実績として、DM売上高11,437百万円・セグメント利益940百万円、物流売上高1,548百万円・セグメント利益62百万円、セールスプロモーション売上高158百万円・セグメント利益13百万円、イベント売上高614百万円・セグメント利益25百万円を記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1530,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1590,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ダイレクトメール事業":{"売上高":{"value":11437,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9},"セグメント利益":{"value":940,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4}},"物流事業":{"売上高":{"value":1548,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"セグメント利益":{"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"セールスプロモーション事業":{"売上高":{"value":158,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4},"セグメント利益":{"value":13,"unit":"百万円","yoy_pct":-82}},"イベント事業":{"売上高":{"value":614,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9},"セグメント利益":{"value":25,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.5}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢によるDM包装資材の安定調達・価格高騰リスクは業績予想に織り込んでいない。金額はnot_disclosed。
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":28000,"unit":"百万円","目標年度":"2027年3月期"},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円","目標年度":"2027年3月期"},"純利益":{"value":900,"unit":"百万円","目標年度":"2027年3月期"},"実績との対比":"売上・利益ともに2027年3月期目標を1年前倒しで達成"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":232,"unit":"円／株","中間配当":"110円／株","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: DOE（純資産配当率）8％を目安
- 自己株式取得: {"金額":"総額5億円","株数":"not_disclosed","期間":"2027年3月31日まで"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: DM市場は送料ベースで前年比94.6％。自社シェアの数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 民間コンソーシアムへの参画によるヒューマノイドロボット実機を使ったAI学習データ収集、2028年以降を予定するDM・物流事業現場へのフィジカルAI実装、2030年以降を予定するロボット・データ・サービスの外販事業開発、2027年3月31日までに総額5億円の自己株式取得

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「各セグメント頁に「2026/3月期2Q」「2027/3月期2Q」の売上高・セグメント利益が記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想欄には「2027年3月期予想（2026年5月15日発表）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「フィジカルAI研究開発費の計上が、利益を圧迫した」などの文章による説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高付加価値サービスの提供や物流現場の機械・省人化、値上げ交渉などの取組みが奏功するも、8月のフィジカルAI研究開発費の計上が、利益を圧迫した」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「DM、物流、セールスプロモーション、イベントの各頁に売上高とセグメント利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「フィジカルAI研究開発費の計上が、利益を圧迫」「社内体制強化にともなう販管費増加」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「SP事業は「一部案件の縮小と前年同期のスポット案件反動により減収」、イベント事業は「前年同期のスポットイベント反動や一部案件の規模縮小により減収」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「DM市場は送料ベースで前年比94.6％」「原料ナフサのひっ迫」「今後の動向については不透明な要素」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想には織り込んでおりません」と記載され、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「さらなるシェア拡大を目指す」「さらなる規模拡大を目指す」「期中の新規獲得にも注力」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標として売上高280億円、営業利益13億円、純利益9億円を示し、「売上利益ともに、2027年3月期目標を1年前倒しで達成」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「民間コンソーシアム参画により、ロボット実機を使ったAI学習データ収集に着手」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「年間3億通超」「DM市場は送料ベースで前年比94.6％」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「DM市場は送料ベースで前年比94.6％」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「各事業の売上高・セグメント利益は示されているが、数量と単価の内訳は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数または採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「DM市場は送料ベースで前年比94.6％」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（純資産配当率）8％を目安とする」「2027年3月期の年間配当額は1株当たり232円を予想」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2027年3月31日までに総額5億円の自己株式取得を実施」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「8月のフィジカルAI研究開発費の計上」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第2四半期（中間期）決算説明資料」であり、アジェンダに業績、予想、企業価値向上の取組みが示されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「1〜6頁が事業紹介・中期経営計画で、7頁以降に四半期業績、予想、企業価値向上の取組みが続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「不透明な要素が含まれるため業績予想には織り込んでおりません」とあるが、開示自体を差し控える表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の動向については不透明な要素が含まれる」「実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります」と記載されている。」）
