# いであ（9768） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9768/disclosure/20251117504730
種別: 経営計画
開示日: 2025-11-17
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9768

## 何が変わったか

2024年11月に公表した「資本コストや株価を意識した経営」への対応について、3施策の進捗と評価を更新した。PBR1倍超の目標は未達とし、2025～2027年の第6次中期経営計画期間中に配当性向35～40%、総還元性向50%を目指す方針を示した。

## 会社が挙げた理由

業績の向上、成長戦略の明確化、株主還元の強化により株価とPBRは改善したものの、株主還元の方針及び成長戦略が株主・投資家の理解を十分に得られていないことが、目標とするPBR1倍超の未達に影響していると評価している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第６次中期経営計画
- 計画期間: 2025～2027
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 第６次中期経営計画（2025～2027）の期間中に、配当性向35～40％、総還元性向50％を目指す。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価とPBRは改善しているものの、目標とするPBR1倍を上回る水準は未達。PBRは2025年6月期に0.8倍で、株価は2024年11月5日の2,471円から2025年11月14日の3,490円まで41.2％上昇。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 収益力の向上、株主還元水準の維持・向上、IR・SR の充実、業績連動型の報酬体系や株式報酬制度等の導入
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"PBR１倍を上回る水準","revised_forecast":"PBR 0.8倍（2025年6月実績）","change":"未達","change_rate":"not_disclosed","unit":"倍"}
- 見直し・取り下げの理由: 株主還元の方針及び成長戦略が株主・投資家の皆様の理解を十分に得られていないことが影響しているものと評価しております。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2025年11月17日
- 公表日: 2025年11月17日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2024年11月に公表いたしました『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について』において施策として挙げた…についての進捗状況及び評価、今後の方針」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「第６次中期経営計画（2025～2027）の期間中」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第６次中期経営計画（2025～2027）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「これは当社の株主還元の方針及び成長戦略が株主・投資家の皆様の理解を十分に得られていないことが影響しているものと評価しております。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025/12予」として売上高、営業利益、純利益等を記載しているが、業績予想の修正との関連を説明する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年11月に公表いたしました…施策として挙げた…についての進捗状況及び評価、今後の方針」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「表の「営業利益」「営業利益率」「純利益」「ＲＯＩＣ」「ＲＯＥ」「ＰＢＲ」「配当性向」及び「配当性向35～40％、総還元性向50％を目指してまいります。」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2023/06」「2023/12」「2024/06」「2024/12」「2025/06」「2025/12予」の各列に、売上高・営業利益等を掲載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文には「第６次中期経営計画（2025～2027）」の期間はあるが、2027年の売上高・利益目標の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点事業や既存コア事業への言及はあるが、セグメント別の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「非財務情報（気候変動や人的資本等サステナビリティに関する取組み）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替レート、市場成長率、原材料価格等の数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「目標とするPBR１倍を上回る水準は未達」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「目標とするPBR１倍を上回る水準は未達」及び「株価は2024年11月5日の開示時点（2,471円）から…直近（11月14日：3,490円）では41.2％上昇」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「PBR１倍を上回る水準とすることを目標としております。」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「目標とするPBR１倍を上回る水準は未達」及び「株主還元の方針及び成長戦略が…理解を十分に得られていないことが影響」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コスト及び資本収益性を十分に意識しながらPBR１倍を上回る水準とすることを目標」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向35～40％、総還元性向50％を目指してまいります。」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長分野への投資（M&Aも含む）を積極的に進めます」及び「将来の事業拡大のための設備投資等」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に自己資本比率、有利子負債、ネットD/E等の目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株価の上昇および…PBRは改善しているものの、目標とするPBR１倍を上回る水準は未達」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「既存コア事業の収益の底上げと成長分野への積極的投資で収益の向上を目指してまいります。」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「（1）『収益力の向上』、（2）『株主還元水準の維持・向上』、（3）『IR・SRの充実』」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象市場の金額規模または成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「成長分野への投資（M&Aも含む）を積極的に進めます。」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「第６次中期経営計画（2025～2027）の期間中」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「積極的に進めます」「目指してまいります」「引き続き検討を進めてまいります」」）
