# 日建工学（9767） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9767/disclosure/20260807515692
種別: 決算
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/9767

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比0.1％減とほぼ横ばいだった一方、営業利益は84百万円、経常利益は184百万円となり、利益水準が大きく改善した。

## 会社が挙げた理由

公共土木施設の強靭化へ向けた製品展開、利益向上への取り組み、効率化施策を継続実施した。型枠貸与事業では契約案件と消波根固ブロックの製作数が増加し、製品販売事業では河川用護岸ブロックおよび土木シート製品の出荷が底堅く推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":1323,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":84,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":184,"unit":"百万円","yoy_pct":527.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":113,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 62.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81,"前期末":77.5}
- 総資産: {"value":6204,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5033,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":41.3},"経常利益":{"value":570,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2},"純利益":{"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":29726,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: 該当事項はありません
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な変更なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 1,862,254株
- 期末自己株式数: 39,834株
- 業績の増減要因: 公共土木施設の強靭化へ向けた製品展開、利益向上への取り組み、効率化施策を継続実施。型枠貸与事業は契約案件・消波根固ブロック製作数の増加、製品販売事業は河川用護岸ブロックおよび土木シート製品の出荷が底堅く推移。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は1,323百万円、通期予想は6,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は1,323百万円、営業利益は84百万円。通期予想は売上高6,700百万円、営業利益500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.1％減、経常利益は同527.3％増。営業利益は84百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は113百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は1,323百万円（前年同期1,324百万円）、営業利益は84百万円（前年同期7百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益84百万円、経常利益184百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益113百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想500百万円、対前期増減率41.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当30.00円、2027年3月期予想30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常利益184,699千円」「税金等調整前四半期純利益184,699千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「型枠貸与事業は前年同期29百万円の営業損失から当期30百万円の営業利益、製品販売事業は営業利益53百万円で前年同期比46.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高1,323,224千円・営業利益84,638千円、前年同期の売上高1,324,792千円・営業利益7,143千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末81.0％、前期末77.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当該期間における契約案件は増加し、消波根固ブロックの製作数が増加」「出荷が底堅く推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「契約案件は増加」「製作数が増加」「出荷が底堅く推移」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「物価上昇とエネルギー価格の高止まり」「労務費、建設資材価格の上昇」と、「製品展開と利益向上への取り組み」「効率化施策を継続実施」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は1,323百万円」「通期の業績予想については…概ね想定の範囲内」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」と、売上高1,323百万円、営業利益84百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇とエネルギー価格の高止まり」「金融資本市場の変動」「労務費、建設資材価格の上昇」「雇用需給の逼迫」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当該期間における契約案件は増加」とあるが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「消波根固ブロックの製作数が増加」「出荷が底堅く推移」と記載されているが、具体的な数量はない。」）
