# スポーツ事業の競争激化に伴う減損損失と事業構造の体質強化｜コナミグループ（9766）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「スポーツ事業において激化する競争環境の中で事業構造の体質強化に向けて有形固定資産及びのれんの減損損失6,205百万円を計上したものであります。」 — スポーツ事業の競争環境を背景に、事業構造の体質強化に向けた有形固定資産・のれんの減損損失62億500万円を計上した。 (https://komori.app/company/9766/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当連結会計年度第３四半期において、営業損益が継続してマイナス等、減損の兆候が認められる資金生成単位について減損テストを行い、回収可能価額が帳簿価額を下回った資金生成単位について、3,750百万円の減損損失を計上しました。また、当連結会計年度第４四半期において、新型コロナウイルス感染症の影響により経営環境が著しく変化することが見込まれ、減損の兆候が認められることからすべての資金生成単位について減損テストを行い、238百万円の減損損失を計上しました。」 — スポーツ事業で減損テストを実施し、第3四半期3,750百万円、第4四半期238百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/9766/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度第４四半期において、新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化し、経営環境が悪化することが見込まれたことから、すべての資金生成単位について減損の兆候を識別し、減損テストの結果、17,053百万円の減損損失を計上しました。」 — スポーツ事業では新型コロナウイルス影響の長期化により第4四半期に170億5,300万円の減損損失を計上し、年間のスポーツ事業関連減損は185億8,700万円となった。 (https://komori.app/company/9766/filing/2020-fy)
- FY2023 対処 「当連結会計年度においても前連結会計年度同様、遊休資産等を除き、減損の兆候が認められる資金生成単位について減損テストを行いましたが、全ての資金生成単位において回収可能価額が帳簿価額を上回っており、減損損失は計上されませんでした。」 — スポーツ事業の減損テストで全資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を上回り、当年度の減損損失は計上されなかった。 (https://komori.app/company/9766/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「当連結会計年度においては、遊休資産等を除き、減損の兆候は識別されず、減損損失の計上はありませんでした。」 — スポーツ事業では当年度も減損の兆候が識別されず、減損損失を計上しなかった。 (https://komori.app/company/9766/filing/2023-fy)
