# キャッシュ・フロー改善と有利子負債の圧縮｜オオバ（9765）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「引き続き営業活動によるキャッシュ・フローを借入金の返済に充当し、有利子負債の圧縮に努める所存であります」 — 売掛債権の圧縮、Ｄ／Ｅレシオ、自己資本比率、ＲＯＥの改善を財務上の課題として併記している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 その他 「その主な要因は短期借入金930百万円の増加であります。」 — 前連結会計年度末から短期借入金が930百万円増加したと記載されている。借入金返済・有利子負債圧縮方針の変更や撤回は記載されていない。 (https://komori.app/company/9765/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 その他 「財務活動によるキャッシュ・フローは1,429百万円の収入（前年同期は3,168百万円の収入）であり、短期借入金の純増額2,130百万円、長期借入金の返済による支出328百万円、配当金の支払いによる支出213百万円等によるものであります。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローは1,375百万円の支出となり、財務活動では短期借入金が2,130百万円純増した。借入金返済・有利子負債圧縮方針の変更や撤回は記載されていない。 (https://komori.app/company/9765/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「負債合計は9,211百万円であり、前連結会計年度末に比較して2,558百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債2,857百万円の増加であり、短期借入金3,430百万円の増加等であります。」 — 前連結会計年度末から短期借入金が3,430百万円増加して5,150百万円となり、負債合計も2,558百万円増加した。有利子負債の圧縮方針の変更や撤回は記載されていない。 (https://komori.app/company/9765/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 その他 「負債合計は5,706百万円であり、前連結会計年度末に比較して1,069百万円の増加となりました。その主な要因は短期借入金1,500百万円の増加等であります。」 — 有利子負債の圧縮方針の変更や撤回は記載されていない一方、短期借入金と負債合計の増加が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「負債合計は7,102百万円であり前連結会計年度末に比較して2,465百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債2,408百万円の増加であり、短期借入金2,750百万円の増加等であります。」 — 短期借入金が2,750百万円増加し、負債合計も2,465百万円増加した。営業活動によるキャッシュ・フローは2,707百万円の支出となり、借入金返済・有利子負債圧縮方針の変更や撤回は記載されていない。 (https://komori.app/company/9765/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「負債合計は9,333百万円であり、前連結会計年度末に比較して4,696百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債4,978百万円の増加であり、短期借入金4,650百万円の増加等であります。」 — 短期借入金は前連結会計年度末から4,650百万円増加して4,800百万円となり、負債合計も4,696百万円増加した。有利子負債の圧縮方針の変更や撤回は記載されていないが、借入依存の拡大が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「平成30年５月31日現在、１年内返済予定の長期借入金を除く短期借入金の残高はありません。また、１年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金の残高は658百万円であります。\n当社グループは、引き続き営業活動によるキャッシュ・フローを借入金の返済に充当し、有利子負債の圧縮に努める所存であります。」 — 前四半期まで増加していた短期借入金が年度末にはゼロとなり、長期借入金も658百万円まで減少した。営業キャッシュ・フロー1,696百万円を計上し、借入金圧縮方針も継続している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「負債合計は4,570百万円であり、前連結会計年度末に比較して203百万円の増加となりました。その主な要因は買掛金458百万円の減少、短期借入金700百万円の増加等であります。」 — 前連結会計年度末には短期借入金がなかったが、当第1四半期末には700百万円が計上され、負債合計も203百万円増加した。有利子負債の圧縮方針の変更や撤回は記載されていない。 (https://komori.app/company/9765/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「負債合計は6,504百万円であり前連結会計年度末に比較して2,137百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債2,105百万円の増加であり、短期借入金2,200百万円の増加等であります。」 — 短期借入金が前連結会計年度末から2,200百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも2,062百万円の支出となっており、借入依存の拡大が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「負債合計は7,159百万円であり、前連結会計年度末に比較して2,792百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債2,831百万円の増加であり、短期借入金3,100百万円の増加等であります。」 — 前年度末にはなかった短期借入金が3,100百万円計上され、負債合計も2,792百万円増加した。有利子負債の圧縮方針の変更や撤回は記載されていないが、借入依存の拡大が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「当期末の有利子負債残高は、前期末より346百万円減少し、312百万円となりました。有利子負債残高312百万円に対し、現金及び預金の期末残高は2,007百万円であり、実質無借金となっています。」「当社グループは、引き続き営業活動によるキャッシュ・フローを借入金の返済に充当し、有利子負債の圧縮に努める所存であります。」 — 前期末の有利子負債658百万円から312百万円へ減少し、現金及び預金が有利子負債を上回る実質無借金状態に到達した。圧縮方針も継続している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「短期借入金
－
400,000
1年内返済予定の長期借入金
192,470
149,500
長期借入金
120,000
105,000」 — 前連結会計年度末にゼロだった短期借入金が400百万円計上され、長期借入金を含む有利子負債残高は前年度末の312百万円から増加した。一方、現金及び預金は1,285百万円で、有利子負債を上回っている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「負債合計は5,756百万円であり前連結会計年度末に比較して1,317百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債1,430百万円の増加であり、短期借入金1,800百万円の増加等であります。」 — 前連結会計年度末にはなかった短期借入金が1,800百万円計上され、営業活動によるキャッシュ・フローも2,063百万円の支出となった。有利子負債の圧縮方針の撤回は記載されていないが、借入依存と営業キャッシュ・フロー支出が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「負債合計は7,516百万円であり、前連結会計年度末に比較して3,077百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債3,493百万円の増加であり、短期借入金3,700百万円の増加等であります。」 — 短期借入金3,700百万円の計上により、負債合計が前連結会計年度末から3,077百万円増加しており、借入依存の拡大が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当期末の有利子負債残高は、前期末より192百万円減少し、120百万円となりました。有利子負債残高120百万円に対し、現金及び預金の期末残高は2,336百万円であり、実質無借金となっています。」「長期借入金は、期末残高120百万円となり、2022年5月期に完済予定です。」 — 有利子負債は312百万円から120百万円へ減少し、現金が有利子負債を上回る状態を維持した。2022年5月期の完済予定も示されている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「負債合計は3,817百万円であり、前連結会計年度末に比較して874百万円の減少となりました。その主な要因は流動負債703百万円の減少であり、買掛金584百万円の減少、短期借入金700百万円の増加等であります。」 — 前連結会計年度末にはなかった短期借入金700百万円が計上された。有利子負債の圧縮方針の撤回は記載されていないが、年度末から短期借入金が再発している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「財務活動によるキャッシュ・フローは1,211百万円の収入（前年同期は1,436百万円の収入）であり、短期借入金の純増額1,500百万円、自己株式取得による支出140百万円、配当金の支払いによる支出117百万円等によるものであります。」 — 前連結会計年度末にはなかった短期借入金が1,500百万円計上され、前四半期報告時の短期借入金700百万円からも増加した。有利子負債の圧縮方針の撤回は記載されていないが、借入依存がさらに拡大している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「負債合計は6,149百万円であり、前連結会計年度末に比較して1,456百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債1,994百万円の増加であり、短期借入金2,900百万円の増加等であります。」 — 短期借入金が前連結会計年度末のゼロから2,900百万円へ増加し、負債合計も1,456百万円増加した。有利子負債の圧縮方針の撤回は記載されていないが、借入依存の拡大が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当期末の有利子負債残高は、前期末より60百万円減少し、60百万円となりました。有利子負債残高60百万円に対し、現金及び預金の期末残高は3,002百万円であり、実質無借金となっています。長期借入金は、期末残高60百万円となり、2022年5月期に完済予定です。」 — 有利子負債は前期末の120百万円から60百万円へ減少し、実質無借金を維持した。残る長期借入金は2022年5月期の完済予定とされている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「短期借入金
－
150,000
１年内返済予定の長期借入金
60,000
45,000」 — 前連結会計年度末にはなかった短期借入金150,000千円が計上され、有利子負債は短期借入金と1年内返済予定の長期借入金を合わせて195,000千円となった。 (https://komori.app/company/9765/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「負債合計は4,543百万円であり前連結会計年度末に比較して168百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債99百万円の増加であり、短期借入金1,150百万円の増加」「営業活動によるキャッシュ・フローは2,765百万円の支出」「財務活動によるキャッシュ・フローは888百万円の収入であり、短期借入金の純増額1,150百万円」 — 前連結会計年度末にはなかった短期借入金が1,150百万円計上され、営業活動によるキャッシュ・フローは2,765百万円の支出、現金及び現金同等物は1,062百万円まで減少した。有利子負債の圧縮方針の撤回は記載されていないが、借入依存と資金流出が拡大している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「負債合計は6,928百万円であり、前連結会計年度末に比較して2,553百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債2,500百万円の増加であり、短期借入金3,450百万円の増加等によるものです。」 — 短期借入金が前連結会計年度末のゼロから3,450百万円に増加し、負債合計も2,553百万円増加した。有利子負債の圧縮方針の撤回は記載されていないが、借入依存の拡大が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2021-q3)
- FY2022 達成 「借入金については、返済が進み、前期末より60百万円減少し、0となり、完全無借金となっています。」 — 前期末に残っていた60百万円の借入金を返済し、完全無借金を達成した。10年前の有利子負債4,333百万円からゼロとなったことも記載されている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「短期借入金
－
800,000」 — 2022年5月期末にはゼロだった短期借入金が、当第1四半期末には800,000千円計上された。FY2022に達成した完全無借金の状態から、短期借入金が再発している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「負債合計は4,703百万円であり前連結会計年度末に比較して506百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債489百万円の増加であり、短期借入金1,600百万円の増加、賞与引当金410百万円の減少等であります。」 — 完全無借金となったFY2022年5月期末から、短期借入金が1,600百万円計上された。営業活動によるキャッシュ・フローも1,863百万円の支出であり、短期借入金の純増額1,600百万円により財務活動は1,308百万円の収入となった。 (https://komori.app/company/9765/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「負債合計は6,984百万円であり、前連結会計年度末に比較して2,787百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債2,763百万円の増加であり、買掛金393百万円の減少、短期借入金3,900百万円の増加、賞与引当金386百万円の減少等によるものです。」 — FY2022年5月期末にはゼロだった短期借入金が3,900百万円計上され、負債合計も2,787百万円増加した。FY2022に達成した完全無借金状態から、借入が再発している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「借入金については、0となっており、引き続き完全無借金となっています。」 — FY2022に達成した完全無借金の状態を維持している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「短期借入金
－
400,000」 — FY2023年5月期末にはゼロだった短期借入金が、2023年8月末には400,000千円計上された。完全無借金を維持していた状態から借入金が再発している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは3,036百万円の支出（前年同期は1,863百万円の支出）であり、」「財務活動によるキャッシュ・フローは339百万円の収入（前年同期は1,308百万円の収入）であり、短期借入金の純増額600百万円」「現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比較して2,809百万円減少し、1,395百万円となりました。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローの支出が前年同期より拡大し、短期借入金600百万円の純増により財務活動は収入となった。現金及び現金同等物も前期末から2,809百万円減少しており、FY2022に達成した完全無借金状態から再発した借入と資金流出が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「負債合計は6,692百万円であり、前連結会計年度末に比較して1,505百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債1,401百万円の増加であり、買掛金655百万円の減少、短期借入金3,100百万円の増加、賞与引当金408百万円の減少等によるものです。」 — 前連結会計年度末にはゼロだった短期借入金が3,100百万円計上され、負債合計も1,505百万円増加した。FY2022に達成した完全無借金状態から再発した借入が続いている。 (https://komori.app/company/9765/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「借入金については、0となっており、引き続き無借金体質となっています。」 — 完全無借金を達成した状態から、FY2024年5月期末も借入金ゼロを維持している。一方、営業活動によるキャッシュ・フローは346百万円の支出だった。 (https://komori.app/company/9765/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「負債合計は5,539百万円であり前連結会計年度末に比較して197百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債228百万円の増加であり、短期借入金1,800百万円の増加、未成業務受入金850百万円の減少等であります。」「当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは3,115百万円の支出（前年同期は3,036百万円の支出）であり」「財務活動によるキャッシュ・フローは1,379百万円の収入（前年同期は339百万円の収入）であり、短期借入金の純増額1,800百万円」」 — FY2024年5月期末にはゼロだった短期借入金が1,800百万円計上され、営業活動によるキャッシュ・フローの支出も3,115百万円となった。現金及び現金同等物は前期末から1,792百万円減少しており、年度末の無借金状態から中間期に借入が再発している。 (https://komori.app/company/9765/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「営業活動によるキャッシュ・フローは510百万円の支出（前年同期は346百万円の支出）であり」「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比較して1,427百万円減少し、1,688百万円」「借入金については、0となっており、引き続き無借金体質となっています。」 — 無借金体質は維持された一方、営業活動によるキャッシュ・フローの支出は前年の346百万円から510百万円へ拡大し、現金及び現金同等物も1,427百万円減少した。 (https://komori.app/company/9765/filing/2024-fy)
- 2026-04-09 悪化 「短期借入金5,600百万円の増加」 — 前連結会計年度末にはゼロだった短期借入金が5,600百万円増加し、当第3四半期末に5,600百万円計上された。 (https://komori.app/company/9765/disclosure/20260408500430)
- 2026-07-09 対処 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,065百万円の収入（前期は510百万円の支出）であり」 — 営業活動によるキャッシュ・フローが前期の510百万円の支出から2,065百万円の収入へ転じた。債務償還年数は2026年5月期も0.0年である。 (https://komori.app/company/9765/disclosure/20260708589968)
- FY2026 対処 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,065百万円の収入（前期は510百万円の支出）であり」「借入金については、0となっており、引き続き無借金体質となっています。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローが支出から2,065百万円の収入に転じ、借入金ゼロの無借金体質も維持された。 (https://komori.app/company/9765/filing/2025-fy)
- 2026-10-08 悪化 「短期借入金                                  －             1,000,000」 — 前連結会計年度末にゼロだった短期借入金が、第1四半期末に1,000百万円計上された。 (https://komori.app/company/9765/disclosure/20261007547258)
