# 船井総研ホールディングス（9757） 2021年12月期 決算概要書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9757/disclosure/20220204580319
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-04
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9757

## 何が変わったか

2021年12月期は、経営コンサルティング事業とロジスティクス事業の伸長により、売上高・営業利益・純利益が前年を上回り、過去最高の業績となった。一方、ダイレクトリクルーティング事業は減収で、営業損失が続いた。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍の顧客ニーズに対応し、月次支援コンサルティング、WEB広告運用代行、オンラインセミナー、経営研究会などが好調に推移したため。経営コンサルティング事業とロジスティクス事業では新規受注が順調に増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":28813,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 営業利益: {"value":6349,"unit":"百万円","yoy_pct":27.4}
- 経常利益: {"value":6439,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5}
- 純利益: {"value":4373,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"22.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"2021年12月期第4四半期":{"売上高":7845,"営業利益":1696,"経常利益":1741,"純利益":1218,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高":18.6,"営業利益":25.7,"経常利益":24.8,"純利益":16.2,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"2022年12月期":{"売上高":{"value":25300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7150,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4800,"unit":"百万円"}},"セグメント別売上":{"経営コンサルティング事業":{"value":20600,"unit":"百万円"},"ロジスティクス事業":{"value":3200,"unit":"百万円"},"その他事業":{"value":1500,"unit":"百万円"}},"セグメント別営業利益":{"経営コンサルティング事業":{"value":6630,"unit":"百万円"},"ロジスティクス事業":{"value":370,"unit":"百万円"},"その他事業":{"value":100,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当期純利益は上方修正した業績予想を達成。売上高・営業利益・経常利益は予想未達。
- セグメント別実績: {"経営コンサルティング事業":{"売上高":{"value":22256,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":16.8,"営業利益":{"value":5846,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":21.8},"ロジスティクス事業":{"売上高":{"value":3309,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":25.5,"営業利益":{"value":338,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":8.7},"ダイレクトリクルーティング事業":{"売上高":{"value":1953,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-16.2,"営業利益":{"value":-115,"unit":"百万円"}},"その他事業":{"売上高":{"value":1272,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":30.4,"営業利益":{"value":82,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約アカウント数":"順調に増加","有料オンラインセミナー参加者数":"増加","物流トレーディング業務販売量":"減少"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 収益認識に関する会計基準等の適用により、2022年12月期の連結売上高は適用前予想より7,700百万円減少。その他の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2022年12月期","売上高":{"value":25300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7100,"unit":"百万円"},"持続的成長":"10%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"15%以上","実績":"18.2%"},"総還元性向":{"目標":"60%以上","実績":"60.1%"},"自己資本比率":{"実績":"80.7%"}}
- 年間配当: {"2021年12月期":{"年間":{"value":48,"unit":"円"},"中間":{"value":21,"unit":"円"},"期末":{"value":27,"unit":"円"}},"2022年12月期予想":{"年間":{"value":53,"unit":"円"},"中間":{"value":25,"unit":"円"},"期末":{"value":28,"unit":"円"}}}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は2021年実績60.1%、目標60%以上）
- 自己株式取得: {"2021年取得額":{"value":266,"unit":"百万円"},"期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":218,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"コンサルティング受注高":{"value":14780,"unit":"百万円"},"コンサルティング受注残高":{"value":6736,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ゾーホージャパンとのデジタル人材育成事業における業務提携、連結子会社2社の統合および『株式会社船井総研デジタル』への商号変更、中小企業向けDXコンサルティングの加速、中堅企業向け総合経営コンサルティングの加速

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想対比」として売上高▲0.6%、営業利益▲0.8%、経常利益▲0.2%、当期純利益+1.7%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高予想比▲0.6%、営業利益予想比▲0.8%、経常利益予想比▲0.2%、当期純利益予想比+1.7%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「（2）四半期別収益状況」に2021年4Qの売上高7,845百万円、営業利益1,696百万円、経常利益1,741百万円、当期純利益1,218百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「コロナ禍における顧客ニーズに対応し、過去最高の業績を達成」「2年ぶりに過去最高の業績を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「業績予想対比（※2021年8月3日上方修正分）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「月次支援コンサルティングやWEB広告運用代行業務が引続き順調に増収」と文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規受注が順調に増加」「契約アカウント数が順調に増加」「有料オンラインセミナー参加者数の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別経営成績」に売上高と営業利益の金額および前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費および売上原価の内訳表の記載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高1,953百万円、前期比-16.2%、営業利益▲115百万円。「新型コロナウイルス感染症の影響が残る中で、引き続き弱い動き」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「適用前に比べて連結売上高は7,700百万円減少」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年度の営業利益は71億円の達成を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の最終年度」「2021年」売上高28,813百万円・営業利益6,349百万円、「2022」売上高25,300百万円・営業利益7,100百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ゾーホージャパンと…業務提携契約締結」「連結子会社間の統合および商号変更」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「コンサルティング受注高」「コンサルティング受注残高」「コンサルティング社数」「継続利用率」「DX関連売上構成比」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高+16.7%、受注残高+6.6%、DX関連売上構成比33.1%。ダイレクトリクルーティング事業売上高は前期比-16.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約アカウント数が順調に増加」「燃料等の販売量が減少したものの、販売価格上昇により増収」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「全世界に25万社以上・7,000万人以上ものユーザーを有する」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向60%以上」「2021年…総還元性向60.1%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得を実施」「自己株式取得による支出266百万円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標の連結ROE15%以上」「連結ROE18.2%」「自己資本比率80.7%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形及び無形固定資産の取得による支出218百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年12月期 決算概要書」で、エグゼクティブサマリー、セグメント別業績、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「グループ理念」「ESG活動」「コーポレート・ガバナンス体制」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高の業績を達成」「2022年度の営業利益は71億円の達成を目指す」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「売上高・利益の推移、セグメント別経営成績、事業戦略をスライド形式で掲載。」）
