# 価格競争・規模追求からの脱却による収益性重視｜丹青社（9743）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「収益性についても、更に上昇を目指すべく、価格競争や規模の追求から脱却し、より質の高い事業活動を展開させることも課題であると認識しております。」 — 価格競争や規模の追求から脱却し、より質の高い事業活動によって収益性をさらに高める方針を初めて独立したテーマとして記載している。 (https://komori.app/company/9743/filing/2019-fy)
- FY2021 実績引用 「コロナ禍以前の市場環境において、収益性重視で受注していた案件の多くが完工した結果、過去最高の20.4％」 — 価格競争や規模追求からの脱却による収益性重視の受注について、その案件の完工が過去最高の売上総利益率20.4％につながった実績として引用されている。 (https://komori.app/company/9743/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「高付加価値・高品質なサービスを生み出すプロセスや行動について分析し、成果の「再現性」を高め、競争力と収益性の向上を図る。」 — 価格競争や規模追求からの脱却という方針が、高付加価値・高品質サービスのプロセス分析と成果の再現性向上という新計画の具体策へ展開された。 (https://komori.app/company/9743/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「売上総利益は、売上高の増加に伴い114億85百万円(前年同期比54.8％増)となり、売上総利益率は、良好な市場環境のもと、収益性重視の受注活動を行ったこと等により、前年同期を上回り、20.5％（前年同期は18.1％）となりました。」 — 価格競争・規模追求から距離を置き、収益性重視の受注活動を行う方針が継続して示され、売上総利益率も改善した。 (https://komori.app/company/9743/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「当連結会計年度における売上総利益は、良好な市場環境のもと、収益性重視の受注活動を行ったことに加え、大阪・関西万博およびインバウンド関連の案件が収益性の向上に寄与し、売上総利益率は20.0％（前連結会計年度は18.6％）と前連結会計年度を上回ったため、214億７百万円（前連結会計年度比25.5％増）となりました。」 — 価格競争・規模追求から距離を置く収益性重視の受注活動が継続し、売上総利益率は18.6％から20.0％へ改善した。 (https://komori.app/company/9743/filing/2025-fy)
- 2026-06-12 前進 「収益性を重視した受注活動とプロジェクト管理の徹底により、採算性の向上に継続して取り組んでいる。」 — 収益性重視の受注活動に加え、プロジェクト管理の徹底が採算性向上の手段として記載された。 (https://komori.app/company/9743/disclosure/20260611567854)
- 2026-09-11 再掲 「建設コストの上昇が続く環境下においても、収益性を重視した受注活動とプロジェクト管理の徹底により、採算性の向上に継続して取り組んでいる。」 — 収益性を重視した受注活動とプロジェクト管理を継続し、中間期の売上総利益率は20.0％となった。 (https://komori.app/company/9743/disclosure/20260910534237)
