# 自然災害・大事故・感染症による事業遂行支障｜セコム（9735）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「大規模な地震や風水害などの自然災害（気候変動の進行が原因となるものを含む）、火災や大規模停電、インフラ損壊などの大事故、伝染病等の社員への集団感染などの事態が発生した場合、当社グループのサービス提供や事業遂行などに支障をきたす可能性があります。」 — 自然災害、火災・停電・インフラ損壊、感染症などにより、サービス提供や事業遂行に支障が生じる可能性を開示している。 (https://komori.app/company/9735/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 再掲 「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 前事業年度に開示した自然災害・大事故・感染症による事業遂行支障のリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/9735/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業収益や個人消費が急速に減少し、極めて厳しい状況が続きました。」 — 従来リスクとして開示していた感染症による事業・経済活動への支障が、新型コロナウイルス感染症による企業収益・個人消費の急減として実際に発生した。 (https://komori.app/company/9735/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 自然災害・大事故・感染症による事業遂行支障のリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/9735/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「新型コロナウイルス感染者数が再び増加傾向となるなど、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動などの影響に引き続き留意が必要な状況が続きました。」 — 感染症による事業遂行・経済活動へのリスクについて、感染者数の再増加傾向が新たに明示された。 (https://komori.app/company/9735/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「当社グループでは、災害等の発生やパンデミックなどに備え、マニュアルの整備、対策品の備蓄、機動的な対応体制、訓練の実施などの対応策を講じております。」 — 自然災害・大事故・感染症リスクが継続する中、マニュアル、備蓄、機動的な対応体制、訓練による事前対応が明示された。 (https://komori.app/company/9735/filing/2020-fy)
- FY2023 悪化 「気候変動の進行などによる自然災害の頻発・甚大化、大規模な地震、火災や大規模停電、広域回線障害やインフラ損壊などの大事故、ウイルス・伝染病等の集団感染（パンデミック）などの事態が発生した場合、情報システムの停止、電子データの消失の可能性、及び当社グループのサービス提供や事業遂行などに支障をきたす可能性があります。」 — 自然災害リスクについて、気候変動による頻発・甚大化に加え、情報システム停止や電子データ消失まで影響範囲が明示された。 (https://komori.app/company/9735/filing/2022-fy)
