# ＫＮＴ−ＣＴホールディングス（9726） 繰延税金資産の追加計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9726/disclosure/20260423508855
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9726

## 何が変わったか

2026年3月期の通期予想を見直し、売上高と営業利益は下方修正、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。繰延税金資産の追加計上により、純利益は大きく増える見込み。

## 会社が挙げた理由

海外旅行を中心に堅調に推移している一方、中東情勢に伴うツアー催行の中止等により、売上高・営業利益は当初予想を下回る見込み。親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の追加計上に伴う法人税等調整額△25億円の計上により、予想を上回る見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":298000,"revised_forecast":297100,"change":-900,"change_rate":-0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":6100,"change":-400,"change_rate":-6.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7300,"revised_forecast":7600,"change":300,"change_rate":4.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6800,"revised_forecast":9700,"change":2900,"change_rate":42.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":248.9,"revised_forecast":321.22,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高 274,516百万円、営業利益 6,040百万円、経常利益 6,776百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 7,680百万円、1株当たり当期純利益 281.12円銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 海外旅行を中心に堅調に推移している一方、中東情勢に伴うツアー催行の中止等により売上高・営業利益は当初予想を下回る見込み。繰延税金資産の追加計上に伴い法人税等調整額△25億円（△は利益）を計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年５月 13 日に公表いたしました業績予想を下記の通り修正しました」および「前回発表予想」「今回発表予想」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 3 月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は△900百万円、営業利益は△400百万円、経常利益は300百万円、当期純利益は2,900百万円の増減」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益につきましては…当初予想を下回る見込み」「当期純利益につきましては…予想を上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は売上高△0.3％、営業利益△6.2％、経常利益4.1％、当期純利益42.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想の修正」「2026 年 3 月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「42.6」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.3」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は6,100百万円対前期6,040百万円、経常利益は7,600百万円対6,776百万円、当期純利益は9,700百万円対7,680百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（B－A）」として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を追加計上」「法人税等調整額を△25億円（△は利益）計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の追加計上により、予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外旅行を中心に堅調」「中東情勢に伴うツアー催行の中止等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「中東情勢に伴うツアー催行の中止等の影響」および「繰延税金資産を追加計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額を△25億円…計上する見込み」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢に伴うツアー催行の中止等」および「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 3 月期」「法人税等調整額を△25億円…計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は当期の見込みを説明しているが、影響の継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「ツアー催行の中止等の影響に伴い」売上高・営業利益が下振れ、「法人税等調整額を△25億円…計上」して当期純利益が上振れ」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は中東情勢によるツアー催行中止等と繰延税金資産の追加計上を記載している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのはツアー催行中止等と繰延税金資産の追加計上であり、投資への振り向けの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に構造的対応の決定・検討に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年５月８日」および対象期間「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 13 日に公表いたしました業績予想」および「当初予想を下回る見込み」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 3 月期通期連結業績予想」および「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「下回る見込み」「上回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる可能性があります」」）
