# 京都ホテル（9723） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9723/disclosure/20260511521727
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9723

## 何が変わったか

2026年3月期は、インバウンド需要や大型宴会の受注などにより、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が前期を上回った。一方、2027年3月期は営業利益800百万円を見込み、普通株式の年間配当予想は前期実績の5円から3円に減額されている。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要の拡大、大型宴会の積極的な受注、商品・サービスの見直し、販売価格の適正化により売上と収益性が改善した。人件費や原材料費などのコストは増加したが、売上高の拡大がこれを上回った。ホテルオークラ京都の客室改装は、中東情勢の影響で資材調達が不安定なため延期された。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":9772,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":1108,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 経常利益: {"value":916,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":874,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- １株当たり当期純利益: 69.14円
- 売上高営業利益率: 11.3％
- 自己資本比率: {"当期末":"20.2％","前期末":"16.0％"}
- 総資産: {"value":17105,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3458,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1620,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-302,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-655,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4140,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9700,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.8},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.5},"純利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":3,"change":-2,"change_rate":-40,"unit":"円"}
- 配当性向: 10.1％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":700,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":7333,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2026年5月7日の取締役会で、ホテルオークラ京都の客室改装を延期することを決議した。中東情勢等により資材調達環境が不安定で、将来の財政状態・経営成績・キャッシュ・フローへの影響を合理的に見積もることは困難としている。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":12065400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":242,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: インバウンド需要の拡大、大型宴会の積極的な受注、海外団体旅行やMICE案件の好調、客室単価向上に向けた販売施策、販売価格の適正化などにより売上高が増加した。人件費・原材料費・エネルギーコストは増加したが、売上高の拡大がこれを上回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表紙に「2026年３月期 決算短信」と記載され、業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」とされている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2026年3月期は売上高が前期比4.4％増、営業利益が21.0％増、経常利益が35.5％増、当期純利益が13.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は9,772百万円（前期比4.4％増）、営業利益は1,108百万円（前期比21.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,108百万円、経常利益916百万円、当期純利益874百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙には2027年3月期の通期業績予想が記載されているが、配当予想のような「業績予想からの修正の有無」の記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益1,108百万円、2027年3月期営業利益予想800百万円（対前期増減率△27.8％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は5.00円、2027年3月期予想は3.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2027年3月期予想の配当性向10.1％が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産除却損7,333千円、税引前当期純利益は908,897千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「損益計算書の特別損失欄は「固定資産除却損7,333」「特別損失合計7,333」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「報告セグメントが単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率は11.3％、2025年3月期は9.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期末20.2％、2025年3月期末16.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,620百万円（前年同期1,256百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛なインバウンド需要を的確に捉えるとともに、大型宴会の積極的な受注を推進し、売上高の拡大を図りました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「宿泊部門4,249百万円・前年同期比3.5％増、宴会部門2,890百万円・11.8％増、レストラン部門2,103百万円・1.2％減、その他部門528百万円・1.9％減。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インバウンド需要の拡大」「人件費や原材料費、エネルギーコストの上昇」を記載し、自社施策として「大型宴会の積極的な受注」「販売価格の適正化」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期純利益は874百万円となりました」「当期純利益は400百万円を見込んでおります」「今後の実績に影響を及ぼす可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」とされ、売上高9,772百万円、営業利益1,108百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスクの影響による訪日外国人観光客数の変動や、エネルギー価格および原材料価格を含む諸経費の高騰、さらには銀行借入金に係る金利上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「実績表は2025年3月期と2026年3月期を並べ、「対前期増減率」を記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（非連結）」であり、会計基準の説明にも「当社は連結財務諸表を作成していない」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年5月7日開催の取締役会にて…ホテルオークラ京都の客室改装の延期について決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大型宴会の積極的な受注を推進」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年の訪日外国人旅行者数は4,268万人（前年同比15.8％増）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年5月13日付『第３次中期経営計画策定に関するお知らせ』にて公表しておりましたホテルオークラ京都の客室改装の延期」。」）
