# 藤田観光（9722） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/filing/2023-q3
提出日: 2023-11-09
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/9722
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S5KX.pdf

## 事業

藤田観光は、日本を拠点とするホテル・リゾート運営を核とする事業体である。第90期第3四半期累計期間および第91期第3四半期累計期間を通じて、グループは「藤田観光株式会社」および連結子会社26社、関連会社1社、その他の関係会社1社で構成される体制を維持している。2023年9月30日現在の連結決算における連結売上高は45,556百万円、営業利益は3,715百万円、経常利益は4,325百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,630百万円である。セグメント別では、WHG事業が売上高25,923百万円、営業利益3,466百万円、ラグジュアリー＆バンケット事業が売上高12,265百万円、営業利益419百万円、リゾート事業が売上高5,995百万円、営業利益76百万円、その他（調整額含む）は売上高1,372百万円、営業利益△246百万円となっている。7月には箱根ホテル小涌園の営業を再開し、箱根小涌園ユネッサンのリニューアルを実施した。インバウンド需要の回復と観光需要の回復が進み、全体として ADR（客室単価）および稼働率が前年同期比で大きく伸長した。インバウンドの宿泊人員は2019年同期比で約90％の約128万人となった。日本政府観光局（JNTO）によると、2023年1月1日～9月の訪日外客数は2019年同期比で71％の水準であった。なお、ホテル鳥羽小涌園跡地の売却による特別利益を計上したこと、遊休施設撤去費用の引当処理に伴う特別損失が発生するなど、特定の期中要因も影響している。2023年7月に新規開業した「箱根ホテル小涌園」を踏まえ、同事業の稼働状況や入場人員の改善が進んでいる。

## セグメント

- WHG事業 / 売上高 259億円 / 営業利益 35億円
- ラグジュアリー＆バンケット事業 / 売上高 123億円 / 営業利益 4億円
- リゾート事業 / 売上高 60億円 / 営業利益 76百万円
- その他（調整額含む） / 売上高 14億円 / 営業利益 -2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
