# 藤田観光（9722） 2026年12月期　第３四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20261102562732
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2026年3Q累計は、インバウンド需要の獲得や価格上昇、婚礼件数・単価の伸びにより売上高が前年同期比12.4億円増加しました。一方、改装に伴う売り止め、一時費用、減価償却費、労務費の増加により営業利益は9.3億円減少しました。

## 会社が挙げた理由

増収は、高付加価値商品の提供、欧米豪を中心としたインバウンド需要の獲得、需給動向に合わせた価格設定、婚礼部門の件数増加・単価上昇によるものです。減益は、改装に伴う客室の売り止め、改装に伴う一時費用・減価償却費の増加、処遇改善による労務費の増加によるものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":59890,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":7860,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}
- 経常利益: {"value":7528,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}
- 純利益: {"value":9020,"unit":"百万円","yoy_pct":57.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":19134,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1589,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1456,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1005,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"WHG事業":{"売上高":{"value":35755,"unit":"百万円"},"売上高前年比":0.1,"営業利益":{"value":6842,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":-13.7},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"売上高":{"value":14312,"unit":"百万円"},"売上高前年比":4.9,"営業利益":{"value":394,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":51.5},"リゾート事業":{"売上高":{"value":8754,"unit":"百万円"},"売上高前年比":4.8,"営業利益":{"value":673,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":5},"その他（調整額含む）":{"売上高":{"value":1067,"unit":"百万円"},"売上高前年比":13.6,"営業利益":{"value":-50,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":-42.9}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"宿泊（WHG）":240,"その他（WHG）":-202,"売り止めによる減収":-1920,"婚礼":409,"料飲":185,"宿泊（ラグジュアリー＆バンケット）":82,"宴会":-112,"その他（ラグジュアリー＆バンケット）":109,"日帰りレジャー":249,"宿泊（リゾート）":136,"その他（リゾート）":17,"その他（調整額含む）":128,"ADR上昇などによる増収":1958},"営業利益":{"WHG":30,"売り止めによる減益":-1447,"ラグジュアリー＆バンケット":469,"ADR上昇などによる増益":1477,"リゾート":293,"労務費":-602,"減価償却費":-468,"投資一時費用":-390,"広告宣伝費":-170,"その他費用":-97}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"WHG全体":{"ADR":{"2026年3Q累計":16782,"単位":"円","前年同期比":7},"稼働率":{"2026年3Q累計":83,"単位":"%","前年同期比":null}},"ホテル椿山荘東京":{"婚礼施行件数":{"2026年3Q累計":1100,"単位":"件","前年同期比":12.1},"婚礼件当たり平均人数":{"2026年3Q累計":49,"単位":"人","前年同期比":4.3},"婚礼件当たり単価":{"2026年3Q累計":4065,"単位":"千円","前年同期比":2.3}},"箱根小涌園ユネッサン":{"入場人員":{"2026年3Q累計":414,"単位":"千人","前年同期比":null}}}
- 店舗数・拠点数: 2026年11月5日現在、WHG宿泊34拠点、リゾート宿泊11拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2026年9月末":44.8,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ホテルグレイスリー伊勢（仮称）の新設・直営運営、2028年秋開業予定、128室予定、立川ワシントンホテル WEST WING（仮称）のフランチャイズ出店、2028年冬開業予定、SPA葉港の湯 ワシントンホテル佐世保駅前（仮称）のフランチャイズ出店、2028年春開業予定、キャナルシティ・福岡ワシントンホテルの全館改装・リニューアル、ホテルグレイスリー新宿の客室改装、ホテル椿山荘東京の新宴会場『フォレスタ』新設、ルメルシェ元宇品のチャペル・控室・ブライズルーム改装

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文の業績表は2026年3Q累計実績と前年同期実績を示しているが、通期予想および進捗率は記載していない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との対比による自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q実績 7～9月」として売上高19,134百万円、営業利益1,589百万円、経常利益1,456百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,005百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高―部門別増減―」「営業利益―要因別増減―」として、売り止めによる減収▲1,920百万円、労務費▲602百万円、減価償却費▲468百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ADR上昇などによる増収＋1,958」「労務費▲602」「減価償却費▲468」「投資一時費用▲390」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「WHG事業、ラグジュアリー＆バンケット事業、リゾート事業、その他について売上高・営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費▲602」「減価償却費▲468」「投資一時費用▲390」「広告宣伝費▲170」「その他費用▲97」（単位：百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年比9.3億円減益」、売り止めによる減益▲1,447百万円、労務費▲602百万円、減価償却費▲468百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「為替、原材料価格、金利などの業績予想前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率・達成可能性の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ホテルグレイスリー伊勢（仮称）」「フランチャイズによる出店」「新宴会場『フォレスタ』」「WHGホテルズ改装の進捗」を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「営業指標推移」「インバウンドの状況」に複数の非財務指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インバウンド比率58.4%は前年比+2.1ポイント、インバウンド宿泊者数は前年比▲1.8%、総宿泊者数は▲5.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ADR（客室平均単価）」「稼働率」「婚礼施行件数」「婚礼件当たり平均人数」「婚礼件当たり単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOE等の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率44.8%」は実績値であり、ROE・ROIC・D/Eレシオ等の目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人材への投資と、客室改装など施設への投資を積極的に継続実施」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期 第3四半期 決算説明資料」で、損益計算書、事業別実績、要因分析、トピックスをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「14～15ページに「主な自社所有地」「会社概要」がある一方、1～13ページは業績・事業別実績・営業指標・施策を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2028年秋 開業予定」「掲載された予測等は作成時点での当社の判断であり、経営環境の変動により今後変更される可能性があります」。」）
