# 藤田観光（9722） 2026年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20261102562722
種別: 決算
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比2.1%増となった一方、営業利益は改装関連費用や人件費などの増加で10.7%減少した。投資有価証券売却益により、親会社株主に帰属する四半期純利益は57.3%増加した。

## 会社が挙げた理由

欧米豪からのインバウンド需要や箱根小涌園の国内夏休み需要によりADRが上昇し増収となった。一方、改装に伴う一時費用・減価償却費、賃上げ等による人件費、海外プロモーション強化に伴う広告宣伝費が増加した。純利益は投資有価証券売却益により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":59890,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":7860,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}
- 経常利益: {"value":7528,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9020,"unit":"百万円","yoy_pct":57.3}
- １株当たり当期純利益: 150.52円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":44.8,"前期末":37.3}
- 総資産: {"value":98026,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43871,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":84000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":13200,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"経常利益":{"value":12800,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6},"純利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":20,"change":"株式分割前後のため単純比較不可","change_rate":"株式分割前後のため単純比較不可","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ＷＨＧ事業":{"value":35755,"unit":"百万円","yoy_change":38,"yoy_change_unit":"百万円"},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"value":14312,"unit":"百万円","yoy_change":674,"yoy_change_unit":"百万円"},"リゾート事業":{"value":8754,"unit":"百万円","yoy_change":402,"yoy_change_unit":"百万円"},"その他（調整額含む）":{"value":1067,"unit":"百万円","yoy_change":128,"yoy_change_unit":"百万円"}}
- セグメント別利益: {"ＷＨＧ事業":{"value":6842,"unit":"百万円","yoy_change":-1089,"yoy_change_unit":"百万円"},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"value":394,"unit":"百万円","yoy_change":133,"yoy_change_unit":"百万円"},"リゾート事業":{"value":673,"unit":"百万円","yoy_change":32,"yoy_change_unit":"百万円"},"その他（調整額含む）":{"value":-50,"unit":"百万円","yoy_change":-14,"yoy_change_unit":"百万円"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3554,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"金額":29,"単位":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","金額":5999,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":29,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社","除外会社":"ＷＨＧ関西株式会社"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":61037120,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1098967,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 欧米豪からのインバウンド需要や箱根小涌園の国内夏休み需要によるADR上昇で増収。改装に伴う一時費用・減価償却費、賃上げ等による人件費、海外プロモーション強化に伴う広告宣伝費の増加で営業減益。投資有価証券売却益により最終利益は増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は59,890百万円、通期予想は84,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は7,860百万円、通期予想は13,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.1%増、営業利益は10.7%減、経常利益は12.8%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は57.3%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高59,890百万円（前年同期比2.1%増）、営業利益7,860百万円（同10.7%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,860百万円、経常利益7,528百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益9,020百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は13,200百万円、対前期増減率は△4.3%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当は70.00円、2026年12月期予想は20.00円。また「2025年12月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額」を記載し、「2026年12月期（予想）については、当該株式分割後の数値」を記載している。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益5,999百万円」、特別損失「減損損失29百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失29百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「WHG事業は前年同期比1,089百万円減益、ラグジュアリー＆バンケット事業は133百万円増益、リゾート事業は32百万円増益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には売上高、営業利益および各前年同期比は記載されているが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期44.8%、前期末37.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「改装に伴う一時費用や減価償却費が増えたほか、賃上げ等の処遇改善による人件費や、海外プロモーション強化に伴う広告宣伝費が増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全体の営業利益は前年同期比937百万円減、WHG事業では延べ約15万室の売り止めと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「東アジアの一部地域からの訪日外国人数が減少したものの、欧米豪からの需要が伸長」とし、「収益力向上のための改装」や「海外セールスの強化」も記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想については、2026年8月6日に公表した見通しに変更はありません」としつつ、「将来に関する記述は…多分に不確定要素を含んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年1月1日から2026年9月30日で、売上高59,890百万円、営業利益7,860百万円などの数値が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）ＷＨＧ関西株式会社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「延べ約15万室の売り止め」、「ADRが上昇」、「欧米豪からのインバウンド宿泊者数が前年同期比で増加」、「入場人員が増加」。」）
