# 藤田観光（9722） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20260805509801
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2026年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は1,000百万円、営業利益と経常利益は各1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,000百万円引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期（中間期）連結決算で、欧米豪を中心としたインバウンド需要の獲得に伴うADR（客室平均単価）の上昇などにより、売上高および各利益が前回予想を上回ったため。下期の売上高と利益は前回予想を据え置いている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":83000,"revised_forecast":84000,"change":1000,"change_rate":"1.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":13200,"change":1200,"change_rate":"10.0％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11600,"revised_forecast":12800,"change":1200,"change_rate":"10.3％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":12500,"change":1000,"change_rate":"8.7％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"191.93","revised_forecast":"208.60","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月12日
- 前期実績: 売上高：82,004百万円、営業利益：13,795百万円、経常利益：13,704百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：9,292百万円、１株当たり当期純利益：154.19円銭
- 修正の理由: 第２四半期（中間期）連結決算において、欧米豪を中心としたインバウンド需要獲得に伴うADR（客室平均単価）の上昇などにより、売上高および各利益が前回予想比で増収増益となった。下期は売上高、利益ともに前回予想を据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（中間期）連結決算におきましては…売上高および各利益が前回予想比で増収増益」とし、「下期は売上高、利益ともに前回予想を据え置き、通期の連結業績」を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（中間期）連結決算」および「2026年12月期 通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高1,000百万円、営業利益1,200百万円、経常利益1,200百万円、当期純利益1,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高1.2％、営業利益10.0％、経常利益10.3％、当期純利益8.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率1.2％に対し、営業利益10.0％、経常利益10.3％、当期純利益8.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は10.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の当期純利益は12,500百万円、前期通期実績は9,292百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「下期は売上高、利益ともに前回予想を据え置き」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由はインバウンド需要とADR上昇による増収増益の説明であり、特別損失等の計上額に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧米豪を中心としたインバウンド需要獲得に伴うＡＤＲ（客室平均単価）の上昇などにより」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧米豪を中心としたインバウンド需要」「ＡＤＲ（客室平均単価）」との記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「インバウンド需要獲得に伴うＡＤＲ（客室平均単価）の上昇など」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の増減額があるが、インバウンド需要やADR上昇による個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「欧米豪を中心としたインバウンド需要獲得に伴うＡＤＲ（客室平均単価）の上昇」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期（中間期）連結決算」における「インバウンド需要獲得に伴うＡＤＲ…の上昇」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は第2四半期の状況を説明し、下期は予想を据え置くとしているが、変化の継続期間には触れていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高および各利益が前回予想比で増収増益」とし、その理由にインバウンド需要とADR上昇を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由にはインバウンド需要とADR上昇が記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は第2四半期の増収増益と下期予想の据え置きの説明にとどまり、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および参考表に構造的な対応策の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日は「2026年８月６日」、対象期は「2026年12月期」で、理由に「第２四半期（中間期）連結決算」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「当社は、2026年２月12日に発表した2026年12月期の通期連結業績予想を…修正」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年12月期の通期連結業績予想を…修正」とし、今回発表予想を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は125億円を見込んでおります」および「実際の業績は今後様々な要因によって予測数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
