# 藤田観光（9722） 2026年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20260805509428
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

中間期は売上高が前年同期比2.0％増えた一方、営業利益は8.8％減少しました。投資有価証券売却益により親会社株主に帰属する中間純利益は77.4％増加し、通期予想は売上高・営業利益などが上方修正されました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、客室改装による売り止めの影響があったものの、欧米豪からのインバウンド需要獲得によるADR上昇や、婚礼部門の施行件数・単価の増加が増収に寄与しました。営業利益は改装に伴う一時費用や減価償却費の増加、改装による減収影響で減益となり、純利益は投資有価証券の売却により増益となりました。通期業績予想の修正理由は本短信では示されず、同日発表の別資料を参照するとされています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":40755,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":6270,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8}
- 経常利益: {"value":6072,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8015,"unit":"百万円","yoy_pct":77.4}
- １株当たり当期純利益: 133.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"43.4%","前期末":"37.3%"}
- 総資産: {"value":99252,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43047,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5246,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4981,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5473,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16981,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":84000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":13200,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"経常利益":{"value":12800,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":83000,"revised_forecast":84000,"change":1000,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":12000,"revised_forecast":13200,"change":1200,"change_rate":10,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":11600,"revised_forecast":12800,"change":1200,"change_rate":10.3,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":11500,"revised_forecast":12500,"change":1000,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":20,"change":-50,"change_rate":-71.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"WHG事業":{"value":24370,"unit":"百万円","前年同期比増減額":-87},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"value":10444,"unit":"百万円","前年同期比増減額":660},"リゾート事業":{"value":5219,"unit":"百万円","前年同期比増減額":119},"その他（調整額含む）":{"value":720,"unit":"百万円","前年同期比増減額":107}}
- セグメント別利益: {"WHG事業":{"value":5273,"unit":"百万円","前年同期比増減額":-758},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"value":956,"unit":"百万円","前年同期比増減額":209},"リゾート事業":{"value":68,"unit":"百万円","前年同期比増減額":-41},"その他（調整額含む）":{"value":-27,"unit":"百万円","前年同期比増減額":-16}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2314,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":5999,"unit":"百万円"}],"特別損失":"当中間期は該当事項なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに無（重要な変更なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":61037120,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1098817,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 客室改装による売り止めの影響があった一方、欧米豪からのインバウンド需要獲得に伴うADR上昇、婚礼部門の施行件数・単価の増加が増収に寄与した。改装に伴う一時費用や減価償却費が増加し営業減益となったが、投資有価証券の売却により中間純利益は増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は中間期40,755百万円、通期予想84,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期の売上高40,755百万円、営業利益6,270百万円。通期予想は売上高84,000百万円、営業利益13,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高40,755百万円（2.0％増）、営業利益6,270百万円（8.8％減）、経常利益6,072百万円（10.7％減）、親会社株主に帰属する中間純利益8,015百万円（77.4％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比2.0％増、営業利益は前年同期比8.8％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,270百万円、経常利益6,072百万円、親会社株主に帰属する中間純利益8,015百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無      ： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「今回発表予想の営業利益は13,200百万円、参考の前期通期実績は13,795百万円、対前期増減率は△4.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年12月期の年間配当は70.00円、2026年12月期予想は20.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益の「投資有価証券売却益」5,999百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「WHG事業の営業利益は前年同期比△758百万円、ラグジュアリー＆バンケット事業は209百万円増、リゾート事業は△41百万円、その他は△16百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高39,955百万円・営業利益6,877百万円、当中間期の売上高40,755百万円・営業利益6,270百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年12月期中間期43.4％、2025年12月期37.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、5,246百万円のキャッシュ・イン（前年同期7,042百万円のキャッシュ・イン）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「欧米豪からのインバウンド需要獲得に伴うＡＤＲ（客室平均単価）の上昇」および「改装に伴う一時費用や減価償却費が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「延べ約10万室の売り止め影響」や「前年同期比800百万円増収」「前年同期比606百万円減益」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「2026年度の重点施策である利便性・快適性の向上に取り組み」および「海外セールスの強化」「プロモーション実施」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月1日～2026年6月30日」の中間期実績と、「2026年1月1日～2026年12月31日」の通期予想が数値付きで記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢等が不透明であるものの」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、１株当たり中間純利益を算定しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「延べ約10万室の売り止め影響」「ＡＤＲが上昇」「欧米豪からのインバウンド宿泊者数が前年同期比で増加」。」）
