# 藤田観光（9722） 2025年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20260206550686
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2025年12月期は、インバウンド増加や高付加価値商品の効果で増収となり、営業利益・経常利益が過去最高を更新した。一方、2026年12月期は客室改装による休業・売り止めの影響で、営業減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年12月期は、高付加価値商品の提供、海外セールス強化によるインバウンド宿泊者数の増加、利用単価の上昇が増収・増益に寄与した。労務費は増加したものの、増収による限界利益の増加が上回った。2026年12月期は、既存施設の客室改装に伴う売り止めが減益要因となる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期
- 売上高: {"value":82004,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":13795,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 経常利益: {"value":13704,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 純利益: {"value":9292,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":16.8,"unit":"%","yoy_change_points":0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":23357,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4997,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5072,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3556,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":83000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":12000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11600,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":11500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1638,"unit":"人","context":"1人当り教育研修投資額の算定に使用した人数"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画2028","目標年度":"2028年","目標":{"売上高":"800億円","営業利益":"80億円","営業利益率":"10%","ROE":"10%以上維持","設備投資額":"5年累計350億円","営業CF":"5年累計450億円","自己資本比率":"25%以上維持"},"2025年実績":{"売上高":"820億円","営業利益":"137億円","営業利益率":"16.8%","ROE":"25.2%","設備投資額":"59億円","営業CF":"159億円","自己資本比率":"37.3%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":25.2,"unit":"%","目標":"10%以上維持"},"自己資本比率":{"実績":37.3,"unit":"%","目標":"25%以上維持"},"ROIC":{"実績":14,"unit":"%","資本コスト_WACC":"約6%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: A種優先株式未取得分20株を全株償還（取得及び消却）
- 設備投資額: {"value":59,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NSSK-GAMMA2合同会社との資本業務提携、2026年秋開業予定の大阪和泉中央駅前ワシントンホテル（仮称）、キャナルシティ・福岡WHなどの客室・ロビー改装、ホテル椿山荘東京の新宴会場設置計画、箱根ホテル小涌園の温泉半露天風呂付客室の増室計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年12月期 業績予想」の予想値・前年比は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「計画未達」「計画以上」などの自己評価の記載がない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「4Q実績 10～12月」として売上高23,357百万円、営業利益4,997百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益・経常利益ともに過去最高益、当期純利益も最高水準」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料は2026年12月期業績予想を掲載しているが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益―要因別増減―」に2024年営業利益12,309百万円から2025年営業利益13,795百万円までの要因別金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利用単価が上昇」「ADRが過去最高値、前年比11％上昇」「ベースアップおよび賞与支給増額などにより、労務費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高・営業利益 事業別内訳」にWHG、ラグジュアリー＆バンケット、リゾートの売上高・営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費▲1,591百万円、減価償却費▲294百万円、広告宣伝費▲269百万円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「改装に伴う売り止め影響により、2025年比17.9億円減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「インバウンド増加を見込むも国内観光・レジャー支出は横ばい」とし、通期の稼働率・ADR予想を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「改装による売り止め影響は減益要因として説明されているが、「リスクとして織り込んだ金額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期において商品力強化のため既存施設の客室改装を加速、改装に伴う売り止め影響により減益予想」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2028 数値計画推移」に2024年実績、2025年実績、2028年目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NSSKとのアライアンスを通じた当社の更なる事業成長」「大阪和泉中央駅前ワシントンホテル（仮称）開業決定」「新宴会場を新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「インバウンド宿泊者数、インバウンド比率、ADR、稼働率、婚礼施行件数、ユネッサン入場人員などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「インバウンド宿泊者数は前年比9.8％増、WHGのADRは前年比11％上昇、婚礼施行件数は1,493件から1,581件に増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ADR（客室平均単価）」「稼働率」「婚礼施行件数」「婚礼件当たり単価」「婚礼件当たり平均人数」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「脚注に「2025年実績：58千円（95百万円／1,638人）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「A種優先株式未取得分20株を全株償還（取得及び消却）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE25.2％、ROIC14.0％、自己資本比率37.3％、2028年目標「ROE10％以上維持」「自己資本比率25％以上維持」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画2028の数値計画推移に「設備投資額 2025年実績59億円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 決算説明資料」で、業績グラフ、セグメント別説明、中期計画の進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「25ページ目に「会社概要」、23～24ページ目に「施設一覧」「主な自社所有地」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「インバウンド増加を見込む」「横ばいで推移することを想定」「今後変更される可能性があります」。」）
