# 藤田観光（9722） 2025年12月期　第３四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20251106590857
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、インバウンド需要の取り込みや客室単価（ADR）の上昇などにより、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。一方、リゾート事業は労務費の増加などで営業減益となり、税金等費用も増加した。

## 会社が挙げた理由

海外セールス強化によるインバウンド需要の取り込み、高付加価値商品の提供、ADRの上昇、宴会部門の利用人員増加などにより増収となった。営業利益は増収による限界利益の増加が、新規採用・ベースアップ・賞与増加などによる労務費やその他費用の増加を上回った。税金等費用は繰越欠損金の解消により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":58646,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":8798,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 経常利益: {"value":8631,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 純利益: {"value":5735,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":15,"unit":"%","yoy_change_pt":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":18691,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1920,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1834,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1218,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 2025年11月7日現在の施設一覧として、WHG宿泊34拠点、リゾート宿泊11拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点などを記載。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":33.3,"unit":"%","comparison":"2024年12月末27.3%、+6.0ポイント"},"その他":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 海外セールス強化による欧米豪需要の取り込みと地方事業所へのインバウンド送客、客室・ラウンジなどの改装による付加価値向上、箱根小涌園 天悠でのビュッフェメニュー・アクティビティの充実、箱根ホテル小涌園での庭園イベント実施、ホテル椿山荘東京の庭園文化再生・発信の取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文の業績表は2025年3Q累計実績と2024年3Q累計実績を掲載しているが、通期予想・進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との対比に関する記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q実績 7～9月」として売上高18,691百万円、営業利益1,920百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益―要因別増減―」に、WHG +2,393百万円、労務費 ▲1,258百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ADRが前年比10％上昇」「新規採用、ベースアップや賞与支給額増加などによる労務費の増加」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「WHG事業、ラグジュアリー＆バンケット事業、リゾート事業などについて売上高・営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費▲1,258百万円、減価償却費▲179百万円、広告宣伝費▲176百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「リゾート事業の営業利益は641百万円で前年同期比▲115百万円。「ユネッサン入場人員は前年比減」とし、410千人から397千人を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成可能性・必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「海外セールス強化」「客室やラウンジの改装」「ビュッフェメニューやアクティビティの充実」「庭園を利用したイベント実施」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「営業指標推移およびインバウンド状況の表に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インバウンド宿泊者数は前年比+11.8%、一方ユネッサン入場人員は410千人から397千人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ADR（客室平均単価）」「稼働率」「婚礼施行件数」「婚礼件当たり単価・平均人数」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規採用」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「会社概要には配当金支払株主確定日の記載があるが、配当額・還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率33.3%」は記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費に関する金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 第3四半期 決算説明資料」で、業績表・要因図・事業別ページを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「施設一覧」「主な自社所有地」「会社概要」のページがある一方、前半は損益・事業別業績・KPIの説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社の判断であり、経営環境の変動により今後変更される可能性があります」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ADR、稼働率、インバウンド宿泊者数、総宿泊者数、インバウンド比率、婚礼施行件数、ユネッサン入場人員などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インバウンド宿泊者数は前年比+11.8%、ユネッサン入場人員は410千人から397千人。」）
