# 藤田観光（9722） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信 〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20240808567089
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-08
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企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は3.4％、営業利益と経常利益は29.4％、親会社株主に帰属する当期純利益は14.3％引き上げられた一方、配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

本資料では通期業績予想の修正理由の詳細は別途発表のお知らせに記載するとしている。業績要因としては、海外向けセールスの強化等によるインバウンド宿泊者数の増加、商品力の向上等による主に宿泊部門の利用単価上昇を挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":72500,"revised_forecast":75000,"change":2500,"change_rate":"3.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":11000,"change":2500,"change_rate":"29.4％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":11000,"change":2500,"change_rate":"29.4％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":8000,"change":1000,"change_rate":"14.3％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":550.68,"revised_forecast":634.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 64,547百万円、営業利益 6,636百万円、経常利益 7,081百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 8,114百万円、１株当たり当期純利益 677.03円 銭
- 修正の理由: 海外向けセールスの強化等によりインバウンド宿泊者数が増加し、商品力の向上等により主に宿泊部門の利用単価が上昇した。通期業績予想の詳細は別途発表のお知らせに記載するとしている。
- 特別損失の内容と金額: 事業撤退損失引当金繰入額 783百万円、投資有価証券評価損 1百万円、特別損失合計 784百万円
- 配当予想の修正: 修正なし（直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期 通期連結業績予想」および「前回発表予想（Ａ）」「今回発表予想（Ｂ）」の比較表が掲載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期 通期連結業績予想（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は72,500百万円から75,000百万円、営業利益と経常利益は各8,500百万円から11,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は7,000百万円から8,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高3.4％、営業利益29.4％、経常利益29.4％、親会社株主に帰属する当期純利益14.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の売上高は3.4％、営業利益は29.4％、経常利益は29.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績予想欄も「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益および経常利益の「増減率（％）」は29.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は3.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は8,000百万円、参考の前期実績は8,114百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「前回発表予想（Ａ）」「今回発表予想（Ｂ）」の数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業撤退損失引当金繰入額」783百万円、「投資有価証券評価損」1百万円、「特別損失合計」784百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「円安を背景としてインバウンド需要が伸長」「当中間連結会計期間のインバウンド宿泊者数が前年同期比で増加しました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州、豪州、アジアでの現地セールス」、「新宿ワシントンホテル」、「箱根ホテル小涌園」、「ホテル椿山荘東京」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外向けセールスの強化等により高まる需要を捉え」、「インバウンド宿泊者数が前年同期比で増加」、「商品力の向上等により…利用単価が上昇」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「全体について「売上高は前年同期比6,719百万円増収」「営業利益は前年同期比3,211百万円増益」とある一方、個別要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安を背景としてインバウンド需要が伸長」および「海外向けセールスの強化等」「商品力の向上等」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当中間連結会計期間」「前年同期比で増加」「利用単価が上昇」と記載されているが、これらの要因自体の具体的な数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「取り組みを継続しました」「引き続き順調に推移」「事業撤退にかかる特別損失の発生等」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「主に宿泊部門において利用単価が上昇」および「事業撤退にかかる特別損失の発生等」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「キャッシュ・フロー説明には「主に固定資産の取得によるもの」とあるが、上方修正分を投資へ振り向けるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業撤退にかかる特別損失の発生等」および「事業撤退損失引当金繰入額」783百万円。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2024年１月１日～2024年６月30日」、開示日は「2024年８月８日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有：有」および「今回発表予想（Ｂ）」の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、多分に不確定要素を含んでおります」「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
