# 藤田観光（9722） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20240806564411
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期累計は、インバウンド需要の取り込みと宿泊単価の上昇により増収増益となった。これを受け、売上高・営業利益・経常利益・純利益の通期予想を上方修正し、A種優先株式40株の取得・消却も決議した。

## 会社が挙げた理由

海外向けセールスの強化によるインバウンド需要の獲得、商品力の向上による主に宿泊部門の利用単価上昇、各事業の限界利益の増加が理由として示されている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2024年12月期 第2四半期（中間期）","売上高":{"value":35882,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":5123,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":5615,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":4004,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":18896,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3067,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3438,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":2334,"unit":"百万円"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":75000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":8000,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"WHG事業":{"売上高":{"value":21416,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4331,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":{"value":4840,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":{"value":2436,"unit":"百万円"}},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"売上高":{"value":8970,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":577,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":{"value":310,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":{"value":-68,"unit":"百万円"}},"リゾート事業":{"売上高":{"value":4889,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":182,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":{"value":1768,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":{"value":583,"unit":"百万円"}},"その他（調整額含む）":{"売上高":{"value":605,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":{"value":-200,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":{"value":260,"unit":"百万円"}}},"増減要因の内訳":{"売上高":{"WHG宿泊":"+4,633百万円","WHGその他":"+206百万円","ラグジュアリー＆バンケット宿泊":"+195百万円","宴会":"+155百万円","料飲":"+126百万円","婚礼":"▲137百万円","ラグジュアリー＆バンケットその他":"▲30百万円","リゾート宿泊":"+1,521百万円","日帰り・レジャー":"+101百万円","リゾートその他":"+145百万円","その他（調整額含む）":"▲200百万円"},"営業利益":{"WHG増収による限界利益増加":"+3,742百万円","ラグジュアリー＆バンケット増収による限界利益増加":"+232百万円","リゾート増収による限界利益増加":"+1,271百万円","労務費増加":"▲1,124百万円","地代家賃増加":"▲480百万円","減価償却費増加":"▲201百万円","その他費用増加":"▲229百万円"}},"主要KPI":[{"指標名":"インバウンド宿泊者数（国内事業所のみ）","値":1068,"単位":"千人","前年同期比":"+32.3%"},{"指標名":"総宿泊者数（国内事業所のみ）","値":2057,"単位":"千人","前年同期比":"+12.8%"},{"指標名":"インバウンド比率","値":51.9,"単位":"%","前年同期比":"+7.7ポイント"},{"指標名":"WHG全体インバウンド比率","値":53.8,"単位":"%","前年同期比":"+8.6ポイント"},{"指標名":"ユネッサン入場人員","値":205,"単位":"千人","前年同期比":"+59千人"}],"単価と数量の指標":"ADR、稼働率、婚礼施行件数、婚礼件当たり単価、婚礼件当たり平均人数、ユネッサン入場人員を記載","店舗数・拠点数":"2024年8月8日現在、WHG宿泊35拠点、リゾート宿泊11拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点。2024年4月1日に新宿ワシントンホテルANNEX（337室）を直営事業所として営業開始。期中の退店数はnot_disclosed。","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"WHG全体":{"通期稼働率":"87%","通期ADR":"15,550円"},"WHG東京":{"通期稼働率":"89%","通期ADR":"17,500円"},"WHG東京以外":{"通期稼働率":"85%","通期ADR":"12,500円"},"ホテル椿山荘東京":{"通期稼働率":"63%","通期ADR":"54,500円"},"箱根小涌園 天悠":{"通期稼働率":"88%","通期ADR":"54,700円"},"箱根ホテル小涌園":{"通期稼働率":"83%","通期ADR":"35,000円"},"婚礼施行件数":"1,500件","ユネッサン入場人員":"564千人"}},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"中期経営計画2028の事業戦略・財務戦略の進捗を記載しているが、目標値はnot_disclosed。","財務目標":"自己資本比率30.8%（2024年6月末実績、前期末比+3.1ポイント）。目標値はnot_disclosed。","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"A種優先株式40株、発行価額1株1億円、2024年8月23日取得・消却予定","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["客室・ラウンジ・レストランの改装","ホテル椿山荘東京のエグゼクティブラウンジ『ル・シエル』新設","箱根小涌園で自然散策ツアー・和文化体験・イベントを実施","A種優先株式40株の取得・消却"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「『2024年12月期 業績予想』に、売上高・営業利益等について各事業の上期実績、下期見直し後予想、通期見直し後予想を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に『1Q実績 1～3月』『2Q実績 4～6月』として売上高18,896百万円、営業利益3,067百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『前年比 売上高67.1億円増収、営業利益32.1億円増益』との記載はあるが、『過去最高』の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『第2四半期決算、足元の状況を踏まえ、下期および通期業績予想を上方修正』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益―要因別増減―』で、WHG+3,742百万円、労務費増加▲1,124百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『海外向けセールスの強化等により、旺盛なインバウンド需要を獲得』『インバウンド宿泊者数…1,068千人、前年比+32.3%』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『売上高・営業利益 事業別内訳』に各事業の売上高と営業損益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『労務費増加▲1,124』『地代家賃増加▲480』『減価償却費増加▲201』『その他費用増加▲229』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ラグジュアリー＆バンケット営業利益は577百万円で前年比▲68百万円。婚礼は売上▲137百万円、施行件数707件から667件。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『2024年12月期 業績予想の前提（営業指標）』に稼働率、ADR、婚礼施行件数、入場人員を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の前提には営業指標が記載されているが、『見通しに織り込んだリスク額』に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期営業利益見直し後予想5,876百万円、売上高見直し後予想39,117百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営計画2028 財務戦略の進捗』『事業戦略の施策と進捗』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『新宿ワシントンホテル ANNEX（別館）』（337室）を直営事業所として営業開始。『エグゼクティブラウンジ「ル・シエル」…7月26日営業開始』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「営業指標およびインバウンド状況の各表に複数のKPIを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インバウンド宿泊者数は前年比+32.3%、一方で婚礼施行件数は707件から667件に減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『ADR（客室平均単価）』『稼働率』『婚礼施行件数』『婚礼件当たり単価』『婚礼件当たり平均人数』。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「貸借対照表で『A種優先株式に係る配当金の支払い』に言及。年間配当額・配当性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『A種優先株式100株のうち40株の償還（取得及び消却）を決議』『取得（消却）する株式の総数40株』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『自己資本比率30.8％』は実績値として記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『投資キャッシュ・フローは19.1億円のキャッシュアウト』との記載はあるが、設備投資額の内訳・金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料』で、事業別のグラフ・箇条書きが中心。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「19ページ中、会社概要は1ページで、他は業績、事業別実績、KPI、経営施策などの説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に『差し控えたい』『未定』等の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『予測等は作成時点での当社の判断』『経営環境の変動により今後変更される可能性』。」）
