# 藤田観光（9722） 2024年12月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20240508583879
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、インバウンド需要と国内観光需要の回復を取り込み、増収・大幅増益となった。これを受け、2024年12月期の第2四半期累計および通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要の大幅な回復、前年の行動制限の反動による国内観光需要の拡大、海外向けセールスの強化、高付加価値商品の拡販などにより需要を取り込んだため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":16985,"unit":"百万円","yoy_pct":29}
- 営業利益: {"value":2056,"unit":"百万円","yoy_pct":3777.4}
- 経常利益: {"value":2177,"unit":"百万円","yoy_pct":3930}
- 純利益: {"value":1669,"unit":"百万円","yoy_pct":155.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":16985,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2056,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2177,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1669,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":72500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"WHG事業売上高":{"value":42800,"unit":"百万円"},"ラグジュアリー＆バンケット事業売上高":{"value":18100,"unit":"百万円"},"リゾート事業売上高":{"value":10400,"unit":"百万円"},"WHG事業営業利益":{"value":7100,"unit":"百万円"},"ラグジュアリー＆バンケット事業営業利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"リゾート事業営業利益":{"value":700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"WHG事業":{"売上高":{"value":10229,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":{"value":2855,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1901,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減額":{"value":1615,"unit":"百万円"}},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"売上高":{"value":4045,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":{"value":327,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減額":{"value":84,"unit":"百万円"}},"リゾート事業":{"売上高":{"value":2416,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":{"value":837,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":105,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減額":{"value":175,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":293,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":{"value":-197,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減額":{"value":127,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"WHG宿泊":2765,"WHGその他":89,"婚礼":131,"宴会":96,"料飲":59,"ラグジュアリー＆バンケット宿泊":58,"ラグジュアリー＆バンケットその他":-19,"リゾート宿泊":725,"リゾート日帰り・レジャー":36,"リゾートその他":75,"その他（調整額含む）":-197},"営業利益":{"WHG限界利益増加":2210,"ラグジュアリー＆バンケット限界利益増加":239,"リゾート限界利益増加":595,"労務費増加":-480,"地代家賃増加":-229,"その他費用増加":-332}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 2024年5月9日現在：WHG宿泊36拠点、リゾート宿泊11拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"WHG全体通期稼働率":"87%","WHG全体通期ADR":"15,000円","WHG東京通期稼働率":"88%","WHG東京通期ADR":"17,000円","WHG東京以外通期稼働率":"86%","WHG東京以外通期ADR":"12,000円","ホテル椿山荘東京通期稼働率":"60%","ホテル椿山荘東京通期ADR":"53,000円","箱根小涌園 天悠通期稼働率":"86%","箱根小涌園 天悠通期ADR":"54,700円","箱根ホテル小涌園通期稼働率":"80%","箱根ホテル小涌園通期ADR":"34,000円","婚礼施行件数":"1,500件","婚礼件当たり単価":"3,871千円","婚礼件当たり平均員数":"47人","箱根小涌園ユネッサン入場人員":"560千人"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 海外向けセールスの強化、地方事業所へのインバウンド送客施策、高付加価値商品の拡販、ホテル椿山荘東京の『ほたるの夕べ』70周年記念商品・宿泊プラン

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の見直し後予想と前回予想は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2024年 1Q実績』として売上高16,985百万円、営業利益2,056百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『過去最高』に該当する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『第1四半期決算、足元の状況を踏まえ、第2四半期累計および通期業績予想を上方修正』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益―要因別増減―』で、WHG+2,210百万円、労務費増加▲480百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『インバウンド需要が大幅に回復』『国内市場においても…観光需要が拡大』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「WHG、ラグジュアリー＆バンケット、リゾートについて売上高・営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費増加▲480百万円、地代家賃増加▲229百万円、その他費用増加▲332百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『労務費増加▲480』『地代家賃増加▲229』。ホテル椿山荘東京の稼働率は53%で前年65%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『2024年12月期 業績予想の前提（営業指標）』に複数の数値を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ほたるの夕べ70周年記念』のディナービュッフェ、ステイプランなどを掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『営業指標推移』『インバウンドの状況』に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「インバウンド宿泊者数+52.3%、婚礼施行件数271件から282件、ユネッサン入場人員75千人から107千人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『ADR』『稼働率』『婚礼施行件数』『婚礼件当たり平均人数』『婚礼件当たり単価』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は28.5%と記載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年12月期 第1四半期決算説明資料』で、損益、セグメント、KPI、業績予想を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「14ページに施設一覧、15ページに会社概要を掲載する一方、前半は業績説明で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『掲載された予測等は作成時点での当社の判断であり、経営環境の変動により今後変更される可能性』。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「WHG全体ADRは10,821円から14,849円、インバウンド宿泊者数は327千人から498千人に増加。一方、ホテル椿山荘東京など一部稼働率は低下。」）
