# 藤田観光（9722） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20240508583873
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2024年12月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。通期では売上高を3,800百万円、営業利益を2,500百万円、経常利益を2,700百万円、純利益を1,700百万円引き上げる。

## 会社が挙げた理由

訪日外国人数の増加によるインバウンド需要の回復、WHG事業での海外向けセールス強化や地方事業所への送客施策、国内外の観光需要の取り込みにより、インバウンド宿泊者数と1室当たり平均宿泊人員が増加し、ADRが当初予想を上回ったため。下期も施策の継続によりADRの上昇傾向が続くと見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":32700,"通期":68700},"revised_forecast":{"第２四半期累計":35200,"通期":72500},"change":{"第２四半期累計":2500,"通期":3800},"change_rate":{"第２四半期累計":"7.6％","通期":"5.5％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2000,"通期":6000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3700,"通期":8500},"change":{"第２四半期累計":1700,"通期":2500},"change_rate":{"第２四半期累計":"85.0％","通期":"41.7％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2000,"通期":5800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3900,"通期":8500},"change":{"第２四半期累計":1900,"通期":2700},"change_rate":{"第２四半期累計":"95.0％","通期":"46.6％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1500,"通期":5300},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2900,"通期":7000},"change":{"第２四半期累計":1400,"通期":1700},"change_rate":{"第２四半期累計":"93.3％","通期":"32.1％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"125.15","通期":"442.21"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"225.42","通期":"550.68"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月 14 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":"売上高29,162百万円、営業利益1,912百万円、経常利益2,504百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,073百万円、1株当たり四半期純利益256.41円銭","通期":"売上高64,547百万円、営業利益6,636百万円、経常利益7,081百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,114百万円、1株当たり当期純利益677.03円銭"}
- 修正の理由: 訪日外国人数の増加に伴うインバウンド需要の回復、WHG事業での海外向けセールス強化や地方事業所へのインバウンド送客施策、国内外の観光需要の取り込み強化により、インバウンド宿泊者数と1室当たり平均宿泊人員が増加し、ADRが当初予想以上に上昇した。下期も施策の継続実施によりWHG事業のADRが前回予想を上回る傾向が続く見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期 第2四半期 連結業績予想」および「2024年12月期 通期連結業績予想」について、前回発表予想と今回発表予想を記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期 第2四半期 連結業績予想」と「2024年12月期 通期連結業績予想」の2表がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計、通期ともに売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高5.5％、営業利益41.7％、経常利益46.6％、親会社株主に帰属する当期純利益32.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率7.6％に対し、営業利益85.0％、経常利益95.0％、純利益93.3％。通期の売上高5.5％に対し、営業利益41.7％、経常利益46.6％、純利益32.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、本文に「第2四半期連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の経常利益の増減率は「95.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「7.6％」、通期「5.5％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（B－A）」と「増減率（％）」が記載され、全てプラスとなっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「訪日外国人数の増加に伴いインバウンド需要が大幅に回復」「国内外の観光需要の取り込みを強化」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主にWHG事業で海外向けセールス強化や地方事業所へのインバウンド送客施策を継続実施」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に、訪日外国人数の増加、海外向けセールス強化、地方事業所への送客、国内外の観光需要、1室当たり平均宿泊人員の増加、ADR上昇が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には科目別の増減額があるが、修正理由には各要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「訪日外国人数の増加」「国内外の観光需要」と、「海外向けセールス強化」「地方事業所へのインバウンド送客施策」を挙げている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「増加」「回復」「上昇」などで説明されているが、個別要因の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下期（7月～12月）につきましても、足元で取り組んでいる施策の継続実施等」「ADRが前回予想を上回る傾向が続くことが見込まれる」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ADRが当初予想以上に大きく上昇」「売上高は前回発表した業績予想を上回る見通し」「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益も、増収と連動して上回る」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由およびセグメント別業績予想に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはセールス強化や送客施策の継続は記載されているが、上振れ分の投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年5月9日」、第2四半期対象期間「2024年1月1日～2024年6月30日」、通期対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月14日に発表いたしました2024年12月期の通期連結業績予想」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期 通期連結業績予想」の今回発表予想として、売上高72,500百万円、営業利益8,500百万円などを記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目および修正理由に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「続くことが見込まれる」「実際の業績は今後様々な要因によって予測数値と異なる可能性があります」と記載している。」）
