# 藤田観光（9722） 2023年12月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20231220506338
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-21
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高を2,300百万円、営業利益を1,500百万円、経常利益を1,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を1,100百万円、それぞれ増額している。

## 会社が挙げた理由

訪日外国人数の増加に伴うインバウンド市場の需要回復が続き、各事業、特に宿泊部門の業績が想定以上に推移したため。利益は売上高との連動により増加するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":62000,"revised_forecast":64300,"change":2300,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":6300,"change":1500,"change_rate":31.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5300,"revised_forecast":6900,"change":1600,"change_rate":30.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5900,"revised_forecast":7000,"change":1100,"change_rate":18.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":492.26,"revised_forecast":584.04,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月 10 日
- 前期実績: 2022 年 12 月期：売上高 43,749百万円、営業利益 △4,048百万円、経常利益 △4,461百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △5,789百万円、１株当たり当期純利益 △483.05円銭
- 修正の理由: 訪日外国人数の増加に伴いインバウンド市場の需要回復が継続し、各事業で主に宿泊部門の業績が想定以上に推移した。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は主に売上高との連動により増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年８月 10 日に発表いたしました 2023 年 12 月期の通期連結業績予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 12 月期 通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、前回発表予想、今回発表予想、増減額、増減率を掲載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は増減率31.3％、経常利益は30.2％、親会社株主に帰属する当期純利益は18.6％の増額」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「3.7％」、営業利益「31.3％」、経常利益「30.2％」、親会社株主に帰属する当期純利益「18.6％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益「増減率（％）31.3％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高「増減率（％）3.7％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益「△4,048」、経常利益「△4,461」、親会社株主に帰属する当期純利益「△5,789」に対し、今回予想はそれぞれ「6,300」「6,900」「7,000」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「訪日外国人数の増加に伴い」「インバウンド市場で需要の回復が継続している」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＷＨＧ事業」「ラグジュアリー＆バンケット事業」「リゾート事業」「主に宿泊部門」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「訪日外国人数の増加に伴い」「インバウンド市場で需要の回復が継続している」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「ＷＨＧ事業においては前回予想比13億円の増収」「ラグジュアリー＆バンケット事業においては前回予想比４億円の増収」「リゾート事業においては前回予想比５億円の増収」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「訪日外国人数の増加」「インバウンド市場で需要の回復が継続」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想比13億円の増収」「（12/21発表）」「（８/10発表）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「インバウンド市場で需要の回復が継続している」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益については売上高と連動して各事業にて増加」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 12 月 21 日」、対象期間「2023 年 12 月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期 通期連結業績予想」「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収を見込んでおります」「増益を見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって予測数値と異なる可能性があります」」）
