# 藤田観光（9722） 2023年12月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20231107580718
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、インバウンド需要などによる宿泊需要の回復を受けて増収・営業増益となり、全事業で営業黒字となった。特にWHG事業が業績改善をけん引し、リゾート事業も黒字化した。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要を取り込んだ宿泊者数・売上の回復、各事業の売上回復、箱根ホテル小涌園の開業、構造改革による営業固定費の削減が理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":45556,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":3715,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":4325,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":4630,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":16393,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1803,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1821,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":1557,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"WHG事業":{"売上高":{"value":25923,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":12120,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3466,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":{"value":6597,"unit":"百万円"}},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"売上高":{"value":12265,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":2386,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":419,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":{"value":1107,"unit":"百万円"}},"リゾート事業":{"売上高":{"value":5995,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":1994,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":76,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":{"value":439,"unit":"百万円"}},"その他（調整額含む）":{"売上高":{"value":1372,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":-281,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-246,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":{"value":-52,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2019年比":"構造改革による営業固定費削減68.2億円、限界利益増加などにより営業利益44億円増益","営業固定費の2019年比削減":{"value":68.2,"unit":"億円"},"営業固定費の前年比増加":{"value":43.3,"unit":"億円"},"前年比営業利益増加":{"value":80,"unit":"億円"},"前年比営業固定費増加の内訳":{"労務費":{"value":23.4,"unit":"億円"},"地代家賃":{"value":9.4,"unit":"億円"},"水道光熱費":{"value":4.6,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 2023年11月9日現在、WHG宿泊36拠点、リゾート宿泊12拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率28.3%、前期末比+5.7ポイント。その他の財務目標はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 当社インバウンド宿泊者の国別シェアは、韓国23%、中国21%、米国11%、台湾9%、オーストラリア5%、その他31%。市場規模・競合シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 箱根ホテル小涌園を2023年7月12日に開業、箱根小涌園ユネッサンに流れるプールを新設、Nordisk Village Goto Islandsを2023年12月31日に営業終了

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「上期実績」「3Q実績 7～9月」「2023年3Q累計」の表記。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因」の図、および「2019年比 ▲68.2億円」「前年比 +43.3億円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「東京・大阪を中心にインバウンド宿泊者数が増加」「各事業の売上回復を受け」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「損益計算書の「売上高」「営業損益」のセグメント別表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費 +23.4億円」「地代家賃 +9.4億円」「水道光熱費 +4.6億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「2019年比では19.4億円減収」「営業終了・営業形態変更影響 売上高▲38.3億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「箱根ホテル小涌園 2023年7月12日開業」「流れるプール新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「インバウンド宿泊者数128万人」「インバウンド比率44.9%」「ADR」「稼働率」「入場人員」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ユネッサン…入場人員が前年比38％増加」「箱根ホテル小涌園 ADR36,221円、稼働率88％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ADR」「稼働率」「婚礼 施行件数」「婚礼 件当たり単価」「件当たり平均人数」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社インバウンド宿泊者数 国別シェア」は記載されているが、市場シェアの記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 28.3％」の記載はあるが、目標値の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第3四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「施設一覧」「会社概要」のページがある一方、「損益計算書」「WHG事業3Q概況」などが中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「掲載された予測等は作成時点での当社の判断」「今後変更される可能性があります」。」）
