# 藤田観光（9722） 2023年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20230809539479
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2023年12月期上期は、訪日客や国内観光需要の回復を取り込み、前年同期比で売上高が108億54百万円、営業利益が57億16百万円増加した。これを受け、通期の売上高・営業利益・経常利益・純利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要と国内観光需要の回復が増収・増益の主因。WHG事業とリゾート事業では先行予約を踏まえたADR上昇を見込み、ラグジュアリー＆バンケット事業では宿泊部門のADR上昇を見込む一方、婚礼・宴会部門の人員減を織り込んだ。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":29162,"unit":"百万円","yoy_pct":59.3}
- 営業利益: {"value":1912,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2504,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":3073,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":15999,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":1858,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":2450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純損益":{"value":2420,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":62000,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":4800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5300,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":5900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 2023年8月10日現在：WHG宿泊36拠点、リゾート宿泊12拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点など。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績：2023年6月26.6%。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 箱根ホテル小涌園を2023年7月12日に開業、箱根小涌園ユネッサンで流れるプール、ARデジタルゲーム、縁日エリアなどを展開、箱根小涌園全体で宿泊・レジャー・レストランを一体的に展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想修正表に「上期（1～6月）実績」「予想比」はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「上期実績」「予想比」の数値は掲載されているが、計画に対する自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「損益計算書に「1Q実績」「2Q実績」「2Q累計実績」が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題が「2023年12月期 通期業績予想修正」であり、「5/11発表予想」「見直し後予想」が比較されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 前年比増減要因」の図と、「労務費 +13.9億円」「地代家賃 +5.0億円」「水道光熱費 +4.1億円」の記載がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「回復するインバウンド需要と国内観光需要を捉え」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「損益計算書にWHG、ラグジュアリー＆バンケット、リゾート、その他の売上高と営業損益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費 +13.9億円」「地代家賃 +5.0億円」「水道光熱費 +4.1億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「2019年比では44億円の減収」「WHG事業…19.7億円減収」「営業終了・営業形態変更影響 売上高▲25.4億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「稼働率は前回予想並み、ADRは前回予想比+1,600円程度を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「足元（7月、8月）においては、ADR、稼働率ともに計画を上回る進捗」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標や進捗の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「箱根ホテル小涌園 2023年7月12日開業」「ユネッサンリニューアル」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「当社インバウンド宿泊者数 80万人」「インバウンド比率 44.3%」「ADR」「稼働率」「入場人員」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「WHG全体のADR「+82.7%」、稼働率「+25.1％pt」、ユネッサン入場人員「+31.2%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ADR」「稼働率」、「入場人単価」「入場人員」の対比表がある。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率…当四半期末26.6%」の記載はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資活動によるキャッシュ・フロー ▲4,131百万円」はあるが、設備投資額等の内訳ではない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第2四半期決算説明資料」で、業績グラフ・セグメント概況・予想修正表で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「17ページ中、会社概要・施設一覧の頁がある一方、損益・各事業・予想修正が中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「ADRの上昇を見込み上方修正」「予測等は…今後変更される可能性があります」。」）
