# 藤田観光（9722） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20230510562638
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2023年12月期の第2四半期累計と通期の業績予想を上方修正した。通期では、売上高を56,600百万円から60,800百万円へ、営業利益を400百万円から3,700百万円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

訪日外国人数の増加によるインバウンド需要の大幅回復に加え、国内でも新型コロナウイルス感染者数の減少や行動制限の緩和により観光需要の回復が継続したため。宿泊部門のADR（客室単価）と稼働率、婚礼・宴会・料飲部門の利用人員数が当初予想を上回って推移したことも理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":24600,"通期":56600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":28800,"通期":60800},"change":{"第２四半期累計":4200,"通期":4200},"change_rate":{"第２四半期累計":"17.1％","通期":"7.4％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-2200,"通期":400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1100,"通期":3700},"change":{"第２四半期累計":3300,"通期":3300},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"825.0％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-2300,"通期":200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1000,"通期":3500},"change":{"第２四半期累計":3300,"通期":3300},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-1700,"通期":800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1600,"通期":4100},"change":{"第２四半期累計":3300,"通期":3300},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"412.5％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-141.84,"通期":66.75},"revised_forecast":{"第２四半期累計":133.5,"通期":342.08},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":18308,"営業利益":-3804,"経常利益":-3512,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-2558,"１株当たり四半期純利益":-213.49},"通期":{"売上高":43749,"営業利益":-4048,"経常利益":-4461,"親会社株主に帰属する当期純利益":-5789,"１株当たり当期純利益":-483.05}}
- 修正の理由: 訪日外国人数の増加によりインバウンド市場の需要が大幅に回復し、国内でも感染者数の減少や行動制限の緩和により観光需要の回復が継続した。宿泊部門のADR・稼働率、婚礼・宴会・料飲部門の利用人員数が予想以上で推移したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年２月14日に発表いたしました2023年12月期の通期連結業績予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期 第２四半期 連結業績予想」および「2023年12月期 通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期（四半期）純利益の各欄に増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の営業利益は400百万円から3,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は800百万円から4,100百万円へ修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の「増減率（％）」は、売上高7.4％、営業利益825.0％、親会社株主に帰属する当期純利益412.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期 連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の「増減率（％）」は「825.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率「17.1％」、通期の売上高増減率「7.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益△4,048百万円、経常利益△4,461百万円、当期純利益△5,789百万円。今回予想はそれぞれ3,700百万円、3,500百万円、4,100百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「下期（７月～12月）は前回予想を据え置き」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「訪日外国人数の増加」「観光需要の回復」「ADRおよび稼働率」「利用人員数」について記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「インバウンド市場で需要の大幅な回復」「国内市場においても観光需要の回復が継続」「利用人員数が予想以上で推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主要顧客であるインバウンド市場」「宿泊部門」「婚礼部門や宴会部門、料飲部門」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「訪日外国人数の増加」「新型コロナウイルス感染者数の減少や行動制限の緩和」「ADR（客室単価）および稼働率」「利用人員数が予想以上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されているが、訪日外国人数やADR等の要因別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「訪日外国人数の増加」「新型コロナウイルス感染者数の減少や行動制限の緩和」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要の大幅な回復」「当初予想以上に大きく上昇」「予想以上で推移」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「観光需要の回復が継続しました」「下期（７月～12月）は前回予想を据え置き、第２四半期連結累計期間の増加額と同額の増収、増益を見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は前回発表した業績予想を上回る見通し」「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、増収と連動して」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要回復、ADR・稼働率、利用人員数について記載されており、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編・撤退・拠点整理等に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年５月11日」、第2四半期の対象期間「2023年１月１日～2023年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期売上高は56,600百万円から60,800百万円、営業利益は400百万円から3,700百万円へ修正。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「増収、増益を見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって予測数値と異なる可能性があります」」）
