# 藤田観光（9722） 2023年12月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20230510562598
種別: 決算
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

第1四半期は、訪日客や国内観光需要の回復により、売上高が大幅に増え、営業利益・経常利益も赤字から黒字に転じました。通期業績予想は、売上高を4,200百万円、営業利益を3,300百万円引き上げるなど、上方修正されました。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要と国内観光需要が回復し、宿泊部門のADR・稼働率が当初予想以上に上昇したほか、婚礼・宴会・料飲部門の利用人員数も予想以上で推移したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":13163,"unit":"百万円","yoy_pct":65.4}
- 営業利益: {"value":53,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":653,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 54.50円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":24,"前期末":22.6}
- 総資産: {"value":95205,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22877,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60800,"unit":"百万円","yoy_pct":39},"営業利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"第2四半期累計":{"previous_forecast":{"売上高":24600,"営業利益":-2200,"経常利益":-2300,"純利益":-1700},"revised_forecast":{"売上高":28800,"営業利益":1100,"経常利益":1000,"純利益":1600},"change":{"売上高":4200,"営業利益":3300,"経常利益":3300,"純利益":3300},"change_rate":{"売上高":"17.1％","営業利益":"－","経常利益":"－","純利益":"－"},"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":{"売上高":56600,"営業利益":400,"経常利益":200,"純利益":800},"revised_forecast":{"売上高":60800,"営業利益":3700,"経常利益":3500,"純利益":4100},"change":{"売上高":4200,"営業利益":3300,"経常利益":3300,"純利益":3300},"change_rate":{"売上高":"7,4％","営業利益":"825.0％","経常利益":"－","純利益":"412.5％"},"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":605,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"助成金収入","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"特別利益合計","value":627,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"関係会社株式売却損","value":19,"unit":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","value":19,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。ただし、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。なお、注記欄は「該当事項はありません」。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（藤田グリーン・サービス株式会社）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12,207,424株
- 期末自己株式数: 221,974株
- 業績の増減要因: インバウンド市場と国内観光需要の回復、宿泊部門のADR・稼働率の上昇、婚礼・宴会・料飲部門の利用人員数の増加。親会社株主に帰属する四半期純利益については、ホテル鳥羽小涌園跡地の売却による特別利益も寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は13,163百万円、通期予想は60,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は13,163百万円、営業利益は53百万円。通期予想は売上高60,800百万円、営業利益3,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比65.4％増の13,163百万円、営業利益は前年同期の△2,214百万円から53百万円、経常利益は△2,216百万円から54百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は7,959百万円から13,163百万円、営業利益は△2,214百万円から53百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益53百万円、経常利益54百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益653百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期今回予想は営業利益3,700百万円、2022年12月期実績は営業損失△4,048百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年12月期の配当予想については未定としております。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向やDOE等の株主還元方針に関する数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計627百万円、内訳として固定資産売却益605百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失　関係会社株式売却損　19百万円」「特別損失合計　19百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「WHG事業は1,606百万円増益、ラグジュアリー＆バンケット事業は478百万円改善、リゾート事業は203百万円改善。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益等の金額と増減率のみが記載され、営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第1四半期24.0％、2022年12月期22.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書で構成されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド市場で需要の大幅な回復」「国内市場においても観光需要の回復」「婚礼部門や宴会部門、料飲部門でも利用人員数が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全体では売上高5,204百万円増収、営業利益2,268百万円増益。リゾート事業では「入場人員が前年同期比50％増加」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「インバウンド市場で需要の大幅な回復」「新型コロナウイルス感染者数の減少や行動制限の緩和に伴い観光需要の回復が継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高は前回発表した業績予想を上回る見通し」「増収、増益を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年3月31日」の実績と、通期「2023年1月1日～2023年12月31日」の予想が金額付きで記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響について、今後の広がり方や収束時期等に関して不確実性が高い事象」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について前年同期比の売上高・利益が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有」「除外 1社（社名）藤田グリーン・サービス株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「目次および注記事項に「重要な後発事象」の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インバウンド延べ宿泊者数が2019年同期比で72％」「入場人員が前年同期比50％増加」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
