# 藤田観光（9722） 2022年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20230213509368
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

インバウンド需要の回復と全国旅行支援の開始を受けて、2022年4Qに営業損益が黒字化し、通期の減収・赤字幅も大きく改善した。2023年は通期黒字化を見込む業績予想と、箱根ホテル小涌園の開業などの施策を示した。

## 会社が挙げた理由

10月以降のインバウンド受け入れ本格再開と全国旅行支援の開始による需要回復を取り込んだこと、既存事業所の需要回復、コスト増加の抑制、ホテル椿山荘東京や箱根小涌園 天悠の付加価値向上策が寄与したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期
- 売上高: {"value":43749,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-4048,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-4461,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-5789,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":14411,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":328,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-265,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":-2668,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2023年12月期","売上高":{"value":56600,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":200,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":800,"unit":"百万円"},"WHG事業売上高":{"value":30300,"unit":"百万円"},"ラグジュアリー＆バンケット事業売上高":{"value":17000,"unit":"百万円"},"リゾート事業売上高":{"value":7500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ADR、稼働率、婚礼・宴会の単価と人員、ユネッサンの入場人単価と入場人員を記載
- 店舗数・拠点数: 2023年2月14日現在、WHG宿泊36拠点、リゾート宿泊12拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点など。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 事業計画（2021年～2025年）を推進。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績：2022年末22.6%。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 当社2022年国別シェア：韓国32%、中国18%、台湾6%、アメリカ6%、タイ5%、シンガポール4%、その他29%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ウィスタリアンライフクラブ事業の譲渡予定、会員プログラムTHE FUJITA MEMBERSを活用したデジタルマーケティング、WHGホテルズの朝食の魅力向上、ホテル椿山荘東京の庭園プロジェクト、2023年7月12日の箱根ホテル小涌園開業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年12月期の通期予想として売上高56,600百万円、営業損益400百万円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「コロナ禍を踏まえ策定した事業計画を推進（2021年～2025年）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q実績 10～12月」として売上高14,411百万円、営業損益328百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2023年12月期業績予想を記載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 前年比増減要因」として、既存事業所の需要回復他+86億円、行政への施設提供+38億円、営業固定費増加▲7億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド受け入れ本格再開、全国旅行支援開始により急回復した需要を確実に捉え」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「WHG事業、ラグジュアリー＆バンケット事業、リゾート事業などについて売上高・営業損益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「地代家賃▲8億円」「水道光熱費+8億円」「固定人件費+6億円」「営業固定費増加▲7億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損益の前年比増減要因として「既存事業所の需要回復他+86億円」「営業固定費増加▲7億円」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「WHG事業の売上高は2019年比8割まで回復する見込み」「インバウンド回復率は2019年比6割程度と想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業計画を確実に遂行し、通期黒字化を見込む」「7月『箱根ホテル小涌園』開業に係る費用が発生」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「賃料減額（2022年通期11億円削減）」「損益分岐点売上高を2019年比71％まで低減」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ウィスタリアンライフクラブ事業を譲渡予定」「2023年7月12日『箱根ホテル小涌園』開業」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ADR」「稼働率」「当社延べ宿泊者数」「入場人員」「損益分岐点売上高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「WHG 4QはADR前年比+52.7%、稼働率前年比+29.6ポイント。一方、2019年比ではADR▲14.7%、稼働率▲6.5ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ADR」「稼働率」「婚礼部門 単価・人員」「箱根小涌園ユネッサン 入場人単価・入場人員」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社2022年国別シェア」として韓国32%、中国18%などを記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 2022年末22.6％」は実績値であり、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資活動によるキャッシュ・フロー▲6,122百万円」「箱根ホテル小涌園建設代金一部支払い」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 決算説明資料」で、損益推移・セグメント概況・業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「施設一覧」「会社概要」のページがある一方、損益計算書、事業概況、業績予想、事業計画が大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期黒字化を見込む」「インバウンド回復率は2019年比6割程度と想定」「開業予定」」）
