# 藤田観光（9722） 2022年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20220804512705
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2022年12月期上期は、まん延防止等重点措置の解除や観光支援策による需要回復を取り込み、全事業で増収・赤字縮小となった。連結売上高は前年同期比63億79百万円増、営業赤字は62億52百万円縮小した一方、通期予想はWHG事業を見直した。

## 会社が挙げた理由

まん延防止等重点措置解除後の需要回復、観光支援策による需要喚起、行政機関への施設提供、既存事業所の需要回復、営業固定費の削減による。WHG事業の通期予想は、新型コロナウイルス感染再拡大、インバウンド回復を見込まないこと、ADRの下振れ、行政機関への施設提供期間の延長を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":18308,"unit":"百万円","yoy_pct":53}
- 営業利益: {"value":-3804,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-3512,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-2558,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10348,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1589,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1296,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-1242,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-6000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-6200,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-5900,"unit":"百万円"},"WHG事業売上高":{"value":19500,"unit":"百万円"},"WHG事業営業利益":{"value":-4600,"unit":"百万円"},"ラグジュアリー＆バンケット事業売上高":{"value":13400,"unit":"百万円"},"ラグジュアリー＆バンケット事業営業利益":{"value":-200,"unit":"百万円"},"リゾート事業売上高":{"value":4800,"unit":"百万円"},"リゾート事業営業利益":{"value":-900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"WHG事業":{"売上高":{"value":8421,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-2621,"unit":"百万円"},"売上高前年比額":{"value":4621,"unit":"百万円"},"営業利益前年比額":{"value":4688,"unit":"百万円"}},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"売上高":{"value":6628,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-403,"unit":"百万円"},"売上高前年比額":{"value":670,"unit":"百万円"},"営業利益前年比額":{"value":1082,"unit":"百万円"}},"リゾート事業":{"売上高":{"value":2200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-586,"unit":"百万円"},"売上高前年比額":{"value":855,"unit":"百万円"},"営業利益前年比額":{"value":293,"unit":"百万円"}},"その他（調整額含む）":{"売上高":{"value":1058,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-192,"unit":"百万円"},"売上高前年比額":{"value":232,"unit":"百万円"},"営業利益前年比額":{"value":186,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"行政への施設提供":{"value":27,"unit":"億円"},"既存事業所の需要回復他":{"value":26,"unit":"億円"},"営業固定費削減":{"value":7,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 2022年8月9日現在、WHG宿泊36拠点、リゾート宿泊12拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 従業員数はnot_disclosed。ホテル椿山荘東京の婚礼部門人員は前年比41%増。
- 業績見通しの前提: 年内のインバウンド回復は見込まない、行政機関への施設提供を10月末まで見込む、当初予想ではインバウンドが3Q以降緩やかに回復し、2019年比1割程度と想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2021年〜2025年の事業計画における主な取組み内容を記載。具体的な目標数値はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年4月11日開始の新会員プログラム『THE FUJITA MEMBERS』、箱根小涌園再開発による箱根ホテル小涌園の2023年7月12日開業、ユネッサンの流れるプール、キャンプ場、アスレチック、フードコート等の機能強化、WHG販管部門・事業所の役割と組織の再編、2022年4月からの新人事制度導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表には「上期実績」「上期予想比」があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「上期実績」「予想比」の数値を掲載している。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「損益計算書に「2Q実績 4〜6月」として売上高10,348百万円、営業利益▲1,589百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2019年4Q以来の営業黒字化」との記載はあるが、過去最高の主張ではない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「WHG事業の業績予想を修正」「ラグジュアリー＆バンケット事業、リゾート事業は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因として「行政への施設提供 +27億円」「既存事業所需要回復他 +26億円」「営業固定費削減 +7億円」を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「回復する需要を確実に取り込み」「既存事業所の需要回復による増収効果で赤字縮小」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「WHG、ラグジュアリー＆バンケット、リゾート、その他について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「地代家賃 ▲5億円」「固定人件費 ▲3億円」「水道光熱費 +2億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業固定費は2Q累計で前年比▲4％、7億円削減」「行政への施設提供 +27億円」「既存事業所需要回復他 +26億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「当初予想では「3Q以降緩やかに回復し、2019年比1割程度と想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「行政機関への施設提供を10月末まで見込む」「下期 調整後予想」を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「事業計画（2021年〜2025年）の主な取組み内容」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年4月11日 新会員プログラム『THE FUJITA MEMBERS』開始」「新ホテル開業（2023年7月）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「WHGのADR・稼働率、婚礼実施件数・人員、ユネッサン入場人員などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「WHG合計ADR「+23.1%」、稼働率「+26.2pt」、ユネッサン入場人員「+69.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ADR」「稼働率」「一人あたり単価」「人員」「入場人単価」「入場人員」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「婚礼部門：人員41％増」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 第2四半期決算説明資料」で、業績推移図や事業別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「施設一覧」「会社概要」がある一方、損益計算書、事業別概況、業績予想が大半を占める。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年内のインバウンド回復は見込まず」「予測等は…今後変更される可能性があります」。」）
