# 藤田観光（9722） 2021年12月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9722/disclosure/20211108427975
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9722

## 何が変わったか

2021年1〜9月は、売上高が前年同期比15.21億円増え、営業赤字も35.55億円縮小した。コスト削減に加え、ラグジュアリー＆バンケット事業の増収や東京2020関連需要などが寄与し、特別利益の計上で純利益は黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

コスト削減が順調に進み、ラグジュアリー＆バンケット事業では東京2020関連利用や婚礼実施件数の増加があった。また、特別利益として固定資産売却益等を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":19221,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 営業利益: {"value":-13170,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-13804,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":18355,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 7〜9月の売上高は前年同期比22億円増。その他の3か月単独の実績値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: コスト削減が計画以上に進捗
- セグメント別実績: {"WHG事業":{"売上高":{"value":7214,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7},"営業利益":{"value":-9680,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"ラグジュアリー＆バンケット事業":{"売上高":{"value":8176,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3},"営業利益":{"value":-2089,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"リゾート事業":{"売上高":{"value":2523,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"営業利益":{"value":-937,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":1306,"unit":"百万円","yoy_pct":-20},"営業利益":{"value":-463,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"1〜3月":-5501,"4〜6月":4815,"7〜9月":2208},"営業固定費":"2019年3Q累計比72%まで低減","固定人件費":"2019年3Q累計比64%まで低減"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ADR、稼働率、婚礼一人あたり単価・婚礼人員、宴会一人あたり単価・宴会人員、ユネッサン入場人員・入場単価
- 店舗数・拠点数: 2021年11月9日時点で、WHG宿泊37拠点、リゾート宿泊12拠点、ラグジュアリー＆バンケット宿泊1拠点。期中の新規開業はホテルタビノス京都、ホテルグレイスリー台北。営業終了予定の拠点・店舗あり。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2021〜2025年事業計画の施策・進捗を掲載。具体的な数値目標はnot_disclosed。
- 財務目標: 自己資本比率は2021年9月末28.8%（目標値はnot_disclosed）。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":60,"unit":"億円（箱根ホテル小涌園）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ホテルタビノス京都の開業と専用アプリによる事前チェックイン導入、ホテルグレイスリー台北の開業とコラボレーションルーム提供、箱根ホテル小涌園の再開発・2023年7月開業予定、会員プログラム刷新、予約機能の集約、人事制度改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想および通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「コスト削減が計画以上に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「３Q（７～９月）は緊急事態宣言下においても、前年比22億円の増収」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の修正・据え置きに関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主な増減要因」欄に、売上高の「1～3月 ▲5,501」「4～6月 ＋4,815」「7～9月 ＋2,208」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト削減が順調に進捗し実質の前年比では営業赤字を58億円縮小」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「WHG事業、ラグジュアリー＆バンケット事業、リゾート事業、その他について売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業固定費 2019年同期比で72％まで低減」「固定人件費 2019年同期比で64％まで低減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「WHG事業売上高「▲435」、リゾート事業売上高「▲65」、地方事業所ADR「▲3.3％」など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年内の収益最大化、次年度に向けた需要獲得へ」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「事業計画（2021年~2025年）の進捗状況」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「箱根小涌園（新ホテルおよびユネッサン）再開発に着手」「会員プログラム刷新予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ADR」「稼働率」「婚礼 人員」「一人あたり単価」「入場人員」「入場単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「WHG合計稼働率「+22.1pt」、東京以外ADR「▲3.3％」、箱根小涌園 天悠稼働率「▲21.5pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ADR」「稼働率」「入場人員」「入場単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「早期希望退職の実施」「従業員給与・賞与の減額」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 2021年9月末 28.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資額 約60億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年12月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「施設一覧」のページがある一方、損益計算書・各事業概況・計画進捗が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年７月開業（予定）」「予測等は作成時点での当社の判断」「今後変更される可能性」」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想および通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
