# 乃村工藝社（9716） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9716/filing/2023-q3
提出日: 2024-01-12
対象期間: 2023-09-01 〜 2023-11-30
企業ページ: https://komori.app/company/9716
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SLW5.pdf

## 事業

乃村工藝社は、都市再開発に伴う大型商業施設の施工を手掛ける総合空間デザイン・施工企業である。当第86期第3四半期連結累計期間の事業環境として、国内経済は雇用・所得環境の改善により緩やかな回復が期待される一方、海外景気の下振れリスクが残る状況が続いた。政府方針の転換以降、集客施設への設備投資の持ち直しが見られるものの、資材価格上昇等の物価高と価格競争の激化が採算を圧迫した。中期経営方針（2023–2025年度）の初年度として「一人ひとりの『クリエイティビティ』を起点に空間のあらゆる可能性を切り拓く」という新ビジョンの実現に向け、企業価値の向上とクリエイティビティの醸成を進めた。なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。売上高は前期比23.8%増の95,099百万円（円換算：95,099,000,000円）、営業利益は同63.,? なお、本文には以下の市場分野別の売上高が示されている（百万円、円換算は後述の通り）。- 専門店市場: 20,579 → 20,579,000,000円- 百貨店・量販店市場: 4,386 → 4,386,000,000円- 複合商業施設市場: 14,056 → 14,056,000,000円- 広報・販売促進市場: 9,014 → 9,014,000,000円- 博物館・美術館市場: 7,046 → 7,046,000,000円- 余暇施設市場: 16,519 → 16,519,000,000円- 博覧会・イベント市場: 4,657 → 4,657,000,000円- その他市場: 18,838 → 18,838,000,000円合計で95,099百万円となる。市場分野別の生産高（百万円）も示されている。- 専門店市場: 20,894 → 20,894,000,000円- 百貨店・量販店市場: 4,384 → 4,384,000,000円- 複合商業施設市場: 14,086 → 14,086,000,000円- 広報・販売促進市場: 9,004 → 9,004,000,000円-博物館・美術館市場: 7,052 → 7,052,000,000円- 余暇施設市場: 16,467 → 16,467,000,000円- 博覧会・イベント市場: 4,676 → 4,676,000,000円- その他市場: 19,009 → 19,009,000,000円合計で95,574百万円となる。受注高および受注残高の実績（百万円）- 専門店市場: 受注高23,146、受注残高9,346- 百貨店・量販店市場: 受注高4,700、受注残高1,498- 複合商業施設市場: 受注高12,538、受注残高7,342- 広報・販売促進市場: 受注高8,270、受注残高4,544- 博物館・美術館市場: 受注高12,965、受注残高9,225- 余暇施設市場: 受注高18,198、受注残高21,693- 博覧会・イベント市場: 受注高5,988、受注残高2,085- その他市場: 受注高19,144、受注残高9,824合計で104,954百万円の受注高、65,561百万円の受注残高となる。研究開発費は88百万円（円換算：88,000,000円）。また、当第3四半期連結累計期間の市場分野別の生産高と受注高・受注残高は上記のとおり。なお、当社グループは第3四半期連結会計期間の財務諸表について、四半期レビューを受けている。単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略している。名指し競合企業（competitors）に関する具体的な社名の記載は本報告書にはない。

## 数字

- 研究開発費: 88百万円

## セグメント

- 専門店市場 / 売上高 96億円
- 百貨店・量販店市場 / 売上高 44億円
- 複合商業施設市場 / 売上高 141億円
- 広報・販売促進市場 / 売上高 90億円
- 博物館・美術館市場 / 売上高 70億円
- 余暇施設市場 / 売上高 165億円
- 博覧会・イベント市場 / 売上高 47億円
- その他市場 / 売上高 188億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
