# 乃村工藝社（9716） FY2021 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9716/filing/2021-q3
提出日: 2022-01-14
対象期間: 2021-09-01 〜 2021-11-30
企業ページ: https://komori.app/company/9716
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100N7WB.pdf

## 事業

乃村工藝社は、ディスプレイ事業を核として空間創造を通じたデザイン・施工・演出等を提供する企業グループである。 第3四半期連結累計期間（2021年3月1日から2021年11月30日まで）における連結売上高は74,770百万円、前年同期比3.6%増。営業利益は3,147百万円、経常利益は3,289百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,403百万円、四半期包括利益は2,409百万円。総資産は77,445百万円、自己資本比率は60.9%であった。1株当たり四半期純利益は21.59円、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は記載なし。中期経営計画のテーマは「社会から選ばれるノムラへ」であり、空間創造を通じて新たな提供価値を創出し、ウィズ/アフターコロナの環境下でも持続可能な社会の実現に貢献することを目指している。東京2020オリンピック・パラリンピックに関連するプロジェクト等の需要が発生した博覧会・イベント市場の売上が増加した一方、ディスプレイ事業の複合商業施設市場・広報・販売促進市場・余暇施設市場等の売上は減少した。なお、2022年3月1日付で国内子会社6社を2社に統合するグループ再編を決議し、機能整理・統合を進め、専門性の向上と連携による相乗効果を図る方針を公表している。セグメントごとの動向として、ディスプレイ事業の外部売上高は合計74,199百万円、飲食・物販事業は571百万円、合計は74,770百万円。ディスプレイ事業の市場別売上高は専門店市場19,?,百貨店・量販店市場3,447、複合商業施設市場4,394、広報・販売促進市場5,460、博物館・美術館市場8,174、余暇施設市場5,439、博覧会・イベント市場11,675、その他市場16,847、合計外部売上高74,199百万円。ディスプレイ事業の期中受注高は専門店市場19,722、百貨店・量販店市場4,976、複合商業施設市場6,036、広報・販売促進市場4,910、博物館・美術館市場7,575、余暇施設市場12,326、博覧会・イベント市場3,800、その他市場21,482、ディスプレイ事業小計80,831。売上高の内訳は内装制作34,414百万円、展示制作20,701百万円、環境演出制作2,333百万円、販促品制作488百万円、企画・設計・監理5,136百万円、その他11,124百万円となっている。なお、飲食・物販事業の売上高は571百万円、営業利益はマイナス74百万円程度であった（期中の臨時休業等の影響を含む）。第3四半期累計期間末の資本財務指標は総資産77,445百万円、負債30,262百万円、純資産47,182百万円、負債比率は30.3%程度、自己資本比率は60.9%である。グループの財源・資金の流動性に大きな変更はない。研究開発活動については特記すべき事項はない。企業結合等として、2021年11月5日付で株式会社TNＰを追加取得し完全子会社化した。追加取得の対価は現金27百万円であり、取得原価も27百万円、議決権比率は20%である。なお、株主還元として2020年5月実施の配当は普通株式3,560百万円、1株当たり32円、基準日2020年2月29日、効力日2020年5月28日、配当原資は利益剰余金、2021年5月実施の配当は2,781百万円、1株当たり25円、基準日2021年2月28日、効力日2021年5月28日、配当原資は利益剰余金である。

## セグメント

- ディスプレイ事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 飲食・物販事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
