# 乃村工藝社（9716） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9716/filing/2017-q1
提出日: 2017-07-07
対象期間: 2017-03-01 〜 2017-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/9716
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100AUCS.pdf

## 事業

乃村工藝社は、ディスプレイ事業を中核とし、店舗の内装制作・展示制作・環境演出制作・販促品制作・企画・設計・監理等を含む総合的なディスプレイソリューションを提供するグループ企業である。第80期第1四半期連結累計期間（平成28年3月1日〜平成28年5月31日）および第81期第1四半期連結累計期間（平成29年3月1日〜平成29年5月31日）、並びに関連会社の追加連結による影響を受けている。グループは、平成29年4月27日付で資本業務提携契約を締結し、シンプロメンテ株式会社の発行済株式約10%を保有する予定（182,808株）で主要株主に該当する見込みである。併せて、平成29年4月27日付でシンプロメンテと本提携を含む合弁契約を締結し、テスコ株式会社（本社：東京都三鷹市）とシンプロメンテの間で合弁会社を設立、設立日は平成29年5月15日、株式交換契約は同日締結、株式交換の効力発生日は平成29年9月1日を予定している。本株式交換により、テスコはシンプロメンテの完全子会社となり、同社の発行済株式の一部を対価として交付する。テスコの事業はディスプレイ事業に含まれる。所在地はシンプロメンテ株式会社が東京都品川区東大井2丁目13番8号、株式会社テスコが東京都三鶴市上連雀1丁目12番17号である。財政状態・経営成績の分析においては、売上高は前期比で減少、営業利益・経常利益も減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加（法人税等の戻入を伴った影響）。わが国経済は緩やかな景気回復の動きであるが海外経済の不確実性・金融資本市場の変動が影響している。ディスプレイ事業の主要市場は専門店市場・百貨店市場・複合商業施設市場・広報・販売促進市場・博物館・美術館市場・余暇施設市場・博覧会・イベント市場・その他市場等で構成される。ディスプレイ事業以外の飲食・物販事業は museum・施設向け運営等を手掛ける。なお、ディスプレイ事業の受注高・売上高・生産高・受注残高はセグメント別に開示されている。なお、本件に関連して、儂得空間設計咨詢（上海）有限公司が平成28年11月設立、平成29年1月営業開始、㈱TN Pが平成29年5月設立、連結対象に含まれている。なお、研究開発活動において特筆すべき事項はない。

## セグメント

- ディスプレイ事業 / 売上高 269億円 / 営業利益 18億円
- 飲食・物販事業 / 売上高 8億円 / 営業利益 1億円

## 地域別

- 日本

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
