# 乃村工藝社（9716） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9716/disclosure/20261007547471
種別: 経営計画
開示日: 2026-10-08
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/9716

## 何が変わったか

資本コスト、株価、PBR、ROEの現状認識を更新し、中期経営計画2026-2028に基づく成長投資、株主還元、人的資本、IR活動などの取り組み状況を示した。

## 会社が挙げた理由

「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」について、進捗状況および取り組み内容等をアップデートするため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 2026-2028
- 計画期間: 2026-2028
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"資本コスト5～8％程度を上回る高い水準で維持","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 中期経営計画2026-2028の期間において、DOE 7.0％以上または配当性向50％以上のいずれか高い配当額とする。中間配当を実施する。2026-2028年の3年間で約180億円の株主還元を計画。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 5～8％程度（株主資本コスト）
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは過去5年間にわたりプライム市場平均を上回って推移し、2025年度は2.6倍、2026年度中間期末は2.4倍。一方、株価は市場全体の上昇に対して相対的に伸び悩み、TOPIX・日経平均等との乖離が続いている。PERはプライム市場平均を下回っている。
- 投資計画の総額: 成長投資等250億円（株主還元180億円を含む株主還元・成長投資の合計は430億円）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 【人的資本の向上】、【事業基盤投資・研究開発】、【株主還元方針】、【サステナビリティ経営による企業価値向上】、【ＩＲ活動（投資家・株主との対話）】
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 中東情勢・原材料調達リスク、案件大型化に伴う工期・売上時期への影響、原材料価格・人件費上昇への対応、人財・協力会社を含む供給体制上のリスク
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年10月8日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題は「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）」であり、「進捗状況および取り組み内容等をアップデートいたしました」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画 2026-2028」および「2026-2028年の3年間」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画 2026-2028」と記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「進捗状況および取り組み内容等をアップデートいたしました」とある一方、計画の見直し理由や取り下げ理由の記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年度の配当性向は、2026年4月14日に公表いたしました業績予想を基に算出しております」と記載されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「表題に「アップデート」とあり、「進捗状況および取り組み内容等をアップデート」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「当社が想定する資本コスト 5～8％」「ROEは資本コストを上回って推移」「DOE 7.0％以上または配当性向50％以上」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「資本コストは、5～8％程度」「PBRは…2025年度は…2.6倍」「DOE 7.0％以上または配当性向50％以上」と記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「中期経営計画の期間と投資配分は示されているが、売上高・営業利益・当期純利益の最終年度目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント名別の目標数値の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「専門人財の育成」「キャリア自律支援」などの施策はあるが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画前提としての為替レート、市場成長率、原材料価格の数値記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営方針 2023-2025」と「株主還元95億円」「成長投資等100億円」などの前計画の配分が示されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「図表には「中期経営方針 2023-2025」と「中期経営計画 2026-2028」の配分が示されているが、実績との比較はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度の売上高・利益目標をどう扱うかの記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の実績・未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主・投資家との対話を通じて当社が認識する資本コストは、5～8％程度」「ROEは資本コストを上回って推移」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「DOE 7.0％以上または配当性向50%以上のいずれか高い配当額」「中間配当を実施」「2026-2028年の3年間で約180億円の株主還元を計画」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「成長投資等250億円」「事業基盤投資枠150億円」「人的資本 事業拡大 R&D 70億円」「業務効率ほか 維持更新投資等30億円」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは過去5年間にわたりプライム市場平均を上回って推移し、2025年度は…2.6倍」「PERはプライム市場平均を下回っており…市場の評価向上が課題」と記載されている。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「M&Aやオフィス関連投資等を通じた事業領域拡大」「川上参入・運営事業拡大の進捗状況」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「『ノムラ育成プログラム』に基づく専門人財の育成」「M&Aやオフィス関連投資」「空間創造のあらゆる工程でのデジタル技術への投資・活用」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「余暇施設市場の動向」「新領域の成長性」と記載されているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&Aやオフィス関連投資等を通じた事業領域拡大」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「中期経営計画 2026-2028」「2026-2028年の3年間」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「ROEを高い水準で維持することを目指す」「株主還元を計画」「配当金は…44円を予定しております」「実際の成果や業績は記載の予想と異なる可能性」と記載されている。」）
